赤井川ノルドジャンプ大会、「大会速報じゃ―」

赤中クロカンジャンプ部、ノルドジャンプ大会パフォーマンス部門の優勝者です。
この記事にておいて来年度の赤井川中学クロカン部の生徒紹介を兼ねて紹介させて頂きます！
ベスト３以外は順位を付けませんので、先ずは頑張った男子三人から。

まず最初は1年ゆうま。高さがなかったのが残念。でも、毎回パフォーマンスを入れて飛んでました。

二年りっく。昨年までの弱クソとは一味違った高さのあるジャンプでした。

三年つばっち。一番最初に行った試走ジャンプがもっとも良い出来でした。


一年女子はまだまだジャンプ力に問題ありですね。
一年カノ。バランス能力高いのに意外とビビッて、歯を食いしばっています！

一年ユイコ。まだまだ怖いよね～。ビショビショになりながら頑張ってました！


特別審査委員長賞はこの作品です。

見事な転びっぷりでした～(笑)「だれって！」二年女子ミータン。全国選手です。

さて、ベスト３の３位！

高さは赤中ナンバーワンでした。二年ソラ。
２位は

やっぱり安定感は一番。高さもパフォーマンスも一番でした。ＯＢ旭。
そして、１位に輝いたのは未来の赤中クロカン部。


りんのんでした～！二人とも立派に顔から突っ込んでくれました～！「ありがとう～」

尚、上位三名と審査員特別賞には僕からプレゼントが進呈されます。さて、明日もがんばろう！！！

あとづけのエルニーニョ。

今朝も太陽の眩し光が差し込む清々しい朝をむかえています。道路わきには春一番の花福寿草が花弁を開きました。この後クロッカスやスイセンが咲き、少し遅れて芝桜がこの村を飾ることでしょう。ふきのとうも栗の木の下に芽を出しました。我が家の敷地内では最初の息吹ですね。



気象庁は後付けで、今年の冬はエルニーニョだったと報告がありましたが、実際に温かい冬だったと言うのが、雪割した倉庫からも知ることができました。

上の温度計をご覧ください。これからわかることは、一昨日の約10時ごろ現在の気温が10℃。最高気温（右の青）が12℃で最低気温（左の青）が－7℃。
重要なのは最低最高気温を表す青い管のリセットした時期。リセットしたのは昨年畑作業を終わらせた11月下旬なのです。つまり、今年の冬の最低倉庫内の気温が－7℃だったと言うことです。
明確なデータは取っていませんが、いつもの年なら－20℃に迫る温度だったと記憶しています。
「まじか？？？」と思って温度計を疑ったりもしましたが、倉庫に置いてあったジャガイモもシバレなく保存されていたので間違いない数字でしょう。どうりで光熱費も電気代の値上がりに反して安くなっているわけです。＼(~o~)／
気温の高い傾向は続いているので、この後、季節外れのドカ雪が無い限り、雪融けもここ数年よりは早く20日前後には無くなるのではないかと予想しています。

消防団の親睦会で洞爺湖に行ってきましたが、やっぱりこの地域で一番雪が多いのは間違いなくこの赤井川ですね。

喜んで良いものやら、、、、。

今日2基目の寒イモの山を崩し残った発送を終わらせる予定です。お申し込みの方はもう少々お待ちくださいい。

村の村の村の駅～完成！

赤井川村に大きなお店ができました。観光の拠点となる村の駅。現在、道の駅に申請中で建物の看板には道の駅と書かれた上に、村とシールされているのが面白い！(笑)
まぁこれでわかるように、ちょっぴりゴタゴタしたと言うことですね。詳しくは語りませんが、物事を産むには相当なエネルギーが必要だと言うことです。
そのエネルギーの詰まった施設です。多くの方がご利用頂けるようにお願いします。ちなみに『夢畑』はこの村の駅には何も物は出す予定はありませんが、グリーンシーズンには野菜の直売も行われますので、近郊の方の御来場をお願いします。

