幸せにカタチなんてない
自分が幸せと感じれればそれはそれで幸せなのかもしれない
夫婦が円満であることにも ストレスを感じることもあるし
離別したとしても 違う目線で物事が見えたりもする
何が幸せでなにが不幸せか
幸せにはカタチがないから 人それぞれ
こうだと決めつけることは出来ない
だけど自分が幸せと感じてても 相手が幸せと感じていないこと
あるのかもしれない
以心伝心と言うから 自分が幸せなら相手もそう
であればいいけど
自分勝手な愛情っていうのもあるのかもしれない
幸せにはカタチがないから
色んなこと ひとつひとつ大切にしないといけないのだと思う
病気をすること
逝ってしまうこと
自分にとっても 家族にとっても 周りにとっても
不幸せなことのように思う
それでもそれを通じて わかりあえること
気づかなかった 心遣いや感謝の気持ちが
湧いてくることもある
そうして前を向いて 歩いて行けることもある
幸せのカタチ
自分が幸せと感じれるのであれば
相手にも幸せを感じてもらえるように
お互いに努力していかなければいけないのかも知れない。
自分がそう思い、いつかは伝わるものと信じて努力し続けるにしても
相手にそれを求めてはいけないものなのかもしれない