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time trip しましょう

行き先は、ロヴィニ

2010年08月30日 | クロアチア
9月29日(土) 5時起床
6時出発。まだお月様がでてる  天気がいい一日になりそう
バス停には、人がいたので、バスが来るのは確実、ホッと

        6過ぎ
        



7時過ぎリエカ到着後すぐに、バスターミナルに行ってポルチェ行きを聞くと
7時のバスはもう出てしまい、次は12時と。(前日、確認し忘れ
12時で行くと、その日に帰ってこれない
どうしよう してる私たちを見かねて、案内のおばさんが
”プーラはどう?”と話しかけてきてくれた。
ガイド本とにらめっこして、プーラで乗り換えて行ける、ロヴィニに行くことに決定
リエカ プーラ バス代 73kn

バスは8:50。それまでリエカを散策。

時計塔の前で、朝ごはんのパンを買う。




7:35 朝市


朝ごはんは、バスターミナル近くのcafeに入って、コーヒーだけを注文し、
先ほど買ったパンをもぐもぐ。

8:50 バスは満席、出発

10時過ぎの車窓








10時半過ぎ




11時半、プーラに到着。ロヴィニ行きの切符を購入 30kn。トイレ 2kn
今度は、山を越えて、走る走る。私たちは、爆睡
12時半ごろ、ロヴィニの旧市街地から少し離れたところに到着したため
港からロヴィニの外観を見ることができた




夕暮れのロヴラン

2010年08月27日 | クロアチア
港町のリエカ。手前がバスターミナル


ロヴラン行きのバスの中で、切符チェック  そしてまた激しい雨
さぁ、降りるところが近づいてきた感じ
人がたくさん降りるところで、一緒にと立ちあがると、車掌さんと目があい
”ロヴラン ”と言ってくれて、降りる時は ”さよなら ”と

海辺を散歩
18:52




        

左、白い館みたいなところは、リゾート地オパティア


リエカの夜景


19時過ぎ、晩ご飯のお店、どこにする
お腹が空いてて、お店を探す気力がなく、昨日のお店にする

昨日のお兄さんが、魚をきれいにわけてくれました
おいしかった


       


明日は、”めざせ ポルチェ

クルク島

2010年08月25日 | クロアチア
12時半頃、到着。帰りのバスの時間を確認して、切符も買っておく
行きは、50knだったのに、帰りは51kn。どうして

バス乗り場に合った、看板






まずは、お昼ご飯。
お店に入ったけど、なんか食べたいものがなく、トマトスープを注文 20kn
ほどよい酸味とライスがはいってたので、意外とお腹がふくれた
        

散策

                ”ふくろう”がシンボル?
                               
             


                





クルク旧市街を囲む城壁




15時前、お昼ご飯を食べたお店で一休み
クロアチアでコーヒーを頼むと、砂糖が2袋ついてくるところが多い。甘党


15:15 出発
帰りも橋からの風景を見ようと思っていたのに、爆睡してしまった

さぁ、どこに行こう

2010年08月24日 | クロアチア
2007年9月28日(金)
7時に携帯の目覚ましをセットしていたけど、バイブにしていたため、起きれず
7時半ごろ起床。
トリフで有名なモトヴンに行こうかと思ってたけど、時間的に無理そうなので、どこに行こうか

とりあえず9時過ぎ、バスに乗り10時頃 リエカ 到着。
リエカの街を少し歩く

なにやら車のイベント

         坂が多い
         

         

天気も悪く、時間も遅い・・・ さぁ、どこに行こうか

リエカから手短に行けそうな、クルク島に決定
(クルク島=約1.4kmの橋でクロアチア本土と結ばれている、クロアチア最大の島)
バスターミナルに行き時刻表に、クルクの文字ををみつけるが、
どのバスに乗っていいのか、わからない
荷物のところに車掌さんらしき人がいたので、ガイド本を指差して、聞いてみると
”ついておいで”みたいなジェスチャーをし、他のバスの運転手に聞いてくれた。親切

バスに乗ろうとすると、”切符は ”と。
バスターミナルで、切符を売ってるらしく

11時 出発
激しい雨


橋からの風景






ちょっと break 栗城隊長

2010年08月20日 | 日記
この5月、「ブログの紹介」で登山家の栗城史多さんのことを書きました。
そのとき、登頂をめざしていた、アンナプルナは、2度アタックをしたけど、
体調不良のため下山。

日本に帰国してから、次の挑戦「エベレスト」に向けて、
資金集めのため、講演、テレビの出演など、多忙な日々を過ごし
17日エベレストに向けて、出発しました


出発直前の対談者、野口健さんからは、植村直己さんが使っていたのアーミーナイフを
”返してね”と言われて、譲り受けたそうです。
(詳しくは、8月8日の栗城さんのブログ

野口健さんは、一足早く16日、アフリカ遠征に出発
ウガンダ・ケニア・タンザニアを旅し。
目的は、登山活動、氷河の融解状況の調査、国立公園のレンジャー制度の視察、等々だそうです。


18日、カトマンズに到着してからも、まめにtwitterにメッセージがはいってます。
体調が悪くて出発したので、心配だったけど、
現地に着いたということで、エベレスト登頂パワーが炸裂したって感じですね

栗城さん、野口さん、共に目が離せない、私です。

ブックマークに登録しましたので、よかったらチェックしてみて下さい