ということで除幕式に行ってきましたので写真を撮ってきました。ご覧ください。
個人的には、村にパン屋さんができたのが嬉しいですね～。僕も利用したいと思います！








今日寒イモ出荷です。お申し込みの約半分の方へお届けします！残りは月曜日の予定です

雪のへそ！

プロ野球は今日開幕！高校野球は東海大四が一回戦突破！いよいよ春ですね。
北海道も春の陽気！気温も高く太陽の日差しも充分。いよいよ寒イモの発送準備開始、倉庫の周りの除雪を始めました。

ところが今年の状況。道路の除雪の雪がホント邪魔です！あまりに不親切な除雪。いつもの年ではありえない状況に困惑しています。オペレーターが変わったのでしょうか？
一番早く雪を失くしたい畑の侵入取り付け道路に雪を一番多く置いていってるし、公共施設の雪をうちの畑に投げ入れてるし、スーパーハウスの窓は割ってるし。
散々言われた通り除排雪に協力しているに―――「担当者出てこい！」って感じですね～。あ！担当者は仲間だった。
仕方ないので渋々除雪機を動かしているとトラブル発生！
クローラーのピンが飛んで動かない！―――「あぁ～勘弁してよ」動かなくなった場所が悪くって復旧に二時間半。今日は止～めよっと！

って心を折られながら（笑）も諦めず、それから一時間、なんとか道路までの除雪が完了しました。暗くなってきたのでシャッター前は諦め翌日（今日）の作業です！
一番上の画像が除雪後、次が除雪前、下が動けなくなった除雪機です。


帰る前に畑をペタペタ歩いていると雪のへそを発見！まさに春の光景ですね。

現在、畑の積雪１４０㎝なんとか今日の午後に寒イモ掘り出す予定です。午前はクロスカントリースキーのコース整備、練習段取りして村の駅の除幕式。明日は村の駅を紹介しますね。

全日本スキー選手権大会報告

―――「一秒を争うスキー競技においてスキーの滑り具合が勝敗を分けることがよくあります」。小学生の頃、拓はよく上りでライバルに勝ち、下りで負けると言うレースをしていました。もともと体重の軽い拓にとっては下りは鬼門。それに加えてワックス選択のミスで板が滑らないとなればなおさらで、登りで頑張り、下りで焦り、更に追いつく為に他の選手より多く力を使い、徐々に失速し、上位グループについて行くこともできないということになります。全日本三日目５０キロクラシカルがまさにそんなレースだったようです。得意のクラシカルの上、距離が長いことは身体の小さな拓にとって絶好のチャンスだと確信していました。間違いなく最後までトップ争いしてくれるものと信じていたのですが、レース中盤にはトップグループの影さえ見ることはなかったのです。
「スキーが滑らなかったので心が折れた！」というのがレース後のコメントです。


（二日戻ります）全日本一日目１５キロフリー競技。その日は予想より気温が下がりコースはアイスバーンのようになっていたようです、それが徐々に緩み始める頃、先に女子のレースが始まりました。音威子府村、全日本のコース、最後の下りはスピードも出てトップスピードで９０度カーブを曲がります。男子のレースが始まる頃は、固いバーンを女子選手が制動をかけた時にできる溝でガタガタだったようです。結果、その下りで何人かの男子選手は、細いコーナーを曲がりきれずにコースアウトして滑落し、怪我人も出ると言うタイトなレースになったようです。
滑落したメンバーの中に拓も入っていました。幸い、レース後に行った病院の検査では臀部打撲という診断で、次の日の１．２キロスプリントには参加することができましたが、当日のレース結果は６４位という過去に記憶のないほどの大きな数字を付けたレースとなりました。
「転んでから心折れた！」これがその日のコメントです。


