死んだ親父が付けていた、昭和24~27年あたりの日記があった。
それは生前親父が見せていた部分で覚えていて、細かい概略は覚えてなかった。
親父を焼くとき、日記も添えた。
日記は自省もあるし、自省ならは恥ずかしいこともあるし。
今こうやってブログを書くことはどうなんやろう。
昔の人は孤独を楽しむ、といえば語弊があるが静かな時間を過ごしていた。
まさに蛍雪である。
死んでブログが残るほど残酷なことはない。
焼き捨てることが出来ないし。
それは生前親父が見せていた部分で覚えていて、細かい概略は覚えてなかった。
親父を焼くとき、日記も添えた。
日記は自省もあるし、自省ならは恥ずかしいこともあるし。
今こうやってブログを書くことはどうなんやろう。
昔の人は孤独を楽しむ、といえば語弊があるが静かな時間を過ごしていた。
まさに蛍雪である。
死んでブログが残るほど残酷なことはない。
焼き捨てることが出来ないし。