今日は、4ヶ月に一度の婦人科の定期健診の日なんだけど、9時からの予約の前に形成外科の術後1ヶ月検診も便乗して行うことになったので、8時半の予約時間に合わせて早起きした。
いつもグータラな生活をしているので、7時の目覚まし時計がなってもすぐには起きれない。
布団の中でゴロゴロして、やっとこさ7時15分頃起き上がった。
部屋の空気が冷えているので身体を温めるのに、まず熱いシャワーを浴びた。
これでシャキッとしたので、大急ぎで仕度を始めた。
薬を飲まないといけないので、朝食はキチンと頂きます。
お化粧をして着替え終って外に出たら、何と言う寒さなんでしょう!
肌に突き刺さるように空気が冷たい。
皆、この寒さの中を毎日会社へ出勤しているのね。
私なんて、用事があるときはいっつも気温が高いお昼過ぎにお出かけするのでそんなに寒さを感じたことはなかった。
こんな事を思っている場合ではないぞ!
早く病院に急がないと…。。。
病院の受付が終ったのが、8時半ギリギリだった。
形成外科の受付が終わり、9時前に診察室に呼ばれた。
先生に会うのは約3週間ぶり。
早速、手術した右胸を見てもらうんだけど、その前にブラジャーを着けた状態で診てもらった。
ブラジャーを装着した形で胸を作っていないので、どうしても右胸を寄せ切れなくってカップに隙間が出来てしまう。
右胸を内側に寄せるとシリコン全体がそのまま中央に動くので、
上手い具合にこんもりと丸くならないのだ。
なので、ブラジャーをした時に胸の谷間がうまくできない。
先生は何だか、恐縮した感じで“あ~、そうですねぇ~!”って言っている。
“胸があるだけでも嬉しいことなので、先生、気にしないで下さい。これで温泉にも平気で入れるし…!”
そう!私は気にしない。
胸の谷間がうまく出来ないのが残念だけど、何とかなるでしょう!
乳首がないおっぱいだけど、膨らみがあるだけでも十分満足している。
その後また不備が出てきたら、その時に色々と対処してもらいましょう。
結局、先生とは20分くらいあーでもない、こーでもないと色々と話して、また来月の乳腺外科の予約の日に便乗して検診の予約をして、形成外科をあとにした。
次に向かったのが、婦人科。
かなり待合室で待ってやっと呼ばれたのが、10時前。
いつも子宮頸がんと子宮体がんの二つの検査をするんだけど、毎回異常がないので今日は子宮体がんの検査のみ。
で、いつも通り内診もしてもらうんだけど、
先生も子宮筋腫のことがかなり気になっていたので、
超音波を当てながら、
「生理が止まったら筋腫がだんだん小さくなっていくんだけど、
微妙に大きくなっているんだよね。
筋腫も2~3個あるし、この辺が黒っぽくなっているし、
少し気になるんだよねぇ~。
おなかの方も出ているし邪魔になるから、この状態なら切った方がいいかもね。」
「そうなんですよ。おなかに違和感があるし、横になってもおなかが出っ張っているし、嫌な感じなんですよ。」
「出産する予定がないんなら、子宮は取ったほうがいいんだけど、乳がんのことを考えると卵巣も取った方がいいですね。来月乳腺外科の先生の診察があるから、先生に卵巣の事を聞いてみて!」
「先生、私この前にシリコンへの入替手術をしたばっかりなんですけど、こんなに短期間に手術をしてもいいんですか?」
「あ~、それは全然問題ないですよ。」
子宮筋腫を抱えて、約十何年。
それまでに生理時に血液の塊が出たり、ひどい便秘に悩まされたことがあったくらいで他の症状はなし。
今、無職だし休みは十分あるのでこの時期に手術をした方がいいと思い、手術の予約を入れることにした。
手術をするのは気持ち的に全然問題ないけれど、子宮はやっぱ取らないといけないのかなっ?
あ~、でもどーなんじゃろ~!?
