７、８日目 帰国へ

2013年11月25日(月)
4時半　起床
5時半　ホテルロビー集合

あっっという間に空港に到着

名残惜しい風景












エスカレーターの空間
子供が喜びそうな演出が






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（季節外れの写真ですが）

荷物を預けて、搭乗口までみんなで行き、出発まで解散。
といっても、あまり時間がなく
足らないお土産を急いで買い、う～～もう少し時間が欲しかった

8時17分発　帰りもユナイテッド航空
サンフランシスコまで、約1時間45分　

上空からの眺めは
どこの場所でも、いつ見ても
ステキ

10時前　サンフランシスコ 着
見たことがない飛行機　発見




11時半頃　関空に向かって
約 12時間　


お昼ご飯 ＆ 晩ご飯
う～～ん、このメインは
なんだったかなぁ ・・・




深夜
こんなにたくさん
アイスだけ、いただきました




日付変わって、11月26日(火）
映画を見てしまうと、熟睡できず
寝たり、起きたり ・・・

そして

トイレ後、窓の付近で何やら騒がしい
私も間をぬって、見て見ると、おっ
急いでコンデジを取りに行って、写しました

ステキですね

この後、離陸１時間前にあわただしく軽食が配られました。
いや～～、もう少し前に配ってもいいんじゃないの、なぜ１時間前 ？
写真あるんですが、その写真よりもこのきれいな富士山で、
締めくくった方がいいと判断。

16時過ぎ、無事関西空港に到着。

昨年の11月に行ったアメリカ。
いつもどおりに、ブログを書き終えるまで、こんなに長い時間がかかりました

今回の旅行、想像してなかった大雪。
朝日が見れなかった時があり、残念でしたが
そのかわり、幻想的な雪景色を見ることができました。

モニュメントバレーでは、壮大な風景は見れなかったけど、
すごい雨の影響で、レッドリバーを見ました。

一番見たかった、アンテロープ。
こちらも運よく雨がやみ、差し込む日差しは少なかったけど
自然が作り上げた不思議な風景が見れ、感動

そして、最後には富士山を見ることができました。

更新が滞りながらも、ブログを読んで頂き、ありがとうございました。
” おぉ～  ”
” へぇ～  ”
と、何か少しでも感じるものがあれば、嬉しいです。

ありがとうございました

６日目 最後の晩ご飯

デスバレー国立公園　サンドデューン観光で
このツアーの観光は、すべて終わりました。

朝から一日、とってもいい天気で観光を終えることができて
本当に良かったです

ラスベガスに向かうバスの車窓より

１７時　ホテル「ルクソール」に到着。
あとは、自由時間。
どこかに出歩く気力がなく、少し寝ました

今朝、レストランで自由に食事ができるようにと
手首につけてもらった、ベルト？がこちら

巻きずしがおいしかった




程よい大きさのプチケーキ





部屋に戻りながら、ホテル内観光




装飾も派手




あらゆるところで
エジプトの雰囲気が味わえます








エレベーターの中








部屋の入口

ニコンに残っていた写真

 

６日目 デスバレー その３

デスバレー国立公園には、５つの砂漠があるそうで、
一番有名で観光客が多いのが、” サンドデューン ”

12：40 ～ 13：10　約30分の自由散策

同じような風景のため、どこをどう歩いてるのか、
あまり遠くに行くと、戻ってくるのに時間がかかるとか・・・。

また、運が良ければ、野生動物の足跡を見つけることもあるそうです。

足跡じゃなく
そのものに、出会うこともあるそうです。
しかし
この看板、とてもリアル

６日目 デスバレー国立公園 その２

11：15～45分　塩の平原・バッドウォーター　散策

最低地点は西半球で最も低い海抜 －86 m。
夏には気温が、50度を超えるという死の谷。
周囲には標高 3000 m を超える山が連なる風景が。
アメリカ本土最大の国立公園（アラスカを除く）

歴史が深いので、こちらを  wikipedia

ツアーのパンフレットの写真が、白い塩が一面にぃ～
だったので、かなり期待 ワクワク してました。

が、そこは自然
この日までの自然の影響で、
真っ白い塩を感じ取ることはできませんでした。
しかし
広大な風景は、心がすこ～～んと、無の状態に。

ここは、塩の状態がよいですね




ズ～～ム してみました




















おいしそ～
でも
なめてみると
やっぱり
しょっぱっかった