
通勤読書746 よろしいなぁ
「シャーロキアンの宴と春の嵐-京都寺町三条のホームズ(5) 」望月 麻衣 もはや謎解きよりも...

通勤読書745 さぁ、音楽を始めよう
「蜜蜂と遠雷」恩田 陸 自分に起こるすべての出来事を、自分の引き出しに入れていく、必ず血と肉にする、若きピアニスト達のそんな物語に引き込まれました。 欲を言えば、風間塵のもっと...

今さらだけど10月の読んだ本まとめ
10月は16冊でした。 いい本にたくさん出会ってしまったので、ベスト3にしぼれませんでした。 「盤上の向日葵」今、最も注目している女流作家さんです。勢いがあって細やか、ちょっと...

通勤読書744 家族は他人?
「ファミリー・レス」奥田 亜希子 ちょっと切ない、けど、優しい、家族の話。 連作なのが嬉しい。 大きくなった子ども達と話していると、「あの日あの時」の話をすることがあるけれど...

通勤読書743 失恋するには恋をせよ
「失恋バスは謎だらけ」森沢明夫 物語の着地点が早々に予想できてしまって、そして思ったところに着地。 ちょっとうまく行きすぎ感がありすぎて 軽くなってるような気がする。 もう少...

通勤読書742 真実を突き止めろ
「天上の葦 上下」太田愛 面白かった。 戦争苦手の私には喜重さんの話は結構きつかったけれど。飛ばそうと思ったけれど、頑張ってナナメ読みしました。 報道の操作の恐ろしさ、私達が...

通勤読書741 信じるものを人に決めさせてはいけない
「サラバ!上下」西加奈子 レビューの言葉が浮かばない・・・圧倒されて読了。素晴らしかった。 自分は自分でしかない、人とも比べられないし、幸せの形も様々、「信じるもの」は自分で決...

通勤読書740 誰をどうやって愛するか
「わたしたちは銀のフォークと薬を手にして」島本 理生 初読み作家さん。 30歳になった知世の気になる人は10以上年上の男性。彼はHIVキャリアだった。 ゆっくりと育む愛は読ん...

通勤読書739 ビブリア完結
「ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~」三上 延 発売後すぐに購入したのに...

通勤読書738 我慢できるか・・
「ぜったいに おしちゃダメ?」ビル・コッター 押すな押すなは押せってことよねぇ^m^ ...
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