蘇武から三川

妙見蘇武林道を移動中です。

金山峠手前には妙見山林道（仮称）もありますが、ピストン作業道のため今回もパスです。

 

 

舗装林道を快調に進むと、金山峠に到着です。

写真の左手には羽尻林道、右手には耀山金山峠林道（仮称）がありますが、今回はさらに北進しま～す。

 

 

 

まいどお馴染みの蘇武の展望台。

ここハングライダーの飛ぶところ。

ライダーは飛んじゃだめですよぉ。

 

 

 

さらに進むと「かんなべのてっぺん」です。

ランチタイムには格別ですが、意外と知らない人も多いようで…

 

 

 

蘇武の十字路も通過して三川林道へと進みます。

小城林道の分岐までやってきました。

ここを下ると、宮神山田林道や和佐父林道へと繋がりますが、今回は三川です。

 

 

おお～、開通記念碑です。

先ほどの分岐から次の分岐の間が未開通だったんですよネエ。

砂利深すぎ！　こけそうでした。

 

 

 

三川山からの工事車両の進入路の分岐にやってきました。

しっかり舗装されてしまっています。

 

 

開通以前はこんなダートだったんですけど・・・

 

 

情報では完全舗装だとは聞いていましたが…

おみごと！

 

では、舗装済み三川林道の動画です。

たまには快適舗装路もいいかな？

 

 

妄想ツーは明日へと続きます。

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今度は八鹿から…

今回の妄想は、八鹿から妙見山を目指します。

残念ながら妙見蘇武林道に残るダートは数百メートルですが、景色は最高ですよね。

 

 

 

八鹿の九鹿（くろくと読みますが、八に九とはこれ如何に？）あたりは、のどかな風景が続きます。

 

 

前方に見えてくるのが妙見山。

命の水の調達です。

 

 

石原集落の日光院を過ぎると妙見蘇武林道となりますが、グネグネの舗装路です。

がんばって上っていくと、ようやく景色が良くなります。

ここのダートがもっと残っていれば最高なんですけどねえ。

 

 

 

４年前には、まだ少しダートが残っていたんですよ。

ここも残すところ２００メートルぐらいでしょうか？

 

 

 

舗装路が多めの探索になりそうですが、妙見蘇武林道と三川林道と繋いで６０キロほどの長大林道の探索です。

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ミニSLフェスタ

今日は朝から歯医者さん。

長引いてます。

 

 

「毎日が日曜日」の爺さまを連れて、「ミニSLフェスタ・インフクチヤマ2011」を覗いてきましたよ。

JR福知山駅北口から会場までの商店街（かなり寂しくなってますが・・・）では、「福知山１００円笑店街」が開催されており、ワンコも引き連れてブ～ラブラ。

「あイタタタ・・・」

会場にたどり着いたころには、坐骨神経痛が出てきました。 

 

 

あわててクルマに戻り（座るとおさまりました）、「酒呑童子祭り」へと移動です。

目指すは大江町。

 

 

しかしです！

どこにも、そんな風景がありません。

ガーン！明日だそうです。

 

 

で、鬼獄稲荷までドライブ～。

標高６００メートル程度ですが、そろそろ紅葉の季節です。

 

 

大江山スキー場から舞鶴方面。

ああ、杉山林道が呼んでいる～！

 

 

明日のお天気はチト厳しそうですが、JR福知山駅北口周辺、KTR大江駅周辺ではイベント盛りだくさんの模様です。

お暇な方は来てみてね～。

 

 

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イメトレ3

大河内林道を下り、「大みずなら」で小休止の後は、福中草木林道へとコマを進めます。

横住川沿いに走る林間コースで、夏場でも結構涼しい林道です。

前を走るライダー、先ほどの大河内林道でスーっと通過していきはった方やん。

ここでも、スーっと行ってしまわれましたよん。

(※この林道は台風被害で通行不能。復旧したかどうかは定かではありません）

 

 

 

いつものようにサンパティオ横のガソリンスタンドで給油して、今回は野尻阿舎利林道へと向かいます。

分岐の「なまりや」さん。

右へ行けば志倉道谷林道となり、左へ行けば野尻阿舎利林道となります。

ところで、こちらのお店の名前の由来は？

どなたか調べてもらえませんかねえ。

 

