1661年、アンドレ・ル・ノートルに庭園の設計と整備を命じ、
完成まで約40年の月日がかかりました。
宮殿よりも庭園の方が、建設に労力がかかったと言われてるだけあって壮大 
母 ” もう歩くがしんどいから、ここで待ってる”と。
” え～～ 
もう二度と来ることないよ ”と言っても、
母 ” 歩けない 
”と
そうこうしてる間に、刻一刻と自由時間が少なくなってる 
母をおいて、早歩き 
、時に小走り 
、寄り道をしながらアポロンの泉へ。
アポロンの泉
今回、ヴェルサイユ宮殿に行くとわかったとき、
１９９２年に訪れた時に撮った、緑の木立の風景をもう一度見たいと思った。
あたりを見渡すと、よく似た風景が・・・あった～ 
王妃（マリー・アントワネット）の寝室
ピンク系のかわいい色調
マリー・アントワネットと子供たち
1787年 マリー・アントワネット32歳
左・長女 マリー・テレーズ
中央・赤ちゃん ルイ・シャルル（後のルイ17世）
右・王子 ルイ・ジョゼフ（1789年死去）
”立ち止まるなぁ”、と言われても、どうしても立ち止まってしまう、鏡の回廊。
1919年6月28日 「ヴェルサイユ条約」の調印が行われた場所。
2007年5月、約3年の修復工事が終わり、より一層 
2011年7月24日（日）
途中お昼ご飯を食べて、14時ごろ ベルサイユ宮殿に到着
1992年9月 初めてのパリ旅行のとき、友人と電車に乗って訪れた思い出の場所。
変わったところは、宮殿の外観がとってもきれいになってる
塗り替えたんでしょうね、輝いてました
宮殿には、団体で入るため、その予約時間までの30分ほど、自由時間。
入場場所、チケット売り場の周辺には、人・人・・・人だかり
迷子になったらいけないので、集合場所から近い風景を鑑賞。
