
2018年に読んだ本
2018年に読んだ本は201冊でした。ひそかに200冊以上という目標を掲げていたので嬉...

12月に読んだ本 18冊
2018年12月に読んだ本は18冊でした。面白い本、沁みる本に出会えました。一番は「い...

通勤読書980 食べ物ほむほむ
「君がいない夜のごはん」穂村弘穂村氏の食エッセイ。子ども頃の食べ物の話はとっても面白か...

通勤読書979 あったかいエッセイ
「いのちの車窓から」星野源月刊誌「ダ・ヴィンチ」に掲載されたものを集めたエッセイ。大きな病...

通勤読書978 男前
「九紋龍 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)」今村翔吾江戸の火消したちの男前なお話。なになにぃ、...

通勤読書977 家族再生
「雨上がりの川」森沢明夫いじめにあって不登校になった中学生の娘と怪しい霊能者にハマって...

通勤読書976 不愉快極まりない
「不愉快犯」木内 一裕ミステリー作家が妻を完全犯罪で殺す。作家の策略通りで裁判は無罪。一...

通勤読書975 ザラザラ、ゾワゾワ
「噛みあわない会話と、ある過去について」辻村 深月4編の短編集。1編は既読。ぞわぞわ、ざ...

通勤読書974 お洒落な短歌、スタイリッシュゥ
「ナイトフライト」伊波真人短歌の先生が貸してくださいました。めっちゃお洒落です。表紙の...

通勤読書973 殺し屋チャンス
「神様の贈り物」木内一裕感情を持たない殺し屋チャンスが感情を取り戻す。今回もスルスルッ...
最近の記事
カテゴリー
- どこかへ 淡路島(14)
- 日々徒然(1407)
- 読み物2023年(96)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- 読み物 2024年(61)
- どこかへ 東京2024(15)
- スマホいろいろ(12)
- 読み物 2025年(6)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(352)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(215)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(491)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(27)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)
バックナンバー
人気記事