 

 

野尻阿舎利林道は、こんな感じのフラットダートで走りやすいです。

 

 

峠を過ぎるとマンガ谷の分岐が現れます。

こちらもしっとりした良い林道ですよ。

 

ズーっと進んでいくと、プチ沢渡（あはは！）もあったり…

 

 

途中の分岐は、日ノ原集落へと繋がっているようですが、いやちょっとバイクでは無理っぽいですぅ。

マンガ谷の探索は久しく行ってないので、近況のほうは「ヒサやんの　ガンバレおやじ日記！」でどうぞ。

 

 

マンガ谷分岐から野尻方面は、YZ&SGさんの動画でどうぞ。

ちなみに、前を走ってるのがワタシでっせ。

 

 

この写真の崖が見えてくると、林道も終点となります。

 

 

道の駅はがで小休止の後は、戸倉から大屋経由で帰路に就くことになりますよ。

今回の探索（イメトレですが）も、これで終了。

 

 

さて、明日からは何処へ～？

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ナガソ林道

少し前のツーリングマップルに記載されている（新しいのは買っていないのでわかりませんが）千町段ヶ峰林道は、実際はナガソ林道です。

 

千町林道との交差点も位置がズレてきています（新道開設のため）ので、ナガソ林道の分岐も分かりにくくなっていますので、逆に迷うことのないので余計なお世話かもしれませんが…

 

 

さて本題のナガソ林道です。

写真はナメラ林道との分岐です。

向こう側が千町峠。左が段ヶ峰林道へと戻るコンクリート舗装路。右がナメラ林道です。

手前がさらに福知方面へと進むナガソ林道の後半戦となります。

 

 

と、サクサクっと分岐まで来れるはずだったんですが…

道中、大荒れです。

 

 

分岐を過ぎると、何やら雰囲気の良い林間となります。

 

 

が、しかし、またまた荒れており…

この程度で済ませてくれるのかと思いきや、道が無くなっておりました。

まあ北摂特攻隊にしてみれば、「まだ行けるで～」ってなところだったかもしれませんが…

 

 

分岐に戻り、黒河内林道で草木集落へと進みます。

この葛折れ。

その昔はダートだったんですよ。

もったいないですねえ。

 

 

とか、ブツブツ言いながら下っていきますよ。

さらに明日へと続きます。

 

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今度は生野から

今日のイメトレは生野から。

栃原宍粟線を段ヶ峰方面へと上ります。

 

 

コンクリート舗装と荒れたダートが交互に現れますが、以前は町道でした。

今は市道なんでしょうか？

 

 

千町峠まで上ってくると、眼下には生野のゴルフ場が見えてきます。

ここで標高は９７０メートルだそうです。

 

 

千町段ヶ峰林道は舗装されてしまいましたから、ナガソ林道へと下ってみます。

途中には廃屋が・・・

なんでこんなことになっちゃったんでしょうねえ。

 

 

ともあれ先に進むことにします。

続きはあした・・・

 

 

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美味しいもん、食べてきました

今日は朝から公民館の掃除。

女性陣は室内を。男どもは外回り。

石垣の草取りやら、建物裏の側溝をさらったり…

 

見てはいけないものを見てしまいました。

床板がシロアリにやられてます！

ヤバいです。

 

改修の補助金は出るのだろうか？

はてさて費用はどのくらい？

大変です。

 

 

 

と、大騒ぎしておりましたが、今日は日曜日。

ワアワア言うても何もできまへんので、こちらのほうは明日以降ということで・・・

 

 

 

昼前から美味しいもんを食しに舞鶴若狭道を北上します。

何故、今日なのか？

 

だって雨でしょ。

ライダーで混雑する店ですから、今日なら…

 

 

１時到着。

座れました。

 

雨だというのにバイクはひっきりなしにやってきていました。

晴れていたら、どのくらい待つことになっていたのでしょうか？

うに、イクラの苦手なわたしは刺身丼。

 

