かなり抑え込みに成功したと思っていた花粉症が勃発!
昨日、今日と鼻や目、耳の穴や毛穴までが花粉でいじられている感覚があり、鼻水とくしゃみ、そして一番我慢できない目のかゆみと戦っています
戦うと言えば、久しぶりに新型コロナウイルス(COVID-19)の話。
ここ数日はアスパラの作業が忙しくニュースを深く読み込めていないのですが、今日(昨日?)の小池都知事のコロナウイルス終息に向けたロードマップには怒りすら感じるものがありますね。
「進んでも地獄、戻っても地獄」つまり『要請』と言う名の地獄に従ってきた事業者をバカにした政策に違和感すら感じます。
特に、ラブハウスやカラオケやスポーツジムは全て【 ✖ 】でしょ!?
「ありえない!」
せっかく希望が見えてきたと思っている国民は失望だね。
だいたい良識のある専門家は既に「新型コロナウイルス(COVID-19)は抑え込めた」と言っています。上のグラフでもわかる通り新型コロナウイルス(COVID-19)のピークはグラフの頂点から遡って二週間。つまり3月下旬でしょ。そこから、徐々に減って二か月。医療崩壊も回避。やぱり気温が高くなると感染力は下がって、北海道が燻ぶってるのは寒いからでしょ。
ロードマップの一番下は、ここから6週間待っても再開できるかどうか分からない。まさに「やめろっ!」って言ってるのと同じだね。事業者向けの助成だってどうなるかわからないし、、、。要請!要請!
ホント、鬼気迫ってる人たちの事分かってない。こんな要請に従っても救われるかわからないんなら――――「やっちゃえば良いのに、、、」
自粛警察だって!?だいたい警察じゃないし!――――「色々言われても、自分の生活があるんだって!」
そんな事を考えながらメロンの作業していました。あくまでも落ち着いてやりましたよ(笑)
それでは、気持ちを入れ替えて三回目のメロンの生長日記です
メロンの展開も10節以上になったので、次の段階に入ります。花付けの準備です。
根元から伸びた子ツルもグングン伸びて、葉っぱ6~7節までの脇芽は取り除きます。
親指の右にある脇芽を取りました。
親指の左にある7・8節目の脇芽を伸ばして、その孫ツルにメロンをならせます。
(僕はテクニックとして、7.8.9節の脇芽に雌花を咲かせ、その中から良い二つ、つまりひとつを摘果します。)
誘引するとこんな感じになりました。
ここからが一番難しい作業になりますが、その模様は第4弾の生長日記で紹介しますね。
気温の上昇とともに花粉症もそうですがブヨも増えています。
アスパラの収穫作業中は蚊取り線香の最初と最後に火をつけてダブル効果でブヨ対策です。
と言うことで、新型コロナウイルス(COVID-19)の件は釈然としない渦巻の中。一番最初の画像(カボチャの発芽)のように希望を持って頑張りましょう。
素敵な一週間をお過ごしください。僕も頑張ります!
連農園:安全安心はもちろんですが、美味しい野菜を人一倍丁寧に育てています。多くのご利用をお待ちしていますので、宜しければHPなどご確認ください。
#連農園(野菜の価格表が見れます) https://yumebatake.sakura.ne.jp/
インスタ(畑の写真を多く掲載) https://www.instagram.com/yukinoren/?hl=ja
Facebook(ブログの紹介) https://www.facebook.com/shigeru.muraji
※それぞれのアドレスにリンクは貼っていませんのでコピーしてご利用ください。
昨日、今日と鼻や目、耳の穴や毛穴までが花粉でいじられている感覚があり、鼻水とくしゃみ、そして一番我慢できない目のかゆみと戦っています
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ここ数日はアスパラの作業が忙しくニュースを深く読み込めていないのですが、今日(昨日?)の小池都知事のコロナウイルス終息に向けたロードマップには怒りすら感じるものがありますね。
「進んでも地獄、戻っても地獄」つまり『要請』と言う名の地獄に従ってきた事業者をバカにした政策に違和感すら感じます。
特に、ラブハウスやカラオケやスポーツジムは全て【 ✖ 】でしょ!?
「ありえない!」
せっかく希望が見えてきたと思っている国民は失望だね。
だいたい良識のある専門家は既に「新型コロナウイルス(COVID-19)は抑え込めた」と言っています。上のグラフでもわかる通り新型コロナウイルス(COVID-19)のピークはグラフの頂点から遡って二週間。つまり3月下旬でしょ。そこから、徐々に減って二か月。医療崩壊も回避。やぱり気温が高くなると感染力は下がって、北海道が燻ぶってるのは寒いからでしょ。
ロードマップの一番下は、ここから6週間待っても再開できるかどうか分からない。まさに「やめろっ!」って言ってるのと同じだね。事業者向けの助成だってどうなるかわからないし、、、。要請!要請!
ホント、鬼気迫ってる人たちの事分かってない。こんな要請に従っても救われるかわからないんなら――――「やっちゃえば良いのに、、、」
自粛警察だって!?だいたい警察じゃないし!――――「色々言われても、自分の生活があるんだって!」
そんな事を考えながらメロンの作業していました。あくまでも落ち着いてやりましたよ(笑)
それでは、気持ちを入れ替えて三回目のメロンの生長日記です
メロンの展開も10節以上になったので、次の段階に入ります。花付けの準備です。
根元から伸びた子ツルもグングン伸びて、葉っぱ6~7節までの脇芽は取り除きます。
親指の右にある脇芽を取りました。
親指の左にある7・8節目の脇芽を伸ばして、その孫ツルにメロンをならせます。
(僕はテクニックとして、7.8.9節の脇芽に雌花を咲かせ、その中から良い二つ、つまりひとつを摘果します。)
誘引するとこんな感じになりました。
ここからが一番難しい作業になりますが、その模様は第4弾の生長日記で紹介しますね。
気温の上昇とともに花粉症もそうですがブヨも増えています。
アスパラの収穫作業中は蚊取り線香の最初と最後に火をつけてダブル効果でブヨ対策です。
と言うことで、新型コロナウイルス(COVID-19)の件は釈然としない渦巻の中。一番最初の画像(カボチャの発芽)のように希望を持って頑張りましょう。
素敵な一週間をお過ごしください。僕も頑張ります!
連農園:安全安心はもちろんですが、美味しい野菜を人一倍丁寧に育てています。多くのご利用をお待ちしていますので、宜しければHPなどご確認ください。
#連農園(野菜の価格表が見れます) https://yumebatake.sakura.ne.jp/
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