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time trip しましょう

2003年イタリア 我が家にもどる

2014年08月29日 | イタリア 2003

15時の船でポジターノに帰りました。

  今、思うと
  なんでこんなに早く帰ったんだろう、
  もっとアマルフィーを堪能すればよかったのになぁ

連泊してるホテルに戻ると、ホッとします。
しかも今回のホテルは、広いし窓からの景色もいいし、
我が家に帰った~~  って思いが強かったです。


晩ご飯は、昨日と同じ海辺のレストラン。
 (ご飯の写真、どうして撮らなかったんだろう?)


座席からの景色(昼間)は
この絵葉書と同じです


2013年イタリア アマルフィー

2014年08月18日 | イタリア 2003

2013年10月14日(火) 13日目 めずらしく曇り空 

ホテルで朝食後、10時アマルフィ行きの船に乗り、出発
40分ほどで到着。








ポジターノとは
また違った雰囲気




看板がかわいい~




一番賑やかな
ドォオーモ広場




シチリア様式の大聖堂








中は意外に広く
13世紀に造られたムーア式の
天国の回廊











さぁ、次の探検は ・・・

大聖堂の後ろぐらいに、小さな橋みたいなのが見えたので、
坂道を上り、そこを目指す

と、その途中にレストランがあり、ちょこっと覗いたところ
シェフが出てきて、” こっち、こっち ” と手招き。 え~~\(◎o◎)/!
M ちゃんが、” 宿泊者じゃないよ ” と話しかけても
英語がわからないのか、手招きをつづけるので、着いていくと
どうやら、ホテルの中を見せてくれるようで。

元々は修道院だったらしく、回廊がありました。



買える時、シェフからパンピザをいただきました
さらに上に上がり、目指した橋に到着したものの
15時で閉まってて残念でしたが、そこからの眺めが最高~ ( •̀∀•́ )✧






2003年イタリア 本当に行けたカプリ島

2014年08月11日 | イタリア 2003

2003年10月13日(月)
ミニバイキングの朝食(宿泊は朝食付き)
久しぶりに朝食らしいものを食べました

フロントでカプリ島行の船の時間を聞いたところ、
9:50、10時 ・・・と。
10時の船に乗り、約1時間後、カプリ島に到着。

キョロキョロ、周りを見回して、青の洞窟行のボートを探し、
乗ったところ、日本人2組が既に乗ってました。

洞窟前では、待ってる船がたくさん。
その船の各1層には、日本人が乗ってました。
30分ほど待ったでしょうか、私たちの番が。
高さ1メートルほどの入り口近くになると頭を下げて、する~と。

おっ\(◎o◎)/ 見えた、感動






ぐるっと一周しながら
船頭さんが歌を、♪ オ~ソ~レミヨ ・・・



ちょうど歌い終わったと同時に、出口。
ほんと一瞬の出来事でした。
次から次へと小舟が待機してるので、ゆっくりできないんでしょうね。

2012年にツアーで行ったときも、運よく洞窟に入れましたが
歌もなし、ただ流れ作業のような雰囲気の中で青い色を見ました。
個人のお客さんと、ツアーのお客さんの違いなのか、
それとも、時代の流れなのか ・・・?

さぁ、島の探検
ケーブルカーに乗って、カプリ島の展望台へ。

外観撮り忘れたため
教会の名前を探せず





オストゥーニ以来に出会ったニャンコ




坂道を上がった先には



















往復チケットを買っており、帰りのチケットには ”10” と
書いてたので、10 の乗り場に行くと、” ここじゃなく、向こう ” と言われ
走って乗り場へ。

この日の晩御飯は、少し奮発して海辺のレストランへ。
ギターの生演奏があり、食事もおいしかったです。

フリーでカプリ島に行かれたら、ぜひケーブルカーに乗って島の上まで
上がってくださいね。