近々「ベトナムで一緒にビジネスを始める友人」から「タイからのお客様」アテンド依頼があった
土曜日午後来て月曜朝にはタイに戻るという。予定を立案し「対応した」
その友人は木曜日にはハノイに移動してきた。木曜日の夕食は「キノコ鍋」を食べた。
これが大当たり「非常においしい夕食だった」
二日目は「たまにはフレンチ」でもということで「ホータイ湖畔のフレンチレストラン」で
夕食を食べた。「それなりには美味しく」ワイン通の友人が選んだ「ワインを飲んで」
美味しくいただいた。
「接待の前哨戦」ということで「新会社役員3名」で「ハノイの日本語カラオケ」に行き、3人で
休むことなく「歌い倒してきた」
そして翌日「いよいよお客様の出迎え」、その前に「ノイバイ空港近くのベトナムアンティーク村」のような場所に行き
「ちょうどよい気候の中、ベトナムの小豆ぜんざいとお茶を飲み、散策してはまた併設カフェで
蓮のお茶などをに見ながら「のんびりと過ごした」、昼食は「すぐ近くのローカルレストラン」で食した。
ローカル食堂の自家製焼酎などをちびりちびりやりながら「のんびりと鶏料理」を堪能し「タイからの
お客様を待った」 空港でピックアップし「旧市街近くのローカルミニホテルへチェックイン」徒歩で
ベトナムローカルビール通り「ターヒエン」のにぎやかな道端で「ローカル屋台料理」を食べながら
ベトナムビールを「ビアガール」に注文し楽しんだ。
そののち「ベトナム料理高級店」に移動し「一通りのベトナム調理」をふるまった。
満を持しての「カラオケ」、結局0:00過ぎまで「歌ってお開きに」
翌日日曜は「7:30にチャーター車でハロンベイに」 自分は恐らく「20回近くハロンベイに行っているが」
上位3に入る「気温とコンディション」そして「込み具合であった」(非常に空いていた)
お客様は「非常に感激し、これこそ世界遺産」と絶賛していた。
4人で「借り切った舟で」ワイン好きの友人が持参した「赤白ワインを飲みながら」海産を食した。
ハロンベイを堪能し夕方渋滞の「ハノイに戻った」
当初から予定していた「ちょっと特殊なマッサージ」に行った。
ここでは「五右衛門ぶろのような風呂に入り」その後「薬草の入ったジェットバス」その後「ミストサウナ」
その後「普通のサウナ」そして「シャワーを浴びて」その後「全身のマッサージ」を行うという
超健康マッサージをしてから「食事、カラオケに行こうということにした」
しかし「食事の店を探しているとかカラオケのの女性に取り囲まれ」食事は
カラオケで「出前しよう」ということになった。
結局このカラオケに行き、近くの日本料理店から「出前」を取り
からいけないで食事をしながら「カラオケを楽しんだ」
こういう流れに「お客様もいたく感心し」2泊3日の「ベトナム旅行」を堪能したようだった。
友人からの依頼で「すべてをアテンドし付き合ったので、さすがに少し疲れたが?」
楽しい週末だった。
フレンチレストランのサラダ(ほかの料理は食べるのに忙しく写真をとらなかった)
貸切船からの「ハロンベイの景色」
何もせず、ビールを飲みながら景色を堪能し「ワインを飲みながら海産物」を食し
ただボーと過ごす。これが「本当の観光」なのだと感じる。
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