G熊のRough~な生活

椎間板ヘルニアに右ひざ十字靱帯損傷! それでも、おっさんライダー近畿の林道探索中! このとこちょっとON寄り? 

ベチッベチッ!

2007-08-31 20:55:43 | Roughな友人
音というものは人によって聴こえ方が違い、ましてやそれを表現するとなると全く違ったものになる事があります。何故こんな事を書くかと言うと、よっさんの次に現れた方のバイクの音の表現の問題なんです。
長野在住のナオちゃんの耳には「ビシビシビシ」と聞こえるらしいが、当日の排気音は「ベチッベチッベチッ」と聴こえていました。なにか記憶の片隅に残るこの音は?
「おおー! シーエルだっ! ななにーだっ!」、でも誰だ? 見たことあるよな無いような。
今度は同級生ではなく、一つ上の「奈々兄」ゆうさんというZenbei君のお友達の登場でした。皆さん待ち合わせしてたのかと思っていましたが、家主が買出しに出かけた先で、偶然出会ったそうな。「けったいなおっさん来てるで~」ってんで、お集まりいただいたということだそうな。
シルク号の整備そっちのけで、バイク談義に花が咲きました。
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懐かしの1台

2007-08-30 21:10:24 | Rough~な日常
よっさんのXTのカラーリング見てたら、25年前の愛車が懐かしくなっちゃいました。
リヤフェンダーの色が違うのがご愛嬌!
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懐かしい~

2007-08-30 20:57:37 | Roughな友人
家主の留守を預かる身としては、見知らぬ人がバイクでやってくると思わぬ緊張をしてしまうものです。ましてや、その見知らぬ人から「オウッ!久しぶりっ!」なんて声かけられると「???」ってなってしまいますよね。
で、その見知らぬ人がヘルメットを脱ぐと、オッ!30年ぶりの同級生との再会ではありませんか。「おっさん、誰かとおもったでー」と思わず口から出てしまいましたが、「おまえもな!」と言われてしまいました。
写真のXT250のカラーに見覚えが無かったのですが、以前ここの家主のガレージに収まっていたときには「丹頂鶴カラー」でしたからね。
25年前に乗ってましたから、懐かしさもこみ上げてきましたよ。
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シルクデー

2007-08-28 21:44:31 | Roughな友人
先日のツーリング以来、絶不調となってしまったZenbei君のシルクロード復活作業のため、26日に小浜まで行ってきました。
あの後の状況と言えば、プラグを新品に交換したら少しの間よかったらしいが、すぐにNGとなったらしい。イグニッションコイルや、CDIユニットをCB250RSZのものに交換してみても症状の改善は見られなかったようです。
Zenbei君はピックアップコイルも疑っているようなので、そこらへんも含めてサーキットテスターをあてがってみました。
調子が良い時と悪い時のそれぞれのコイルの数値に違いはありません。それでもカプラー間に接触抵抗があり、イグニッションコイルもアースが上手く取れていない状況でした。
家主は接点復活剤を購入のため出かけた後、留守を守っていると、なにやらバイクの音が・・・
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海を眺める2台

2007-08-27 21:17:19 | Roughな福井
なんとか走行できるようになったシルク号ですが、アクセルを開くとバラついてとても秘密のダートどころではありません。入口を見学しただけで、これもまた秘密っぽいビーチで休憩です。
御歳20?歳のシルク号と6歳のWR。親子ほど歳の違う2台ですが、こうやって撮ってみると違和感はありませんな。2台が喋れるとしたら、どんな会話をしているのか、ちょっと想像してみません?
ひとときの休憩の後、帰路につくことにします。青戸からはお別れですが、Zenbei君は道中大変だったようです。原付並みのスピードの上、上り坂では失速。トラックに煽られてヒヤヒヤもんだったようです。私の方はと言えば、2時間弱西日に向かってひた走り。自宅に辿り着いた時には干からびそうでした。でも朝5時半からの充実した一日でした。
明日からは「シルク号復活デー」の始まりです。
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頭抱えるZenbei

