先日の走行で、ジワジワ減ってた空気圧。
開けてみました。
水調べしないと、わかりませんでした。
やはり、リム打ちですわ。
大き目のパッチで補修完了です。
日が長くなって、仕事帰りでも作業ができて嬉しいです。
でも夕方でも暑かったですなぁ。
先日の走行で、ジワジワ減ってた空気圧。
開けてみました。
水調べしないと、わかりませんでした。
やはり、リム打ちですわ。
大き目のパッチで補修完了です。
日が長くなって、仕事帰りでも作業ができて嬉しいです。
でも夕方でも暑かったですなぁ。
今日は、嫁はんと休みが重なったので、ラーメンを食しに徳島へ…
情報が乏しかった(と、言うより、シロクマさんの情報をすっかり忘れていた)ので、とりあえず「食べログ」にあった、お店を目指すことにしました。
明石海峡大橋を渡り、小休止。
案外、駐車場空いてましたよ。
徳島ラーメン、まる福。
外観とは裏腹に、店内はおしゃれですね。
しかし、待たされました。
店内に入って、面が出てくるまで30分。
こりゃ回転率、悪いですよ。
注文したのは、まる福肉ラーメン。
味は悪くない、しかし遅いのには閉口しました。
せっかく徳島までやってきたので、「阿波おどり会館」へやってきました。
ペット入場禁止。
爺さま大好きな、ワンコ・・・
忠犬ハチ公なみに玄関をガン見してます。
嫁はんと、嫁はんのお友達、それに爺さまは「阿波おどり」の実演を見て満足してはりました。
このあと、淡路島の一宮で途中下車し、お香の「薫寿堂」さんへ立ち寄りました。
ここでは、お香作りの体験。
いやぁ、とってもいい香りで癒されました。
さて、今日遊ばせてもらったんで、明日は籠ります。
5月末の提出書類がたまってます。
う~ん。
絶景やなぁ。
日差しはとても暑く感じますが、影に入るとさすが山頂、気持ちの良い風を感じることができます。
東尾根のダウンヒルに誘われましたが、「いえ、今回は遠慮しときます」
ふたたび瀞川氷ノ山林道に戻り、鉢伏登山口へ。
先程の子供たちが下ってきていました。
むっちゃ大勢居るがな。
と驚きながら、例のリフト直下のエスケープルートを抜け、氷ノ山国際スキー場へとやってきました。
氷ノ山も、真下からは雪が見えませんが、鉢からは一杯見えてましたよ。
轟の分岐から、またまた轟安井林道を突っ走り(いや、休憩無いの?ハアハァゼェゼェ・・・)、杉ヶ沢高原でようやく休憩。
実は、フロントタイヤの空気がジワジワと漏れていたんです。
羽尻林道から気づいていて、休憩のたびにポンプで入れてました。
おそらく小さな穴があいているのでしょう。
エア圧が下がってくるとフロントが逃げてヒヤヒヤ。
体力的にも、限界が近い。
それでもダートを抜けないと、帰れない。
梅ヶ久保林道を抜け、天谷加保坂林道を抜け・・・
ふ~!
ダートはここで終わり。
少し日が傾いてきましたが、まだ暑いですねえ。
集合場所の道の駅まで、山際ハイウェイを走り抜けました。
A熊さん、クルマに積む前に洗車です。
またの再会を楽しみに、ここでお別れです。
すこし走れば、すぐ我が家ですが、西日に後頭部を照らされ続けていると・・・
県境にある公衆トイレで休憩。
最後の水分補給などして、30分ぐらい居たでしょうか。
近づくと音楽が流れ、癒してくれました。
ハードチューブ特有の空気ジワ漏れ。
いまだ修理もせずに放置中。
次回の探索のためにも、早く修理せねば、と思うんですが…
この項、終了。
忘れてました。
今回のルート
道の駅「ようか但馬蔵」~妙見蘇武林道~妙見山林道(ダート往復)~妙見蘇武林道~金山峠~羽尻林道(ダート)~備前山山頂~羽尻林道~道の駅「神鍋高原」~水口林道(一部ダート)~水口三原林道(ダート)~三原~大山林道(ダート)~三川山頂~三川林道~小城林道~宮神山田林道(ほぼダート)~村岡~瀞川氷ノ山林道(舗装区間)~兎和野高原~瀞川氷ノ山林道(北区間ダート)~てっぺん~瀞川氷ノ山林道~ハチ高原特設下山コース(ダート)~大久保~氷ノ山国際スキー場~瀞川氷ノ山林道(ダート)~轟安井林道(ダート)~梅ヶ久保林道(ダート)~相地轟林道~天谷加保坂林道(ダート)~山麓ハイウェイ~道の駅「よぷか但馬蔵」
で、10本の数珠つなぎでしたね。
三川山での昼食です。
神鍋の道の駅で仕入れてきました。
サラダ巻き。
量が少ないかと、おにぎり2個も仕入れていましたが、これだけで一杯。
おにぎりは、おやつ用に・・・
山頂の三角点。
三角点には何も表示がありませんが、登山の方々が残した看板の欠片に888mとあります。
おひとりで登山のお方と少しお話して、二人は三川林道経由で村岡の林道群の一つへとコマを進めます。
三川林道と久斗山方面。
三川林道は全線舗装ですが、所々雪が残っており、珍しいお友達(タヌキ!)が出迎えてくれてましたよ。
