楽しく愉快な人生を

ー いつも模索しながら ー

自転車の無謀走行ー誰が

2010年12月09日 | 日記

9日(木)は朝曇天で寒風の吹く師走らしいお天気でした。昼には大阪は日差しがさしてきて暖かくなりました。

プリンターの調子が悪るく、EPSONのサービスセンターと暫く電話でやり取りをしました。私にも通信販売で安価に買っていることや正式な部品やインクを使っていない弱みがあります。A4版などの書類印刷は問題はないですが、写真を印刷すると白い線が出てくるためです。お互いに探り合いをして結局プリンターを再インストールすることにしました。解決。

近くの丘の斜面(坂道)の歩道に「自転車は押してください」という看板があります。ここから約150m離れた所に東泉丘小学校があり登下校時、自転車事故があってはならないと教育委員会、PTA、警察が協議してそうなったのでしょう。私は週に数回ここの坂を通りますが、この看板を無視して歩道をすっ飛ばしていくのは多くは小学校低学年くらいの子どもを持つまだ若い母親です。普段平日は男の人の自転車はそう多くはありません。高齢男性は平均してやや道徳心に欠けますが、これも多くはない。高齢女性の自転車族はここは少ないです。結局「子供を守れ」だの「子供が危険だ」とののたまっている母親が集団を離れ一人になると、突然こういう看板を無視している確率が高いのです。自分の都合の良いように解釈する傾向が強いようです。皆さん誰がルール違反をするかをよく見ましょう。