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time trip しましょう

4日目 モニュメントバレー

2014年01月31日 | アメリカ 2013

2013年11月22日(金)

6時半 起床
外の景色は

うっすら雪化粧




7時 朝食




部屋のバルコニーからの風景

もし、晴れていたら
きっと壮大な風景が見れたんだろうなぁ ・・・ 残念




ロッジの前




時折、雪、雨が ・・・
こんな天気で、モニュメントバレーに行けるの ?
と、ドアから顔を出して、空を見上げる (*_*)

決行と聞き、少しテンションがあがる
寒いし、雨予防で
コートじゃなく、カッパを着ることに。

ジープに乗って
モニュメントバーレーツアーへ

 西部劇 「 駅馬車 」 の舞台地




赤い土の濁流
ガイドさんも、こんな風景を見たのは初めてと
天気が悪いけど、ラッキーかも


下車して撮影 time









さぁまた出発




下車して撮影 time




ぬかるみにタイヤが
事故らないように
運転も大変だろうなぁ ・・・








最高のビューポイント
モニュメントバレーの巨岩群を眺める




晴れていたらなぁ ・・・
って思うけど
こんな幻想的な風景も
いいかも








3日目 晩ご飯

2014年01月24日 | アメリカ 2013

19時前 ホテルに到着
   GOULDING'S LODGE (HP
    (モニュメントバレー公園内にホテルができる前は、
     このホテルからモニュメントバレーが一望できたそうです)

荷物を置いて、すぐに晩ご飯。
レストランは、やっぱり少し離れていて
階段があるため、滑らないように注意して歩く

小さなサラダバー
ポテト (おいしかった~)
ステーキ (でかっ  )
焼き加減がかたかった




デザート
アップルパイをつぶしたようなもの?




室内は広く




テレビは大きいが、楽しい番組がなく
(日本のテレビ番組ってすごいなぁ~
なんて、思ったりして)




アメリカンのコーヒーを飲んで
ホッと一息


3日目 ホースシューベンド

2014年01月22日 | アメリカ 2013

アンテロープから、10分、15分で到着
15:50 ~ 16:30

コロラド川が蹄鉄の形に蛇行し、その浸食によって削り取られた地層が
このような景観を演出。

その場所まで徒歩20分少し。
歩きにくい砂地、坂があったりするため
母が、” いかない  ” と。
えっ (+_+) 何しに旅行に ・・・

ゆっくり休みながら歩いたら ・・・
せっかくだし ・・・
とバスから連れ出しました。

広大な風景
どこにホースシューベンドは
あるの

 







周辺を撮り忘れた
ということで
いきなりの
ホースシューベンド










崖には柵、手すりなどがないため
落ちないか
添乗員さんの目は、大忙しぃ

身を乗り出して
何枚も撮りました (^O^)












 母から
” なぁなぁ、撮ってぇ ”

自然の力強さ













最後に振り向いて



ここは、原住民の居住地区でもなく、国が管理してる所でもないので、
無料でこの絶景が見れます。

私の写真、自分自身はもちろん人を入れてないため
大きさが、わからないなぁ~と。
参考までに、こちらを  


アンテロープ その2

2014年01月15日 | アメリカ 2013

前回の「その1」で、もう十分です~~って
聞こえてきそうですが  ・・・
さら~っとスクロールして、みてみて ・・・ 

ハートに見える~












































出口




また同じ道を帰ります
















少しでも
この光線を見ることができて
嬉しかったです




ジープに乗ったとたん
雨がポツポツ降ってきました




3日目 アンテロープ その1

2014年01月12日 | アメリカ 2013

前回の火力発電所を超えたところに、
あるレストランで昼食

サーモン ど~~ん
味は、あさっりだけど、
大きすぎで、完食できず



次の観光は、一番行きたかった  アンテロープ
ここで、ジープに乗り換えて、2台で出発
ただ、空模様が怪しく、時折雨が ・・・。
雨が降っても、降らなくても状況によっては、観光できない時もあるそうで、
祈りながら、向かいました。

舗装された道路から、赤い土の道に入ったとき、
この赤い土の砂が舞い上がるため、マスクをしましたが、
晴天時の乾いた土とちがい、少し湿っていたので、
舞い上がる砂も少なかったようです。

みんなの祈りが通じたようで、少し日差しもでてきて、
アンテロープ観光は  
2組に分かれての入場。


 アンテロープ・キャニオン (wikipedia からの抜粋)

ナホバ族の土地に位置する渓谷。
周囲の砂岩の浸食によりでき、何百年にも及ぶ地層を形成。
主として、鉄砲水のほか、風による浸食。

水は時にして、死に至る
真上から降る雨ではなく、上流の数十マイル離れた場所に降る雨が
予告なしにアンテロープへ注ぎ込んでくる。
過去、1997年8月 11人の観光客が鉄砲水の犠牲となる事故が起き、
この日、真上からの雨は、降っていなかった。
この出来事は、今も観光の際に、語りづかれてるようです。

前置きが長くなりました
写真を選ぶことができなかったので、たくさん載せちゃいました 


アンテロープのみのガイドさんがつきます。
その方から、撮影のアドバイスとして、
カメラの設定は、”曇り”
設定で戸惑う人を見ると、
設定をしてくれる、親切なガイドさん

設定の違いで
どう写り方が違うか ・・・

何も設定しないと
黒っぽくなります(パナソニック)





私は、”夕焼け” 設定




携帯での撮影

















ニコンでの撮影

(向きが逆になってる、場合もあります  )





















この層には、感動しました
                                      (誰かのカメラを持つ手が写ってしまいました)