おっと、嫁はん写真を撮る前にいっちゃってます。

こちらは特上だったか？

すみませんねえ、もう食べていますよ。

 

爺さまは焼鯖定食。

こっちも、もう箸をつけてますなぁ。

 

 

 

ふ～さんや、あきさん情報の美味しいお店「かねまつ」ですが、本日初体験。

ZENBEI君の地元でもあり、情報は以前から聞いてるものの、いつも一杯で…

 

 

勢い余って敦賀まで走ってしまいました。

日本海さかな街

イカやら何やら焼いてる、一杯飲み屋ふうのお店が気になったんですが、今日は運転手。

次回こそ。

 

 

 

今は小浜の「小鯛のささ漬」と焼酎でかなり酔っ払ってます。

「鯖のへしこ」もあるんですが・・・

 

 

今度はバイクで天気の良い日に行きたいですねえ。

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妄想改めイメトレです

そうそう、復活のためのイメトレですね。

よくもまあ、古い写真でここまで引っ張るわ、なんて言わないで付き合ってくださいよぅ。

 

 

 

蘇武から見る氷ノ山方面。

中央に見えるのは、扇ノ山か？

 

 

さて再び下るルートはどこにしましょう。

栗ヶ尾林道か？

 

 

 

いや～、あのザクザクの下りはきついですよネエ。

日影耀山林道を下りましょうか。

この動画はのぼりです。

 

 

 

蘇武から下ってくると、ともあれ猿尾滝で休憩です。

 

 

楽しい林道探索もそろそろお開きです。

次はどこへ行きましょう？

 

 

 

こんなところで、イメトレ第一弾終了です。

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妄想だけでは…

我慢できずにウズウズしてますが、時々走る激痛に耐えつつ、養生を心がけておりまする。

 

 

過去には、野間峠あたりでは未知との遭遇もありましたなあ。

ここを上ると氷ノ山ストレート。

 

 

関西オフローダーの聖地とも言える場所ですよ。

 

 

氷ノ山ストレートのワタシ

ふ～さん提供

 

 

瀞川氷ノ山林道を走りぬけると、一二峠（ほいとうげ）から鹿田林道へ。

展望は写真の一ヶ所のみです。前方は蘇武岳。

 

 

村岡へ下ると燃料補給ののち、蘇武へと上ります。

ダート区間は整備されましたが、コンクリート舗装区間のほうが危険です。

 

  

動画は蘇武からの下りですが、今回は上ります。

 

 

蘇武の十字路に着いた御一行は、帰路をどのルートにするか悩んでおります。

つづく・・・

 

 

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妄想は続きます

相地轟林道から天滝へ繋がる道との十字路を突っ切ると、梅ヶ久保林道となります。

前半は林間コースの葛折れ。砂利は多いものの比較的走りやすい。

途中に分岐がありますが、結局同じ所へ繋がっています。

 

 

さて登山道の休憩ポイントのトイレを過ぎると、コレ！

以前は大きな池でしたが、補修されたのかただの水たまりになっています。

 

 

AC10にとってはかなり良い土質ですが、あっという間に終点です。

たどり着いたところは杉ヶ沢高原。

開拓者を称える碑が立っています。

 

 

少し下ると今度は轟安井林道との分岐に差し掛かります。

こちらもフラットダートで８キロほどありますが、落石が多く単独行は危険ですね。

春には広島方面の方がドクターヘリで運ばれたという情報もありました。

 

 

先日の紅葉写真

これも轟安井林道で撮影しましたよ。

 

 

轟安井林道を走りきると、瀞川氷ノ山林道へと合流します。

ちょうど大段ヶ平から少し下ったところでしょうか？

ここからは所々舗装路もありの７キロで氷ノ山国際スキー場となります。

須賀ノ山を眺めながら少し休憩しましょうね。

 

 

氷ノ山国際スキー場からは舗装路でハチ高原へ。

鉢伏山登山口から再びダートへと突入です。

 

 

ここいらで昼食となりますよ。

向こうに見えるのが鉢伏山。ムフッ！

 

 

おなかを満たした御一行様。

氷ノ山ストレートへと出立です。

 

 

いや～、妄想って膨らみますよネエ。

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