手術までには1ヶ月あるし、それまでに色々と調べておかないとね。
手術に備えてMRIを撮る事になったんだけど、この病院だと3ヶ月待ち。
なので、近くの一般病院にMRIの予約を入れてもらった。
と言う訳で、家族の都合も聞かずに手術の予定を入れてしまった私。
今晩、ゆっくり話すことにしよう。。。
いつもグータラな生活をしているので、7時の目覚まし時計がなってもすぐには起きれない。
布団の中でゴロゴロして、やっとこさ7時15分頃起き上がった。
部屋の空気が冷えているので身体を温めるのに、まず熱いシャワーを浴びた。
これでシャキッとしたので、大急ぎで仕度を始めた。
薬を飲まないといけないので、朝食はキチンと頂きます。
お化粧をして着替え終って外に出たら、何と言う寒さなんでしょう!
肌に突き刺さるように空気が冷たい。
皆、この寒さの中を毎日会社へ出勤しているのね。
私なんて、用事があるときはいっつも気温が高いお昼過ぎにお出かけするのでそんなに寒さを感じたことはなかった。
こんな事を思っている場合ではないぞ!
早く病院に急がないと…。。。
病院の受付が終ったのが、8時半ギリギリだった。
形成外科の受付が終わり、9時前に診察室に呼ばれた。
先生に会うのは約3週間ぶり。
早速、手術した右胸を見てもらうんだけど、その前にブラジャーを着けた状態で診てもらった。
ブラジャーを装着した形で胸を作っていないので、どうしても右胸を寄せ切れなくってカップに隙間が出来てしまう。
右胸を内側に寄せるとシリコン全体がそのまま中央に動くので、
上手い具合にこんもりと丸くならないのだ。
なので、ブラジャーをした時に胸の谷間がうまくできない。
先生は何だか、恐縮した感じで“あ~、そうですねぇ~!”って言っている。
“胸があるだけでも嬉しいことなので、先生、気にしないで下さい。これで温泉にも平気で入れるし…!”
そう!私は気にしない。
胸の谷間がうまく出来ないのが残念だけど、何とかなるでしょう!
乳首がないおっぱいだけど、膨らみがあるだけでも十分満足している。
その後また不備が出てきたら、その時に色々と対処してもらいましょう。
結局、先生とは20分くらいあーでもない、こーでもないと色々と話して、また来月の乳腺外科の予約の日に便乗して検診の予約をして、形成外科をあとにした。
次に向かったのが、婦人科。
かなり待合室で待ってやっと呼ばれたのが、10時前。
いつも子宮頸がんと子宮体がんの二つの検査をするんだけど、毎回異常がないので今日は子宮体がんの検査のみ。
で、いつも通り内診もしてもらうんだけど、
先生も子宮筋腫のことがかなり気になっていたので、
超音波を当てながら、
「生理が止まったら筋腫がだんだん小さくなっていくんだけど、
微妙に大きくなっているんだよね。
筋腫も2~3個あるし、この辺が黒っぽくなっているし、
少し気になるんだよねぇ~。
おなかの方も出ているし邪魔になるから、この状態なら切った方がいいかもね。」
「そうなんですよ。おなかに違和感があるし、横になってもおなかが出っ張っているし、嫌な感じなんですよ。」
「出産する予定がないんなら、子宮は取ったほうがいいんだけど、乳がんのことを考えると卵巣も取った方がいいですね。来月乳腺外科の先生の診察があるから、先生に卵巣の事を聞いてみて!」
「先生、私この前にシリコンへの入替手術をしたばっかりなんですけど、こんなに短期間に手術をしてもいいんですか?」
「あ~、それは全然問題ないですよ。」
子宮筋腫を抱えて、約十何年。
それまでに生理時に血液の塊が出たり、ひどい便秘に悩まされたことがあったくらいで他の症状はなし。
今、無職だし休みは十分あるのでこの時期に手術をした方がいいと思い、手術の予約を入れることにした。
手術をするのは気持ち的に全然問題ないけれど、子宮はやっぱ取らないといけないのかなっ?
あ~、でもどーなんじゃろ~!?
手術までには1ヶ月あるし、それまでに色々と調べておかないとね。
手術に備えてMRIを撮る事になったんだけど、この病院だと3ヶ月待ち。
なので、近くの一般病院にMRIの予約を入れてもらった。
と言う訳で、家族の都合も聞かずに手術の予定を入れてしまった私。
今晩、ゆっくり話すことにしよう。。。
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