1983年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズのPart35はFrank Stalloneの"Far From Over"。
最高位は10月1日と8日の第10位。年間チャートは93位。年度途中にかかりましたが、何とか100位以内に入りました。
この曲"Far From Over"ですが、映画『Staying Alive』サウンドトラック収録曲。
『Staying Alive』といえば、もちろん1977年に全世界で大ヒットした映画『Saturday Night Fever』の主題歌、The Bee Geesの大ヒット曲です。
ということで、この映画はその『サタデイナイト・フィーバー』の続編です。
主演はもちろんJohn Travolta。監督はあのSylvester Stalloneです。
映画は1作目ほどではありませんが、それでもまずまずのヒットでありました、が、評判はいまいちでした。なのでなのか、私も見ていませんで映画が終わってしまいました。
サウンドトラックは、A面をBee Geesが担当。B面はいろんな人が担当しているのですが、そのB面の1曲目がこの曲です。
Frank Stallone、この映画の監督のSylvester Stalloneの弟ですね。
自分の映画の挿入曲を弟に歌わせるって、良いのでしょうか、気になるところではありますが、曲はテンポよくメロディアスなカッコよい曲で、私もお気に入りでした。
曲は、Frank StalloneとVince DiColaという人の共作。
Frank StalloneのTop40ヒットはこの曲のみ。残念ながら一発屋で終わってしまいました。
最高位は10月1日と8日の第10位。年間チャートは93位。年度途中にかかりましたが、何とか100位以内に入りました。
この曲"Far From Over"ですが、映画『Staying Alive』サウンドトラック収録曲。
『Staying Alive』といえば、もちろん1977年に全世界で大ヒットした映画『Saturday Night Fever』の主題歌、The Bee Geesの大ヒット曲です。
ということで、この映画はその『サタデイナイト・フィーバー』の続編です。
主演はもちろんJohn Travolta。監督はあのSylvester Stalloneです。
映画は1作目ほどではありませんが、それでもまずまずのヒットでありました、が、評判はいまいちでした。なのでなのか、私も見ていませんで映画が終わってしまいました。
サウンドトラックは、A面をBee Geesが担当。B面はいろんな人が担当しているのですが、そのB面の1曲目がこの曲です。
Frank Stallone、この映画の監督のSylvester Stalloneの弟ですね。
自分の映画の挿入曲を弟に歌わせるって、良いのでしょうか、気になるところではありますが、曲はテンポよくメロディアスなカッコよい曲で、私もお気に入りでした。
曲は、Frank StalloneとVince DiColaという人の共作。
Frank StalloneのTop40ヒットはこの曲のみ。残念ながら一発屋で終わってしまいました。