木で出来た舟の入れもん。
最近では少なくなりました、昔は刺身なんかも
木の舟で、新聞紙かなんかに包んでました。
味噌も木の舟、朱色の樽に詰まってる味噌を
しゃもじですくって量り売りしていた。
衛生面でうるさく言われて過剰包装になってるけど
木の舟は普通ごみでも出せるし、合理的なんだが。
多分ごみ省略していくと、過剰包装で大きくなった
化学会社が困るやろうなぁ、昔には戻れない理由でもある。
国内も海外も、どこ行っても商店街を歩くのが好き。
インド・オールドデリーのチャンドニー・チョーク
(通称・泥棒市場)では、薄い焼き物の器にチャイをくれた。
飲んだ後は道端に捨てる、次使えんように割って捨てる。
カレーはバナナの大きな葉っぱにライスと出てくる
これも路上に捨てる。
中国ではバター香ばしいパンケーキを、新聞紙にくるんでくれる。
やはり道端にはごみが顕著。
この海外でも「ごみ臭」は例えば、夏の早朝暑い歌舞伎町や道頓堀を
思い出していただければ解かると思う。
むっとした空気、この空気は東南アジアの商店街と類似する。
日本は潔癖過ぎるし、中国インドは頓着ないし。
ただ、捨てても消滅する自然ごみが多いのが他国だが。
十三のばあちゃんがやってるたこ焼きは、5個100円。
友人の差し入れで50個くらい買うと10個おまけしてくれるが
三人しかいない事務所ではオマケも大迷惑なようだ(笑)。
スーパー、コンビニ隆盛の時代で小売、商店は
やりにくい現実やけど、残して欲しいものです、木の舟。
最近では少なくなりました、昔は刺身なんかも
木の舟で、新聞紙かなんかに包んでました。
味噌も木の舟、朱色の樽に詰まってる味噌を
しゃもじですくって量り売りしていた。
衛生面でうるさく言われて過剰包装になってるけど
木の舟は普通ごみでも出せるし、合理的なんだが。
多分ごみ省略していくと、過剰包装で大きくなった
化学会社が困るやろうなぁ、昔には戻れない理由でもある。
国内も海外も、どこ行っても商店街を歩くのが好き。
インド・オールドデリーのチャンドニー・チョーク
(通称・泥棒市場)では、薄い焼き物の器にチャイをくれた。
飲んだ後は道端に捨てる、次使えんように割って捨てる。
カレーはバナナの大きな葉っぱにライスと出てくる
これも路上に捨てる。
中国ではバター香ばしいパンケーキを、新聞紙にくるんでくれる。
やはり道端にはごみが顕著。
この海外でも「ごみ臭」は例えば、夏の早朝暑い歌舞伎町や道頓堀を
思い出していただければ解かると思う。
むっとした空気、この空気は東南アジアの商店街と類似する。
日本は潔癖過ぎるし、中国インドは頓着ないし。
ただ、捨てても消滅する自然ごみが多いのが他国だが。
十三のばあちゃんがやってるたこ焼きは、5個100円。
友人の差し入れで50個くらい買うと10個おまけしてくれるが
三人しかいない事務所ではオマケも大迷惑なようだ(笑)。
スーパー、コンビニ隆盛の時代で小売、商店は
やりにくい現実やけど、残して欲しいものです、木の舟。