2007-08-26 21:23:24 | Roughな友人
阿納尻の林道入口(エンゼルラインの入口の真向かい)からZenbeiの先導で、大島半島の秘密のダートへ向かいます。小浜市街を抜け、国道27号を快調なペースで進むも、青戸大橋を渡った直後からシルク号に異変が現れます。上り坂で失速し、どうもマフラーから黒煙が出ている様子。なんとかかんとか走っているが、遂にストップ。どうもカブっているようで、さてどうしよう。頭を抱えるZenbeiでありました。
プラグを外すと案の定カブりまくり。イリジウムがついている。このイリジウムプラグが曲者で、セッティングが濃いバイクとの相性が頗る悪い(わがWRでも気圧の低いところでは散々だった)。工具袋の中にノーマルプラグがあったのだが、これも火花が出ない。ライターで焼いて、道端の銅線でほじくってなんとか掛かるようにはなったんですが・・・
本日、小浜でお会いした皆さん、おおきに。ネタをたくさん頂きましたので、後日ボチボチアップしていきますんでお楽しみに。
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若狭幹線林道

2007-08-25 22:41:48 | Roughな福井
向笠林道から若狭幹線林道本線に合流して、阿納尻までの約10キロを走行します。夏草が生い茂り、見晴らしが良いとはいえませんが、相変わらずのフラットダートで気持ち良く走れました。
さて、どの辺りでシルク号と出会うことができるのだろうとペースを上げていきますが、田烏の分岐でもすれ違いません。ゆっくりめの出発だったら本保分岐辺りで出会うんだろうか? ところが本保分岐にはXRさんが止まっているだけで、Zenbeiシルク号の姿はありません。遂には阿納尻の林道入口についてしまいました。
「どこだ~?」とメールを送って待つ事しばし。国道側からシルク号が現れました。「本保の展望台で待ってたら、エライ勢いで通過してったがな。ダートでは追いつけそうも無いんで、舗装路下って国道回ってきたで~。」
なにはともあれ、ここからはZenbei君の案内でお気に入りダートの探索です。
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向笠林道

2007-08-24 21:46:16 | Roughな福井
縄文パークから向笠へ向かい、民家の庭先を抜けるように向笠林道へ入ります。入ってすぐのところに獣除けのゲートがありますが鍵も無く、通過後は確実に閉めるよう指示があるだけなので通行禁止ではないようです。内側からだとロックバーが掛けにくいですが、今後のためにも確実にロックしておきました。
動画でもわかるように途中に梅林の中に分岐があります。今回も間違えて真っ直ぐ進んでしまい、慌ててUターンしましたよ。
前半は狭く荒れ気味の林道ですが、後半は写真のようにフラットダートとなります。本線の世久津(世久見)から入るより、こちら側のほうが距離もあり、変化もあるので結構楽しめますよ。
Zenbeiと行き違いとなってしまうと困るので、本線まで急ぎ旅となってしまいました。
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三方五湖

2007-08-23 23:05:05 | Roughな福井
上中(遠敷郡上中町上中が三方上中郡若狭町上中となり分かりにくー!)から三方まで国道27号で北上するのもダラダラ道中となりそうなので、梅街道を走行することにしました。小浜周辺には27号線のバイパス的な広域農道がチョコチョコできていますが、一本に繋がっているわけではないので、地図を良く見ないと迷子になりそうです。
梅街道に入ってしまうと、三方までは一本道です。三方鳥浜から向笠へ進み、向笠林道を走行する予定ですが、その前にGAS補給と昼食です。
縄文ロマンパーク横の遊覧船乗り場(写真)のレストランに入ってみました。「福井へ来たら『ぶっかけそば』でしょ」って書いてあったんで迷わず注文しました。
ざんねーん! 若干期待はずれの味でしたよー。
ここで、Zenbei君からのメールに気がつきました。「今どこー、待ち合わせはどこー」って書いてある。若狭幹線林道上の本保あたりですれ違う予定で、向笠林道へGO!
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鯖寿司食いて~!

2007-08-22 21:05:01 | Roughな福井
寒風川林道から国道303号へ出てくると、少し早いが昼食タイムとなってきます。鯖街道「熊川宿」はすぐ近くなので、以前立ち寄ってすごくおいしかった「清八」さんに行って見ました。
身の厚い鯖でなんとも言えない味わいがありました。1/2本の鯖寿司(1本で1500円だそうです)と煮物と味噌汁で1000円也。と、ここまでは前回の話。
で、当日は「お盆なんで~、お休みなんです~」と独特のイントネーションで断られちゃいました。小浜弁というのか若狭弁というのか、このイントネーションだと断られてもなんだか暖かくなっちゃいますねー。
じゃあ他の店、っていう気にはならなくて、鯖寿司は次回にお預けと三方五湖まで移動します。
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