●「I AM Legend (アイ アム レジェンド)」
●「ひきこさん」
●「Get Smart」
●「」・・・・ホラー映画のタイトルを失念
●「007 カジノロワイヤル」
●「007 慰めの報酬」
またまた「慰めの報酬」を観る前に、「カジノロワイヤル」を見直して、結局2本続けてまた観てしまった!続き物なので、その方がより面白くなります。新作の「慰めの報酬」をご覧になられるときには、前作をおさらいしてからご覧になることをおススメします。ホント、ニュー007にはなかなか魅せられてしまっています。
●「迷宮の女」
ブログに別立てでご紹介したので、そちらをご覧下さい。
●「スリーピー ホロウ」
ときどき見たくなるから不思議です。
ジョニー・デップって、ユニークな役柄に挑戦してきている俳優ですが、こうした映画を観ていると意外とワンパターンかも・・・という気になるから不思議です。
●「穴(Holes)」
別立てでアップしたいと思いながら、放置状態。たまに観ると、やっぱり面白い。素直に楽しめてしまう映画です。
http://www.movies.co.jp/holes/
未見の方は、冬休みにご家族でお楽しみください。
●「トリコロール 赤の愛」http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD16649/story.html
深読みしようと思えばいくらでも深読みできるのが、ポーランド映画、キェシロフスキ映画という気がします。ポーランド映画を背負っていくはずの惜しい監督を亡くしましたね。トリコロールはこの赤の愛だけ未見だったのですが、何となく食指が働かなくて、今回が初見となりました。ポーランド映画は苦手という方も、この俳優の存在感には魅了されるのでは?というのが、ジャン・ルイ・トランティニャン。彼が、やはり良かった。
●「殺人の追憶」
http://www.wowkorea.jp/profile/300012.html
wowowで見たのですが、
韓国ドラマはスルーする私ですが、
映画は侮れないと思いました。
●「アナライズ ミー」
Harold Ramis (ハロルド・レイミス)監督作品。説明の必要のないお二人の共演傑作コメディ。というか、ハートフルなコメディです。ロバート・デ・ニーロと共演してこれだけいい味を出しているビリー・クリスタルはなかなかですね。このコンビの二作は安心して楽しめるし、たまに観るのですが、何度で観ても笑えて気持ちが温かくなるから不思議。
●「Man of the Year」(邦題「ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら・・・」)
観たかった映画をやっと観ました。オバマもマッ青の選挙戦ギャグには爆笑させられたこの映画、製作が2006年なので、オバマ選対はこの映画のファンだったのかもしれませんね。同じ台詞、同じスピーチ、アメリカの有権者もさぞかし笑えたのでは。クリストファー・ウォーケンとロビン・ウィリアムズの共演というのが、何とも新鮮でした。
●「ザ シューター」
これを見るのは二度目。一昨年の映画ですが、今年見たアクション映画ベスト3に入れたいくらい面白い。アントワーン・ フークア(Antoine Fuqua)監督作品はなかなか見せてくれます。スワガーを演じた主演のマーク・ウォールバーグ(Mark Wahlberg)は、最近になってやっと存在感を示すようになってきたかなァと感じる個性派の俳優ですが、最新作の『ザ ハプニング』(The Happening)はすっごくつまらなかっただけに、本作が懐かしかったです。
●「パーフェクト ストレンジャー」(原題「Perfect Stranger」)
ブログで別立てでアップしましたので、そちらをご覧ください。
●「赤穂義士」
たまたまTVで見た初めて見る忠臣蔵映画。役者のほとんどが誰なのか分からず、分かったのは数名。大石蔵之助は、何と進藤栄太郎。そのくらいは分かったのですけれど・・・・、見ていたら、いきなり浪曲がべべべん、といった感じで挿入されていて、もうびっくりしてしまいました。いったいいつの忠臣蔵なんだァ(>。<)と思いましたが、あまりに昔の映画でこの辺の邦画になるとほとんど分からない・・・・。ネットで検索したら1954年制作でした。
浅野内匠頭役だった俳優、誰だったか・・・