心が折れると言えば少しかっこよく聞こえますが、つまり『諦めた』と言うことです。
５０キロのレース、最後の一周はまさにレースを投げ出したような滑りでした。長距離選手で身体に酸素がいかず酸欠になることがありますが「もしや？」と疑う程、動きが緩慢だったように思います。すべてのレースで結果を残すのは難しい競技です。増して、マテリアルでの失速。２時間を超えるレース。撮影したビデオも見直しても、必死にポールを突いて下る姿を多く確認することができました。それにしても、あの走りや表情は褒められるものではありません。今の拓に諦めるレースなんてひとつもないはずなのです。

「思い」―――下りで転ぶのは焦りです。もちろん制動をかけてゆっくり滑れば大概の選手は転ぶことはありません。ただ、ゆっくり滑ることはレースとは反した行動ですからギリギリまで攻めるわけです。その思いが強ければ強いほど未熟を露呈することになります。早く走りたいと思えば思うほど転ぶ危険性があるのです。
「思い」―――スポーツ選手に置いて紛れる事こそ怖いものはありません。つまり程度の問題なのですが「このくらいでいいや」と思った時点でチャンスは減るのです。明確な目標がアスリートを育てると言っても過言ではない。今回の拓はかなり中に秘めた思いがあったに違いありません。世界ジュニアで感じた悔しさ、インカレで感じた満たされない思い、それを５０キロにかけていたに違いありません。


拓を弁護するつもりは、さらさらありません。親として言わせてもらえば５０キロのレースは最悪で、板を作ってくれたスタッフや応援してくれた人に申し訳ない思いで一杯。当然そのことは彼にも伝えました。そして、精神的な弱さ、力のなさを見せたレースだったと感じています。
ただ、今シーズン最終レースでの結果は、ふたつの思いが生んだ彼の胸の中にある失敗だったと思います。受けた心の傷は、なかなか癒えることはないかも知れませんが、その傷が深ければ深いほど超えるものも高くなるのです。来年からはシニア先代。シニアの一年生として、ジュニアで築いた位置と弱さを、この後、克服してくれる事を信じて、また来年も応援したいと思います。

長々と書いたわりには言葉足らずで、レース状況をお伝えするものとは程遠くなりましたが、この記事をもって全日本スキー選手権の観戦報告は終わります。残雪トレーニングや夏のトレーニングのの重要性はいうまでもありません。拓もさらにパワーアップを目指して頑張るものと思いますので、この後もご声援を宜しくお願いします。

ひとことで４連覇と言っても、、、。

昨晩は東海大学スキー部（男子）４連覇の祝勝会にお招きいただき参加してきました。会場は久しぶりの厳粛ムード、田舎者には少し敷居が高く「ドキドキ・ソワソワ」しましたが、応援団のひとりとしてはスキー部の面々を労う義務（？）があると信じ、キッチリ最後まで、順子と一緒に見届けてきました。
帰りにはお土産まで頂きました！４連覇を記念したタオル。遠征用のタオルとして活用させて頂きます―――「ありがとうございました！」


その時の画像です。

宇田主将の挨拶は最後の閉め。強い大先輩の後姿を追いかけて後輩たちも頑張ることでしょう。


スキー部監督の相原先生のスピーチと東海大学から表彰の写真。連覇を続ける決意が見えました。是非７連覇、１０連覇、１５連覇を目指して東海大学スキー部が活躍することを期待します。来年もご招待頂けると嬉しいなぁ～。

そして、下が今朝の写真。

しっかり雪が積もりました。この時期は春と冬の足踏みが続きますね。今日も色々と用事が詰まっているので除雪は持ち越しかな・・・？

全日本スキー選手権を振り返ります。

５日ぶりの更新です。
かなり時間をかけて書き上げた記事がなぜか上手くアップせず。復元をかけたりコピーをしようとしたり、色々試している間に途中全てデーターが飛んでしまいました。
今日はこれから整体の仕事があるので、後日ゆっくりアップしようと思います。―――「あぁ～残念！」
とりあえず、音威子府で行われた全日本スキー選手権。拓の結果だけ。

