ワンピースまんがぱうち(レビュー・ネタバレ)

ワンピースをまとめながら、フラグとなる詳細を記録しつつストーリーを追っていきます。

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255話 うわばみと探索組

2016年03月15日 | 空島編





麦わらの一味の「探索組」は、ルフィ、ゾロ、ロビン、チョッパーの4人。
冒険にワクワクしていたルフィは、森で遭遇した巨大すぎる猛毒大蛇「うわばみ」に、ワクワクが止まらなかった。




その「うわばみ」に追いまくられて、4人は出発早々ちりぢりになってしまい、ロビン以外は目的地の方向がわかるはずもなく、森を彷徨うこととなる。



一方「脱出組」は、メリー号でゆったりとミルキーウェイの上を流れていた。
その間に、ガン・フォールは「この国の歴史を・・・少し話そうか」とぼつとつと語りだした。

その話は「我輩、6年前まで"神"であった。」で始まった。
空島に突如"神の島アッパーヤード"が現れたのは、ナミの見立てと符合する400年前の事であった。
それまでのスカイピアは平和で、たまに"ノックアップストーム"に乗って流されてくる僅かな青海の物資を集めて再利用するのが、ここ空島の暮らしだった。



そんな中、ある日巨大な”大地”が空に飛んできた。それはまさに偶然の産物、奇跡だった。




突如現れた巨大な大地(ヴァース)に、空の者達は天の与えた"聖地"だと喜んだが、その大地には青海から来た"先住民"シャンディアの者達がいた。
空島の人々は、先住民シャンディアの人々から、彼らの故郷である大地(ヴァース)を奪い取った。
以来400年の間、故郷を取り戻そうとするシャンディアと、先祖から引き継いだ大地を守る空の者との戦いが続いている。

黙って聞いていたサンジが「じゃおまえらが悪ィんじゃねェかよ!!」と口を挟むと、元神ガン・フォールは「そうだな、おぬしらの言う通りだ・・」とそれを肯定した。

そして、ナミが質問した。
「エネル・・・何なの?神・エネル」


ガン・フォールは、辛い過去を思い出すように渋い顔で語りだした。
彼が神だった頃、エネルはどこからか突如兵を率いてこの地に現れ、ガン・フォール率いる「神隊」とシャンディアに大打撃を与えた後、神の島をわが物として君臨した。

エネルは、ガン・フォールの部下である「神兵」達を監禁して労働を強いて、ナニカをしているらしい。
時折、エネルの監禁から脱走する神兵が出た時、シャンディアや神官達から無事に逃げ切れるよう守っていたのが、「空の騎士」の仕事であったのだと言う。

エネルは、国外からやってくる者達を犯罪者に仕立て上げ、裁きに至るまでを過程をスカイピアの住人達に導かせることで、住人に「罪の意識」を植え付けてて支配しているのだと言う。
「己の行動に罪を感じた時、人は最も弱くなる。エネルは迷える子羊を自ら生み出して支配する。まさに"神"の真似事というわけだ・・」

一通り喋ると、今度はガン・フォールが麦わらの一味へ質問した。
「ところで、オーゴンとは一体何だ?」

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