鉄鈷山(かなとこやま)頂上下部の峠を越えて、但東工区との接続部分へと進みます。1ヶ月前のエンド部分の山肌はブチ抜かれていましたが、その先は50メートル位で走行不能。写真はそこから但東工区方面を写したものですが、見通し直線で2、300m先に向こう側の林道が見えています。樹木の伐採は済んでいるようですが、急斜面の開削は難しそうです。さて、あとどのくらい掛かるんでしょうか?
残念ながら敢無く撤退という事で、帰路を動画で撮り流してみました。今まで帰り道は撮影してませんでしたんで、新鮮な感じがします。
残念ながら敢無く撤退という事で、帰路を動画で撮り流してみました。今まで帰り道は撮影してませんでしたんで、新鮮な感じがします。