１日目、１５キロフリー　６４位
２日目、１．２キロスプリント　２４位
３日目、５０キロクラシカル　２０位

そして、表彰式後に行われた日野自動車SCの井川君の引退セレモニーの後に撮られた記念撮影を貼り付けておきます。

不謹慎ではありますが癒された～い。

天気の良い朝を迎えております。音威子府はどうでしょうか？太陽が差し込みコース状態が悪くなるとスネパンになる絶好の条件。スネパンにやられなければ良いのですが、、、。
スタートリストはないし、拓からは全く連絡が来ないので応援のしようがありませんが、気合を入れてレースにのぞむことでしょう。遠くから祈るしかありません。
不謹慎ではありますが、今日は気分を入れ替えてテンちゃん特集です。丁度昨日伸びた毛をカットし、かっこよくなったので写真を撮って見ました。親バカではありますが、他の犬にぜったい負けない可愛らしさです(笑)。その可愛らしさを皆様にお分けしようと言う企画でございます。不謹慎？？？ながら、皆様も嫌がらずにご覧くださいね。

カメラを嫌がるので、こちら目線は５０分の１ぐらいの確立。

カットの後は必ずヨダレかけ（？バンダナ？）をしてもらえます。今回はトランプのマークがついたものでした。

いつもお世話になっているアンズさん。余市から小樽に向う最初のトンネルを越えるとすぐにあるお店です。

それでは。

明日は３時に起きて音威子府に向かいます。自分でも気合入れ直して応援参戦。だいぶ体調も戻ってきたので僕も夕方の練習は走りますぞ！ガハっ！

ポイントは少ないほど強い選手ということです。

ＳＡＪクロスカントリースキー競技のポイントリストが更新されていました。拓は４つ落ちて１３位。２ヶ月ほど一桁台の順位だったのでドキドキしていましたが、このメンバーを見れば妥当な位置かもしれません？拓より上位選手は全て年上なので上を目指して成長を続けるしかありませんね。



来年からはジュニアのカテゴリーではなくなるのでナショナルチームに残る為にはこの位置では難しそうです。あとポイントを稼げるレースは全日本のみ。特に小さなポイントが出やすい５０キロはクラシカル走法なので、このレースが期待。吉田・レンティング・宇田が強いと思いますが、その三名についていければ良いポイントを得ることができます。間違いなく狙っている選手が多いので、大混戦のレースになるのではないでしょうか？とにかく体調万全にしてのぞんでもらいたいものですね。

そう言う僕の咳ですが、昨日薬局に走り、咳止の薬を購入し飲み始めました。効いているうちは安定してます。数日お薬に頼り完治目指します。
さて、遠征中に貯めておいた事務作業も終わったので、時間を見ながら畑の準備作業に取り掛かります。

妙高高原はクロカンの聖地～。

１週間ぶりに北海道に帰ってきました。新聞を読みながらゆったりとトーストをかじる朝の日常に幸せを感じています。

妙高高原で行われたジュニアオリンピックも二人の生徒の活躍で楽しい時間を過ごしました。二人とも真面目に素直に取り組んでくれたので引率としても気持ちが楽でした。さらに２年生男子と１年生女子と言うこともあり、レースに対しギリギリまで追い込むことがなかったのもここ数年にはなかったことです。
収獲も一杯ありました。二人ともこの１週間がクロカンをやり始めてから一番楽しく充実した時間だったであろうこと。そして「このジュニアオリにまた参加したい！」と思えたこと。さらに「次は何位を目指したい」という明確な目標や夢を持てたこと。この三つがふたりの心にあれば今回の遠征は大成功ですね。
来年は全国中は地元開催ということもあり枠が広い。もしかすると全国中に参加するよりジュニオリに参加する方がハードルが高いかもしれません。是非来年は自分で権利を獲得できるように頑張ってもらいたいものです。
僕にとっても今回の遠征は収穫の多いものになりました。クリスターやゼロやルービング、この時期、一番難しいグリップの知識を得て経験をすることができたのは大収穫。更に、指導面でも色々とアドバイスを貰えたので今後に生かしたいと思います。不在中の大雪のおかげで、練習も新学期まではできそう。このあとしっかりと残雪トレーニングを積んで、今年できた目標を来年は達成できるように頑張りたいと思います。

