自分の主張が仕事で通った。
通してくれたことに感謝だが、けして気持ちの良いものではない。
でも、一番いいカタチになって欲しいとは思っている。
まだまだ道半ば・・・
大きな流れが来れば意味があったことになる。
梅雨入りしたみたいです。
昨日から雨がシトシトと降り続けています。
最近、赤ちゃんて凄いなと感心することばかり
靴を履いてのお外が好きみたいです。
朝のゴミ出しが 火 木 金 土 とあるのですが仕事の行きがけに置いて行ってたのが
今週は早朝散歩・・・（ほとんど抱っこ状態ですが）
そして朝食。
歌に合わせたリズム取り（振り付け）も適当にやっている僕の仕草を覚えてて最近、曲が始まるとやってます(笑)
母ちゃん（娘）は喜んでいますが教えたほうはヤバいと感じたりしています。
ちゃんとしたものを教えないと将来困って爺ちゃんのせいにされるとか
１人でもしっかり遊べてるし、もう赤ちゃんではないですね。
今朝は５時半に赤ちゃんが起きて僕の部屋に来ました。
最近、奥さんとも娘も赤ちゃんの機嫌が悪いとアンパンマンの動画を見せてるようで娘が依存症になると困ると数日前に言っておりましたので、ここ数日は見せないようにしています。
で、赤ちゃんと朝の５時半から何をするか(笑)
今日は資源ごみの日なのでゴミ出しにございます。
昨日も早くに起きていたので燃えるゴミを２人で出しに行ってきました。
ゴミ出し場所は敷地の外にあるのでそのまで抱っことアンヨで…スズメや鷹やカラスが空を飛ぶと「おおお～」と喜んでいます。
今日と明日はお決まり？の赤ちゃんとの子守り爺。今はスヤスヤと寝ております。
もうお昼なので昼ごはんの準備をしないといけませんがまだ起きそうにはありませんね。
今日は夕方から精舎の守衛奉仕。
赤ちゃんがなつくのは嬉しいのですが、かあちゃん（娘）はチト不満そうです(笑)
今日は赤ちゃんを連れて友達の家に夕方から遊びに行くそうなので赤ちゃんがなつくといいね(*^^*)
普賢岳災害から２５年目になる今日です。
朝から（実際には昨日から）色々と振り返りながら・・・
ちょうど、島原に勤務してて社宅が避難勧告区域に入って、奥さんと子供３人は実家（日田）に避難して
爺ちゃん婆ちゃん（父と母）と２か月ばかりですが一緒に生活してました。
その頃は父も健在で元気でした。
一番家の息子が小学３年生だったので一学期の間だけ僕の母校に通うことにもなりました。
２学期からは諫早の社宅で家族が暮らすこととなって諫早の小学校へ転校。
記憶もだんだんと薄れて来ますが避難解除が解けて島原に家族で戻って日常が戻りました。
今年、熊本地震４月に発生してまだまだ避難生活の続く方たちがたくさんいて、改めて自然の災害に怖さとかを感じますが
人はいろんな形で支え合って生きていけるものなんだなと感じたりします。
梅雨に入る時期で水の災害も心配だったりもします。