日本三大鍾乳洞「龍泉洞」HP
鍾乳洞を説明しよう!要は洞窟なんだけど、岩土砂と違って地下水の侵食によって出来た洞窟。
地底湖やその造型はなんとも神秘的!
もちろん神秘的に感じるのは一瞬の景色。最初の印象は怖い、次に疲れた、最後はおいしい☆
順に追って書くけど、その神秘的に感じる景色はわたしのブログよりHPで見るが吉。
実際目にすると、なんかもうすごかった。
いたるところに龍が置かれてるので龍泉洞はもちろん鍾乳洞との関係を検索してみると
明確な回答が見つからない。あれこれ見て自分なりに書くと
龍は伝説上の生き物だけど(と言われている)地中や海中から呻き声を出し、
雷や嵐を呼ぶらしい、なので「龍の住処」
それか、鍾乳洞の地形図を見ると龍のようにうねうねしてるから、とか。
今度暇な時もっと検索してみる。
右下の龍は正面から撮るとこんな感じだけどけっこう長い。(写真)
観光地と言えど子供が楽しめる場所では無いため年齢層は高め。
駐車場から歩く時、旅先では車のナンバーを見て歩くんだけど
その中に札幌ナンバーの車があって嬉しくなった☆
ここで入場券を買う
個人だと窓口では無く券売機
いざ中へ~♪
龍泉洞断面想定図
想定図というのも、まだ全部が解明されてないみたい。詳細はwikipedia
中に入ると照明も工夫されて幻想的な雰囲気もありつつ、
でもそこまでが少しあって、ほんの数分だけど暗くてお化け屋敷が浮かんだ。
最初の印象は怖い。
最初の地底湖「長命の淵」
こういう道を歩き続ける。ここはまだ明るい方、狭いところはこんな感じになる
写真にある屋根みたいのがついてる場所があるんだけど、
最初何かと思ったけど後からわかったのが上から降ってくる水
足元はよくある道路のアスファルトなんだけど所々穴が開いてる、
滴り落ちる水で穴が開いてた。あんなに固いイメージなのに、
岩をも削るわけだからなんかすごい。
この暗い道をそんな自然の力を感じながら歩くわけだからそりゃ怖い
怖いと感動が紙一重の場所でした。
水の流れが速いところは迫力があるーー
横幅が気になる奥に行けば行くほど普通に歩くのは難しい。
明るく広い場所はこんな感じ☆
変な表現だけど人の手が入ったところは安心する....
上手く撮れなかった
そしてここでもまた階段!!!!
考えてみると地底湖だもんね、地下に行けば行くほど上らないとだめってわけで。
この階段がまた急で(涙)自然の力を見るためのリスクは大きい!
威張って言うことじゃないけど普段運動らしい運動をしないわたしにはけっこう大変。
もちろん案内があって、
「ここから先に進みたいなら後に階段上らなきゃだめだよ」っぽいことは書いてある。
引き返す家族連れも見たけどここは本当無理しないが吉、
過去に無いくらい急な階段だった。あと地下水で濡れて滑る
東京メトロの階段は全部上ると意気込んでたのはどこへやら汗
浮き輪があるのがまた、
ちなみに鍾乳洞でイメージする丸くなったツルツルした岩、
実際触れてみるとザラザラしてた。
あと当たり前だけど固い、これを削るんだからすごい。
出たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
出口が見えた時の安心感ったらない。
安心したらお腹が減った♪
屋台で魚を食べます☆
川魚の養殖をしてるおばあちゃんが焼いてました、
普段山女は他から買うらしく、でも今日は買わなかったとのこと。
岩魚に決定☆あれ、岩魚が無くて山女にしたんだっけな、ちょっと忘れた。
注文すると火力の強いところで一度炙って渡してくれる。
おいしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鮎もー・・・・なんかどれがどの魚かよくわかってないけど
とにかくおいしい☆これは塩が振ってあるのか見た目わかりづらいけど
これまた塩加減がちょうど良くおいしい~~♪
怖いとか階段がどうこう散々書いたけど行って良かった。価値ある経験ができました☆
最初の建物はお土産売り場とご飯処。
珈琲の他にもあれこれ買って、龍泉洞を出発☆
来た道を戻ります。もう少し岩手県
鍾乳洞を説明しよう!要は洞窟なんだけど、岩土砂と違って地下水の侵食によって出来た洞窟。
地底湖やその造型はなんとも神秘的!
