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time trip しましょう

花時空 その6

2010年10月29日 | 
急に寒くなり、もう冬突入
だんだん、花壇も寂しくなってきました。

あらためて、花の名前を調べると、名前の由来はもちろん、
原産国、種類の多さと、奥が深い。


ホトトギス
花の形は、変わってるのに、色そして斑点のせいか、その形が目立たない
でも、その斑点のせいで、名前が「ホトトギス(杜鵑草)」。
由来は、花びらの斑点模様が、鳥のホトトギスのお腹の模様に似てるから。

サントリー愛鳥活動のHPより ホトトギス
う~~~ん、模様ねぇ
              
原産地は、東アジア。そして、ユリ科。約20種類あり、日本では、約13種類あると。

            



ムラサキシキブ
名前の由来は、紫色の実から作家 紫式部を連想。
クマツヅラ科で、日本、台湾、中国に分布。
6月頃に花が咲き、秋に紫色の果実が

本当に、きれいな色



花時空 その3

2010年10月25日 | 
今、満開のエンジェルストランペット

巨大な傘


          中に入ってみると
          なんだか、葡萄のように花が咲いてます  
          

          

          

花時空 その2

2010年10月25日 | 
夏に一度咲いたけど、また咲きほこる 琉球あさがお



太陽をいっぱいあびて


           



しぼんだ写真を見てわかるように、
しぼむ前に、色が変わるんです。
夕方なので、なかなか写真が撮れなかったけど、先日やっと撮れました

          18時前 ストロボなし