ノートルダム大聖堂の火災
尖塔が焼け崩れる映像を目にしたときは
胸がしめつけられました
ジャンヌダルク像
崩れてしまったのかなぁ
ノートルダム大聖堂の火災
尖塔が焼け崩れる映像を目にしたときは
胸がしめつけられました
ジャンヌダルク像
崩れてしまったのかなぁ
2019年3月5日(火)
遅く寝ても、6時前に目が覚めてしまった。
外を見ると、雪がちらほら ・・・
7時から朝食で、7時に食べに行く私
当然 ? 食べに来てる人は3、4人
ホットチョコレートがおいしかった
どのホテルでもプルーンがあったので
鉄分、鉄分 ・・・ 鉄分補給に食いつく
(と言ってる割には、プルーン少ないと思ってるでしょ
この後、多量に食べましたよ)
部屋に戻る前に外へ
この日の観光は、滝が多いためレインパンツをはき
足元は靴の上から薄いレインブーツを。
9時半 出発
車の後ろについてる荷台に、荷物が入ってます
10時半 ~ 約30分ほど
セリャラントスフォス瀧(説明と位置 ・・・ )
滝の裏側に道があり歩いて一周できるので
私は歩けると思って楽しみでした。
ところが、” 滑りやすくなってるので、歩けません ” と。
えっ 嘘でしょ ・・・
でも、確かに滑るよね、危ない
岩が少し暗くってへっこんでるところが
歩けるところ
と言っても歩いてる人は多く
現地ガイドさん、” Oh 近くに病院ないですよ ” と
よくばりアイスランド
2019年3月4日(月)~ 10日(日) 7日間
利用航空会社 : フィンランド航空( FINNAIR )
参加人数 : 8名
( 一人参加は、私と男性一人、旅友達の女性二人、ご夫婦とそのご両親
みんなフレンドリーで、行動しやすい人数でした )
お金 : フィンランドはユーロ( 手持ちの在庫があったのでそれを持参 )
アイスランドは、独自の通貨 クローナ(1 ISK=約 1円)、
クレジットカード大国のため両替せず
参考にした本 : てらいまき さんの「アイスランド TRIP」
と~っても参考になりました、おすすめです
3月4日(月)集合時間は、9:45
久しぶりの朝の出発で、通勤ラッシュ真っただ中
大きなスーツケースで乗り込む。
当然、嫌がられる突き刺す視線、あ~イタタ (/ω\)
ということで、途中で有料の特急に乗り換えました。
団体の場合、いつも団体カウンターなんだけど
今回は、即席一人カウンターみたいなところでの対応。
書類をもらって説明を聞いた後は、フィンエアーのカウンターへ。
海外の場合、長時間乗ってるため通路側が希望だけど
今回は、窓側にしてもらう。( 飛行機は、ほぼ満席 )
液体検査
いつも流れ作業ぽく感じたけど、今回は違ってた
毎回、100mlぐらいの入れ物に水を入れて持ち込み、検査無事通過。
だったのに、今回は呼び止められた
” これ R-1 の入れ物ですよね?” ( う~ん、そうだったかなぁ?)
” 110ml なんですよね、だから飲むか、捨てるかにして下さい ” と。( 飲みました )
出国検査
あれ 、自動化になってる 。もちろん、対面式もあり。
変わり映えしない免税店はスルーして、搭乗口へ。
前日のパッキングからなんか気が張っていて、やっとホッとできた感じ
11:45
飛行情報の画面、とてもわかりやすい
窓側ならではの写真
13時頃 昼食(ミートパティ or チキンソテー)
トマトソース チキン選択
これがうわさの
マリメッコの紙ナプキン
紙コップ
(赤だったらかわいいのに・・・)
ずっとロシア上空を
20時頃 晩ご飯( うなぎの?あんかけ or ドライカレー )
ドライカレー選択
映画を二本みたので、あんまり眠ることなく
約10時間後、現地時間 15時 フィンランド・ヘルシンキに到着
次の搭乗まで時間があったので
空港内をうろうろ
予定より1時間少し遅れアイスランドに向けて 17:55
飲み物のみの提供
20時過ぎ ケフラヴィーク空港に到着
アイスランドで愛されてる鳥 パフィン
大胆なお出迎え
夜遅いので静まり返る空港内
日本とフィンランドの時差は6時間、そしてアイスランドとの時差は3時間
22時ぐらいにホテル到着
旅行社から本日限り、ミネラルウォーター1本サービス
ホテル オルク
ホテル近くで、1回目のオーロラチャンスを待つ
23時半 ~ 0時半 残念ながらオーロラはあらわれず
ポット付きなので、暖かいものを飲んで
お風呂に入って、2時過ぎ
と言ったものの、帰って来てもう何日たったかなぁ ・・・
もう遠い昔の出来事になってしまいました
チェコ旅行の話を、書きはじめたばかりなのに ・・・
ごめんなさい
中断して、アイスランドの旅行記を書きます。
アイスランド
以前までは、まったく興味がなかった国。
しかし昨年、雑誌? ネット? で、青く輝いてる氷の洞窟の写真を見て
” この風景が見たい ” と。
その洞窟があるのが、アイスランドでした。
ただ、そう思ったのがこの1月( 遅すぎでしょ )
一番の最優先は
自分が担当してる仕事
会社、まわりの方に迷惑をかけない日に、休みをもらって行けるツアーを探す。
2月または3月、この2ヶ月の中にあるのだろう?
いやいや、冬までに探して来年行けばいいじゃない
いやいや、明日、1分先 ・・・ 何が起こるかわからないし。
など、いろんな葛藤をしながらも
3月初旬に出発するツアーが ・・・・・・ あった~
とりあえず申し込みをして
キャンセル料が発生するまでに心変わりをしたら、やめればいいし ・・・
と思っていたけど
仕事に追われる日々で、旅行の事を考える余裕がなく
結局
心変わりしなかった
前置きが長くなりましたが
アイスランドの魅力が少しでも
伝わればいいなぁ ・・・ と思います