三川林道から小城林道(こちらも舗装済み)を下り、宮神山田林道を目指します。
でも久しぶりだったので、ここでもミス。
廃村へと迷い込んでしまいました。
なんとか目的の宮神山田林道へ辿り着きました。
峠までは舗装路なのかダートなのかわからない路面が続きます。
滑るのか、滑らないのか、まったくもって分かりません。
ようやく赤土路面の頂上に到着しましたが、ここでビデオのバッテリーが切れました。
その上、写真も無く…
林道から県道4号へと下ると、下界の暑いのなんの。
GSの温度計は31度!でした(国道の表示は28度でしたが)。
あまりの暑さにやられてしまいそうなので、そそくさと瀞川山を目指すことになりました。
瀞川氷ノ山林道の村岡側舗装区間。
藤の花がきれいでした。
でも、巻きつかれてる木は可哀想なんですぅ。
今回、休憩は少なめ。
氷ノ山展望台も、氷ノ山ストレートも一気に走り抜け・・・
お山のてっぺんで、おにぎりを頬張ってます。
遠足でしょうか?大勢の子どもたち。
おっさん二人は、子どもたちより、引率の若い先生の方が気になりました。
ひとまず、つづく・・・
神鍋の道の駅を出立した2名は、水口林道へと入っていきます。
って、はずでしたが、入口を間違えちゃいました。
気を取り直して、水口林道へ入り、そのまま水口三原林道へと突き進みます。
水口三原林道からは、奥神鍋・万場のゲレンデが丸見えですが、止まると暑い!
ひたすら走ることになりました。
三原へ下ると、ショートカット!
あっちゃ~、また間違えた。
A熊さん、すいませんね。
三原集落から、三川山頂へと登ります。
とちゅうで、左手フリフリしてるところがありますが、被弾しました。
三川山頂。
前方に見えるは、日本海!
香住湾です。
う~ん、飯が、う・ま・い!
つづく・・・
A熊さんと行く、「神鍋&氷ノ山ツー」の続きです。
金山峠から羽尻林道へと突き進むのですが…
春先は、雪の影響で大荒れの林道ですが、今年はあまり荒れていませんでした。
それでも休憩ポイントの無い林道を一気に走ると、体力のないオジサンはヘロヘロですぅ。
備前山々頂。
名色スキー場のリフトですが、閉鎖されてから久しく、降車地点の床はボロボロになっていました。
んっ?
パラグライダー!
気持ち良さそうに、神鍋の空へ舞い上がっていきました。
但馬ドーム、あっぷ神鍋を眼下に見ることができます。
でも、暑いわぁ。
離陸地点から下れるのかな?
はっきり言って、崖です。
わたし、足が竦んでます。
休憩してても、ハアハァ・・・
下りで立ちごけ!
でも、さすが!ラリー490。
折れませんでしたよ。
道の駅「神鍋高原」へと下り、本日の昼食を調達します。
バイキングもやってましたが、今日は三川山の山頂でランチといたします。
それでは、次に参りましょう・・・
金山峠手前で発見した新設林道。
名前は、まだ無い?
あっちゃー、まだ全然出来てまへんがな。
戻ってきました。
金山峠です。
これから羽尻林道へと進みます。
で、動画編集ソフトが壊れてしまいました。
アップロードが出来ない。困った。
で、続く、しかない。
G/Wには、この写真の後方から耀山金山峠林道を登ってきましたが、今回は右側から妙見蘇武林道を上がってきました。
鹿の角は、大型犬のおもちゃになるそうです。
ウチの駄犬は、鹿の角には全く興味がありませんから、「へ~、そうなん」
ありそうで、ありまへんなあ。
あった、と思ったら木の枝だったり…
結局、見つからず終いで本線に戻りました。
そして、金山峠。
なにやら、ここの手前に新道らしきものが。
「行ってみる?」「いく、いく」
となったのですが・・・
動画のUPにてこずってます。
暫くお待ちを…
今日は、A熊さんと、妙見山から三川山、そして氷ノ山と、鹿の角を探してさまよってきました。
8時半に道の駅「ようか但馬蔵」で待ち合わせ。
まずは妙見蘇武林道を登ります。
名草神社。
妙見蘇武林道にダートはたった200メートル。
では、妙見山林道にそれてみましょうか。
ピストン林道です。
Uターン後、帰路を撮ってますよ。
手前の山に見えているのは、G/Wに走った、耀山金山峠林道。
コチラの標高が1000mほどですので、随分下に見えています。
本日の総走行距離230キロ。
程良い疲労感に包まれてます。
A熊さん、同行おおきにでした。
レポは明日から本格的に…
今日は、やるべきこともそれなりにありましたが、「放棄!」
休養日! にしました。
外は、雨。
ん~、ヒマ・・・
で、クルマの燃費調査と言うことで…
但馬空港や・・・
柤(けび)大池公園。
八重桜? この先、ピンクの絨毯でした。
さて、明日は、神鍋あたりでも探ってみましょうかねぇ。