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time trip しましょう

チェコ 3日目 聖ヴィート大聖堂

2019年03月01日 | チェコ 2001

地下鉄の切符を買って歩いてると
背後から声をかけられ、なんか怖くて早歩き ・・・
するとぬかれて前に ((+_+))
怖い人じゃなく、警察官で ” 切符を見せてくれ ” と言ってるようなジェスチャー。
もう、びっくり  でした。

高台に建ってる、聖ヴィート大聖堂
説明は、こちらを  

入口で演奏会




目線の先には ・・・






















教会の入口のタンパンを飾る彫刻







この時は片側が修復中、残念







ムハのステンドグラス、感動
絵画のような色彩






















プラハ城から見た風景でしょうか?
真ん中にあるのは、カレル橋




















チェコ 2日目

2019年01月31日 | チェコ 2001

2001年10月5日(金)曇り
朝食後、乗馬です
いや~大きな馬でした
初めて乗るため、手綱を持って振動にバランスが取れなかった記憶
歩いて一周、二周 ・・・ ぐるぐる
次は、少し小走り一周 、二周 ・・・ ぐるぐる
” 緊張しちゃダメ、リラックス~ ・・・ ”
いや ~、そんな簡単にできるわけ、ないやん

ぐるぐるの繰り返しで
徐々に、バランスもとれ背筋もまっすぐに
乗馬が楽しいって少し思えるように

昼食をとって、じゃ午後からは ” 森に出ましょう~ ”
はぁ  森

馬はかしこい、前の馬に自らついていき
私はただ、手綱をもってるだけでよし
しかし、前日雨が降ったため、地面はぬかるみ
UPダウンあり、小走りあり、小さな川があり飛び越え ・・・
バランスがとれなく、落ちそうになること多々あり
まじ、怖かった、泣きそう  
1時間と少し、乗馬終了

手配してもらったプラハのアパートまで送ってもらいました
乗馬が終わった後は、何もなかったのに
シャワーを浴びるのに服を脱いで、” え~~~なにこれ ( ゚Д゚) ”

両股、膝まで、内出血
なになに ・・・ 何が起こった ・・・ ガ~~ン
血の気がひきいた  (@_@。今まで見たことがない内出血
原因
乗馬で、擦れた 
忘れられないプラハの想い出の一つとなりました

牧場でいただいたTシャツ








チェコ 1日目

2019年01月21日 | チェコ 2001

2001年10月4日(木)
10時過ぎ 関空  機内は一人ぼっち
14時過ぎ アムステルダム空港 着
迷わずチェコ行きの搭乗口に着き、Mちゃんと合流。
まずは、ホッと

16時過ぎ 発 18時前 プラハ到着
 (到着前のBGMは、チェコの作曲家 ドブォルザークの ” 新世界 ” )

空港に着いたものの、Mちゃんのスーツケースがでてこない ~
いきなりの爆弾ハプニング
調べてもらったら、アムステルダム空港に置き去り。
どこかに行ってなくてよかった
( スーツケースは、翌日無事宿泊先に到着 )

チェコの1日目の宿泊先は、2日目のボヘミア牧場の方が手配してくれたホテルで
空港までのお迎え付きのプラン。
プランって・・・
Mちゃんが「 地球の歩き方 」に掲載されていた
宿泊付き乗馬ができるツアーを見て、” これがいい ~ ”っと。
えっ 
私、乗馬したことないし。初体験をいきなり海外でするの

空港まで迎えに来てくれて、宿泊先も用意してくれるので
まぁいいかなぁ~と、OK

しかし、乗馬がどれほど大変なものか、
この時、まったく考えなかった私でした。


2001年10月 チェコの思い出

2019年01月15日 | チェコ 2001

私の手元にあるのは、「チェコの旅」と題した予定表。
大まかに作成し、現地で時間などを書き込んだもの。
旅行日記を書いてたような気がしたので、USBを探したけど ・・・ なし
なので、この予定表と写真で綴っていきます。

チェコは、なんとフリー旅行  (よく行けたなぁ~) 
フリーと言えば、同行者は 遠く離れたMちゃん。
どういう話からチェコになったのかは、忘れましたが
昔からプラハのあの時計を見たい って思っていたので
チェコが候補にあがった時は、行く行く~って言ってたような気がします。

旅行した日付は、2001年10月4日(木)~ 16日(火)

Mちゃんは成田発(KLM)、同じぐらいの時間にとびたって
アムステルダム空港のプラハ行きの搭乗口付近で待ち合わせ。
ハプニング ・・・は、ありましたよ。
フリー旅に、ハプニングはつきもの
何度、心臓がバクバクしたか

色褪せた写真で、
チェコの魅力が少しでも伝われば嬉しいです。