家の周りも順子とお隣さんの活躍で綺麗になっていました「ありがとう―――！」

ということで、何枚か画像の紹介です。





今回赤井川で一番活躍してくれたのは光でした。「クラでの入賞おめでとう！」


で、最後はこれ

帰りのフェリーは揺れなくって快適。それでも『陸揺れ』してます！(笑)
今日は一日ゆっくり休んで明日から春の準備。週の後半は全日本（音威子府）拓の応援参戦です。それでは！

イガイガとズルズル

妙高に来て３日目～。体調がすぐれません。喉の奥がイガイガして咳がきれません。とにかく、子供達に移さないことだけ、気遣いの時間を過ごしています。いつも体調管理を注意するようにって言っているのにね～反省します。
ここに来てからの写真を何枚か貼り付けておきます。





明日からレースが始まり、競技は男女のフリー、赤井川の二人は出場の権利がないので、練習と応援です。

苫小牧発仙台行きフリーでサイコロ転がしてるじーちゃんいない。

宮様大会フリー、拓はスネパンで撃沈。
そもそもスネパンってなによ？と思われている方もいることでしょうが、説明が長くなりそうなので止めておきます。
で、現在仙台行きのフリーの中。



翼と雅を連れて、下船後は新潟県の妙高高原に陸路で向かいます。
目的は、ジュニアオリンピック大会の参加。
競技は12日に行われるクラシカルのみ。
今年は上位を目指す力はありませんが、色んな経験をさせて二人には、明確な目標を得る遠征にしたいと考えています。
もちろん、学年順位にもこだわって表書状貰えるようにサポート頑張りま～す。

宮様大会男子フリーのリザルト

野球・サッカーで二面もさいてんじゃねぇ～よ！

昨日の宮様大会の結果～

難しい選択でしたが、スタート直前にゼロスキーをチョイスした拓の勝利～。良い走りでした。
本人は「喘息がでなければ、、、」と悔しがっていました。全体で二位。


女子の結果

頑張った光のアップ！トップ写真への起用は、もう少しいい成績を出したときね！


で、今朝の新聞～

クロカンの記事ゼロ。アルペンもゼロ。板もゼロ（笑）。最悪！

では、今日もこれから白旗山応援参戦してきます！

地球儀にはノンアルが似合う。

体調が悪いので昨日は休肝日～。年がら年中飲んでるから、たまには良いか～。

喉の奥の痛みと薬による眠気は少し残っていますが、なんとか午前中は歯医者にも行ってきたし、午後からの申告相談にも行けそうです。
練習も行く予定ですが走るのは止めます。

久しぶりに雪が降りましたね。すでに一ヶ月近くは除雪機を動かしていないような気がします。今日も自力で大丈夫！助かります。


明日明後日は札幌白旗山で宮様大会。拓のレースも久しぶり。さて、どんな走りを見せてくれるのか？楽しみですね。
応援行きますので速報はＦＢで、、、。それでは今日は手短で失礼します。

ピピピピピィ～熱はなし～。

昨日の夕方から急に喉が痛くなり就寝前に薬を飲みました。一端止まった咳に安心はしたものの、喉の炎症は収まらず扁桃腺がずいぶん腫れているようです。
「やばいやばい！」なんとか午前中に直さないと練習に支障が、、、、。納税申告も大詰め！急いで青申の下書きを終わらして休みたいと思います。

金曜からは札幌で行われる宮様大会。日曜日からはジュニオリで新潟へ。風邪なんかひいてる場合じゃない！

画像は昨日の続きで、今日はキャップ編。


二枚目は確定申告の用紙。所得にまで復興税。―――「皆さんご存知ですよね～」

日本人の助け合いの精神は絶対守らなくてはいけない。だから、消費税が上がっても、復興特別所得税が新設されても許します。でも、集めた税金に不公平感や貧富の差を生まないように正しく使われることを期待します。