A black cat and I・・・☆

人生、前向きに…!乳房再建等5回目の手術を経験して、今は既往症や趣味や猫の事など、日々の出来事を適当に綴っていきま~す。

くろちゃんの体重♪

2007-03-22 | 
くろちゃんが我が家にきて、約9ヶ月。
約4ヶ月の子猫ちゃんだったのに、今ではすっかり大きくなってもう成猫。
体重も重くなってきた。

さてさて、くろちゃんの体重が何キロあるか計ってみることにした。
ヘルスメーターに乗せて計ったら、4.5kg。
でも正確かどうかわからない…。
そっか~、私が抱っこして一緒に体重を計ればいいんだぁ~!

久々にヘルスメーターに乗るのはちょっと気が引けたけど、手術に向けてどれ位自分の体重を絞れるかキチンとした体重を計っておく必要がある。
なので、くろちゃんを抱っこしてヘルスメーターに乗ってみた。
ひゃあ~!案の定目盛りがトンでもないところを指していた。
子宮筋腫を切除したので確実に1kgは減っているはずなのに、もう元に戻っている。

で、くろちゃんを下ろして、私だけもう一度ヘルスメーターに乗って体重を計ったところ、くろちゃんの体重が判明。
5kgでした。うちの目盛りは0.5kg単位なので、ちょっぴり微妙だ。
まっ、くろちゃんの体重は4.5~5kgの間と言うことにしておきましょう。
しかし、体重により餌の給与量が決まるんだけど、いちいち細かく計ることはめんどっちいので、いつも適当にあげていま~す。
家の中に生き物の気配を感じるっていいですね。
くろちゃんにはいつも癒されていますよ

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« お彼岸♪ | トップ | 再登録♪ »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (けいん)
2007-03-23 00:58:00
猫の日記の日なので、
何で猫が好きかもと感じたか、かきますね。
このブログに迷い込んだのも
キーワードは、猫だったと思います。
もともと犬好きでしたが、猫には、特にはに何もなく
来ていたのですが
昨年、何度か、身近に遭遇するまでは
その一つを書きます。

友達と遅い夕食を食べていたと時、
「死にそうな猫ちゃんがいるだけど」
と電話があり
急遽、ご飯を食べるのを早めて、
行って見ると
生まれてたぶん1ヶ月以内の子猫ちゃんが、
(しかも、がりがりです。)
ダンボールの箱に入れられてました。
手を差し伸べると、
いつも聞く猫の鳴き声とは、まったく違う
か細い声で
「あうー あうー」
多少違うかもしれませんが、そんな喋りかけてくるような感じで、手に擦り寄ってきました。
なんの警戒もなく
友達に聞くと、昼間ぐったりしていてピクリとも
動かないので、死んでいるのかなーと思ったそうです。
想像ですけど、子猫が生まれ、捨てられたのではと思います。
ただ兄弟がいたのではとおもうんですが一匹だけだったらしいです。
で、少しのキャトフードをあげると、お腹が空いてて食べながらでも、離れたくないのでしょう。
「いなくならないでー」
と言ってる感じで泣きながら食べながら擦り寄ってくるんですね。
この時はどんな人でも猫好きになると思いました。
守ってあげたいと。
で、
知り合いの知り合いの方で、
猫好きの方がおられ
現在でも8匹ぐらいいるので、1匹ふえても変わらないと、言われ預かっていただく事になり何とかなりました。
太っ腹な方がおられよかったのです。
こんな出来事が何度ありました。
何か猫ちゃんに縁がある昨年でした、

コメントにしてはだらだらと長く書き込んですいませんでした。

返信する
けいん様 (もろ)
2007-03-23 11:12:44
そんな事があったんですね。

私、どんな検索ワードでこのブログにたどり着いたかがとっても不思議でした。
どうみても病気に関する検索ワードではないな!って思っていました。

もともとブログを始めたきっかけが、闘病記を綴っていくことで、最初の頃はタイトルの概要に病名を明記していました。
が、途中からは病気の事ははっきり明記せずにとにかく日常の事をダラダラと綴っていって、本当に私に興味をもって下さった方だけが、私のブログを見てくれればいいと思うようになりました。

そんな中で私のブログにヒットして下さって、とても嬉しく思います。

小さい猫ちゃんでも一つの命。
けいんさんも子猫ちゃんの命を助けようと思ってあれこれと手を尽くされたんですね。
このまま飼うことも出来ず、でもほったらかしにしたら確実に命を落とすかもしれないし…。
猫好きの方にたどり着いてよかってです。
そして、小猫ちゃんの命を救ってあげることが出来て本当によかったです。

生き物を飼うことって本当はとても大変です。
長期の外出は出来ないし、餌もキチンと与えないといけないし、トイレだっていつも綺麗にしておかないといけない。
その前に賃貸でペット禁止の所だったら即NG。

私がくろちゃんを飼うきっかけは、近所にやはり猫好きの同年代の人がいて、その彼女と仲良くなって、何かあったらくろちゃんの面倒をみるからね!って言うことで飼い始めました。

なので、長期の入院の時などは鍵を預けて、くろちゃんのお世話をしてもらっています。
その彼女も野良猫をみたら、ほっとけない性格で、家猫・外猫合わせて、12匹くらい飼っています。

で、近所に野良猫がいると母親と協力して殆ど毎日餌をあげています。
彼女曰く、『野良猫で飼ってもらえる猫はほんの一握り。野良猫は餌を与えないと生きていけない!私は野良猫をみたら、ちゃんと餌をもらっているかすごく気になるの。でも私だって、経済的なこともあるからごく一部の猫ちゃん達しか助けられないのよ…。。。』

なかなかできることじゃ~、ありません。
餌代だってばかにならないし…。

何はともあれ、猫好き、ばんざ~い
返信する
Unknown (deko)
2007-03-23 19:01:10
もろさんこんにちわ。
 黒猫ちゃんがいるんですね。。
うちには コーギーのメスのワンちゃんがいます。
 毎日癒されています。
 ごはんもドッグフードに玄米ご飯を食べてとっても元気です。ペットの体重増加も気をつけないとと思っています^^
返信する
deko様 (もろ)
2007-03-23 20:12:23
ワンちゃんに玄米ご飯を食べさせてもいいのね。
わたしんちでもやってみようかな~!

乳がんになってから、私も食生活を見直して玄米を食べるようになったしね…。

くろちゃん、抱っこしたら重たいです。
これからは給与量をちゃんと量ってあげようかしらん
返信する

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事