昨日は友人に誘われて映画を観に行ってきた。
自分では絶対に観たい映画じゃないけど、誘われたら観る映画。
タイトルは“麦の穂をゆらす風”。
2006年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作品だ。
物語は1920年。
アイルランド人が英国支配からの脱却を求めて戦った話。
歴史的背景をちっとも知らないで観始めた映画は、途中目を覆いたくなるような場面も何度かあった。
このようなことが何度も繰り返されて愛する人を失い、
悲しくて辛い思いをしてきたんでしょうね。
はっきり言ってかなり重くてきつい映画だった。
こんな時に限って眠くならない。
知らなくてもいいことを知ってしまった感じなんだけど、
映画が終って争いのない日本に住んでいることに感謝。。。
映画館を出たら辺りはどっぷりと夜のしじま。
私は自転車で来て友人は電車で来たので、中心部まで歩いて行くことにした。
途中、行きたい居酒屋があったので電話したら、イブイブなので満席だった。
なので以前から行ってみたかった居酒屋を予約した。
ゆっくり歩いて30分くらいでその居酒屋に到着。
落ち着いた大人の雰囲気がある居酒屋なんだけど、若い子達が多かった。
その中に私達中高年二人がカウンターの真ん中に陣取る。
そんなに沢山飲み食いした感じはなかったけれど、結構お高い飲食代でした。
その後、BARで一杯だけ飲んで帰宅しました。
土曜の夜は、若者の街ですね。
次回、年明けに一緒に観に行く映画を期待しよう
自分では絶対に観たい映画じゃないけど、誘われたら観る映画。
タイトルは“麦の穂をゆらす風”。
2006年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作品だ。
物語は1920年。
アイルランド人が英国支配からの脱却を求めて戦った話。
歴史的背景をちっとも知らないで観始めた映画は、途中目を覆いたくなるような場面も何度かあった。
このようなことが何度も繰り返されて愛する人を失い、
悲しくて辛い思いをしてきたんでしょうね。
はっきり言ってかなり重くてきつい映画だった。
こんな時に限って眠くならない。
知らなくてもいいことを知ってしまった感じなんだけど、
映画が終って争いのない日本に住んでいることに感謝。。。
映画館を出たら辺りはどっぷりと夜のしじま。
私は自転車で来て友人は電車で来たので、中心部まで歩いて行くことにした。
途中、行きたい居酒屋があったので電話したら、イブイブなので満席だった。
なので以前から行ってみたかった居酒屋を予約した。
ゆっくり歩いて30分くらいでその居酒屋に到着。
落ち着いた大人の雰囲気がある居酒屋なんだけど、若い子達が多かった。
その中に私達中高年二人がカウンターの真ん中に陣取る。
そんなに沢山飲み食いした感じはなかったけれど、結構お高い飲食代でした。
その後、BARで一杯だけ飲んで帰宅しました。
土曜の夜は、若者の街ですね。
次回、年明けに一緒に観に行く映画を期待しよう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます