ちょっと break 玄米カレー

カフェ友達と久しぶりにランチ

決めていたスープ屋さんに行くと満席
待ってもよかったけど、２つ横のカレーのお店に ＧＯ

玄米かりぃオーガニック米野（土佐堀川沿いのビル２階）

小さな店内には、木のテーブルと椅子。カウンター席と、窓に向かっての席。

食べ残しがないようにと、小盛り、普通、大盛りサイズ。
プラス価格で、サラダ（ソルビバ農園）や
セルフのドリンク、２杯までＯＫのオーガニック紅茶または自然栽培コーヒー。

　　　　　　　　　　　　　　　私は、玄米でハーフ＆ハーフ「野菜カレーとラタトゥイユ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手前がラタトゥイユ、奥が少しピリ辛の野菜カレー
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　友達は、玄米・ラタドライカリーのラタトゥイユ　（トマトが、ゴロゴロ）
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　ドリンクセットで、二人ともコーヒーに。　ミルクを入れたときに
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　見えなくはない 、でしょ
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　友達は・・・あらら
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

玄米かりぃオーガニック米野

ホテルに到着

Ｂさんは、空港で駅近辺のホテルを予約して、
”特に用事がないので、ホテルまでついてってあげるよ”と。
え～～、突然何を言い出す
悪い人でもなさそうなので、じゃ一緒に、と

１９時、バスターミナルに到着
ホテルの行き方には、どこそこのバス停、市電で降りて・・・と
書いていたけど、乗り方がわからないので、
結局、歩いていくことに。

やっぱり、すんなり行けるはずがなく、通りを間違えて、行ったり来たり
ＨＰに書いてたとおり、ホテルの看板はなく入り口のポストに名前が書いていた。
わかりにくぃ
これ以上、遅い時間に到着してると、さらにホテルを見つけるのに四苦八苦
していただろうなぁ。

１９時半ごろ、到着。
３Ｆ　ドアを開けると日本人の男性がいて、先に精算をする。
Ｂさんは、部屋が空いてないか、聞いていたが満室。
”もし、空き室があったら予約してたホテルをキャンセルして、泊まろうと思って”と。
すばやい判断力と行動力

Ｂさんとは、ここでお別れ。
ホテルまでついて来てくれたお礼を言って、お互い楽しい旅を

到着、そしてバスで移動

２００７年９月２２日、１７時過ぎザグレグに到着。

降りる際、日本人男性の人から”初めてですか？”と声をかけられた。
ゲートまで、シャトルバスに乗り、到着したロビーは、こじんまりとした小さなもの。
空港内の銀行で、２万円をクロアチアの通貨 ”クーナ”に両替 １８０クーナ。

市内行きのバス停で待ってると、飛行機の中で話しかけられた人（Ｂさん）と会い、
いろいろと会話。

１８時半、出発
３０クーナ。スーツケース代は、徴収されず。

Ｂさんはよく仕事の帰りに、近郊にふらっと立ち寄ることが多く、
今回もそのパターンのため、何も情報をもちあわせてない、ということで、
バスの中でガイド本を貸してあげた。

車窓からの風景

ザグレブに向けて

１６：１５頃、やっと離陸

３席２列の約１２０席ちょっと、ほぼ満席。



パン生地が少しパサパサ


１７時前
窓の風景は、海は見えず山ばかり。まだ少し、雪が残ってる。

フランクフルト着陸、そして再会

１５時前
ゲートのアナウンスが流れ、おじ様もそのことを教えてくれました。
やさし～い (*≧m≦*)

ゲートについてみると、なんと ザグレブ行きの横
ずっと不安に思っていたことだけに、拍子抜けして、一人笑ってしまった ^_^;

お別れの挨拶をしたかったので、おじ様が出てくるのを待っててると
大勢の人ごみの中、運よく目があったので、手を振って お別れができた。


私よりも先、１４時半ごろ着陸してるはずのＭちゃんを探すがいない
ゲートの不安が解決したばかりなのに、あらたな不安が・・・

Ｍちゃんの名前と、座席番号を紙に書いて、カウンターの女性に聞いてみる。
席と名前は、あってるみたいだけど、まだチェックインしていないという表情。
とりあえず先にチェックインして、キョロキョロ、ウロウロしてると１５：２０分頃
遠くの方にＭちゃんの歩いてくる姿が見えて、思わず

遅くなったのは、飛行機を降りて、ゲートまでバスに乗ったとのこと
大変だったねぇ。
Ｍちゃんとの再会は、２００３年イタリア旅行以来