もちろん神秘的に感じるのは一瞬の景色。最初の印象は怖い、次に疲れた、最後はおいしい☆
順に追って書くけど、その神秘的に感じる景色はわたしのブログよりHPで見るが吉。
実際目にすると、なんかもうすごかった。
いたるところに龍が置かれてるので龍泉洞はもちろん鍾乳洞との関係を検索してみると
明確な回答が見つからない。あれこれ見て自分なりに書くと
龍は伝説上の生き物だけど(と言われている)地中や海中から呻き声を出し、
雷や嵐を呼ぶらしい、なので「龍の住処」
それか、鍾乳洞の地形図を見ると龍のようにうねうねしてるから、とか。
今度暇な時もっと検索してみる。
右下の龍は正面から撮るとこんな感じだけどけっこう長い。(写真)
観光地と言えど子供が楽しめる場所では無いため年齢層は高め。
駐車場から歩く時、旅先では車のナンバーを見て歩くんだけど
その中に札幌ナンバーの車があって嬉しくなった☆
ここで入場券を買う
個人だと窓口では無く券売機
いざ中へ~♪
龍泉洞断面想定図
想定図というのも、まだ全部が解明されてないみたい。詳細はwikipedia
中に入ると照明も工夫されて幻想的な雰囲気もありつつ、
でもそこまでが少しあって、ほんの数分だけど暗くてお化け屋敷が浮かんだ。
最初の印象は怖い。
最初の地底湖「長命の淵」
こういう道を歩き続ける。ここはまだ明るい方、狭いところはこんな感じになる
写真にある屋根みたいのがついてる場所があるんだけど、
最初何かと思ったけど後からわかったのが上から降ってくる水
足元はよくある道路のアスファルトなんだけど所々穴が開いてる、
滴り落ちる水で穴が開いてた。あんなに固いイメージなのに、
岩をも削るわけだからなんかすごい。
この暗い道をそんな自然の力を感じながら歩くわけだからそりゃ怖い
怖いと感動が紙一重の場所でした。
水の流れが速いところは迫力があるーー
横幅が気になる奥に行けば行くほど普通に歩くのは難しい。
明るく広い場所はこんな感じ☆
変な表現だけど人の手が入ったところは安心する....
上手く撮れなかった
そしてここでもまた階段!!!!
考えてみると地底湖だもんね、地下に行けば行くほど上らないとだめってわけで。
この階段がまた急で(涙)自然の力を見るためのリスクは大きい!
威張って言うことじゃないけど普段運動らしい運動をしないわたしにはけっこう大変。
もちろん案内があって、
「ここから先に進みたいなら後に階段上らなきゃだめだよ」っぽいことは書いてある。
引き返す家族連れも見たけどここは本当無理しないが吉、
過去に無いくらい急な階段だった。あと地下水で濡れて滑る
東京メトロの階段は全部上ると意気込んでたのはどこへやら汗
浮き輪があるのがまた、
ちなみに鍾乳洞でイメージする丸くなったツルツルした岩、
実際触れてみるとザラザラしてた。
あと当たり前だけど固い、これを削るんだからすごい。
出たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
出口が見えた時の安心感ったらない。
安心したらお腹が減った♪
屋台で魚を食べます☆
川魚の養殖をしてるおばあちゃんが焼いてました、
普段山女は他から買うらしく、でも今日は買わなかったとのこと。
岩魚に決定☆あれ、岩魚が無くて山女にしたんだっけな、ちょっと忘れた。
注文すると火力の強いところで一度炙って渡してくれる。
おいしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鮎もー・・・・なんかどれがどの魚かよくわかってないけど
とにかくおいしい☆これは塩が振ってあるのか見た目わかりづらいけど
これまた塩加減がちょうど良くおいしい~~♪
怖いとか階段がどうこう散々書いたけど行って良かった。価値ある経験ができました☆
最初の建物はお土産売り場とご飯処。
珈琲の他にもあれこれ買って、龍泉洞を出発☆
来た道を戻ります。もう少し岩手県