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この月の月はどの月の月

通勤読書847 純愛って

2018年05月21日 23時32分51秒 | 読み物 2018年5月~8月

「箱の中 (講談社文庫)」木原 音瀬

Holly NOVELSのみ取り扱いの地元図書館。
BL小説の出版社から離れて講談社文庫で出版されるという
垣根を越えた小説らしい。
「檻の外」の途中までが収録されているらしく、
両方読んで観た。
何軒か回った本屋さんには講談社文庫版は置いていなかった。

BLデビューである。

前半は喜多川の純粋さというよりは強引さが怖くて怖くて。
でも堂野は驚きつつも怖がってない様子なのが不思議だった。
後半で愛を理解する喜多川に驚いた、堂野って、愛ってすごい。

そして「檻の外」


「雨の日」でようやく安堵の涙が流れるけれど
「夏休み」はもっともっと複雑で哀しい、
そして何よりも優しい涙が流れる。
喜多川と堂野の物語は「夏休み」まで読んでこそ!と思ったのであった。

これが純愛だって言われたら「そうだね」というかなぁ。でも、前半がなぁ。

うわぁ、表紙がもう!!!
美形すぎるね、
でも、しをんさん好みだということもよーくわかった。

講談社文庫版はしをんさんのあとがきがあるらしい。
読みたいっす。

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箱の中 (講談社文庫)
木原 音瀬
講談社
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通勤読書846 キツネ君もそろそろ・・・

2018年05月21日 23時32分27秒 | 読み物 2018年5月~8月

「よろず占い処 陰陽屋開店休業 」天野 頌子

瞬太はかわいいけれど、
物語の進み方がゆっくりすぎて少々飽きてきてしまった。

でも、次がでたら読むんだろうなぁ。

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(P[あ]4-12)よろず占い処 陰陽屋開店休業 (ポプラ文庫ピュアフル)
天野 頌子
ポプラ社
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通勤読書845 ジゼル素敵♡

2018年05月20日 22時33分13秒 | 読み物 2018年5月~8月

「ジゼル」秋吉理香子

ジゼルはバレエの古典の中では一番好きな作品。
1幕2幕の対比もどちらも際立つし、
下衆な貴族野郎を呪い殺すっていうのがわかりやすい。
そして何より短い。
ということが作中にも書かれていた。
私の「ジゼル」感は間違っていないようだ。

文章から思い描く舞台は美しい。
白いロマンチックチュチュが美しかった。
と、ストーリーよりバレエを観ているようで
それはそれは楽しかった。

ストーリーは嫉妬と焦りと意地悪な気持ち、
ちょっと昔のバレエドラマのようだった。

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ジゼル
秋吉理香子
小学館
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鑑賞後の語らい

2018年05月20日 01時06分45秒 | 映画とかテレビとか

「孤狼の血」の舞台挨拶を見に行った友と是非語り合おうという話になり

語らったのである。

全体に流れる昭和感を醸し出す小物の数々が
「あれは一体どうやって!」という感じであった。

みんな怖そうで誰が誰か区別つかへんわ!という
話も共通であった。

でも、やっぱりガミさんはもう少し
若い役者さんでもよかったかなぁというのがあったようだ。
私にもあった。
それと、江口洋介の役名の下の名前が「もりたか」だったの。
あれ、わざとよねぇ・・・いやいや、知らんけど!!!

それと、役者さんでは中村倫也氏が話題に。

今、朝ドラでゆるふわ系の大学生男子を演じているのだけれど、

大体、その年で大学生って!というのと、極道からのゆるふわ。
で、そのギャップね、ギャップ。

この人すごい!

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孤狼の血 (角川文庫)
柚月裕子
KADOKAWA
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通勤読書844 来たよ、加奈子節

2018年05月16日 21時53分37秒 | 読み物 2018年5月~8月

「おまじない」西加奈子

短編集。

要所要所に来るよ、来るよ、
西加奈子節、来るよ~っていう感じがした。

それが私は割と好き。

完璧なおじいちゃんを演じるおじいちゃんが好き。
「孫係」がお気に入り。

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おまじない (単行本)
西加奈子
筑摩書房
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映画「孤狼の血」

2018年05月15日 21時50分02秒 | 映画とかテレビとか

観てきた、観てきた。

戦争物と任侠物が苦手なのにも関わらず、観てきた。

ビックリした、グロかった。
もう、吐きそうであった。
前回観たのが「となりの怪物くん」と思うと
もう驚きのふりはば。

しかし、役者さんがみんな生き生きしていた。
怖いくらいに。怖かったけど。

役所さんのガミさんは、有無を言わせない良さもあったけれど
もう少し若い人でもよかったかなぁ。
普通だと、もう現場には出そうにない年齢だもの。

素人目から見ても下手な人がいないというのは
凄い事なんだなぁと思った。
チンピラはチンピラに
親分は親分に見えた。

そう言えば、江口洋介を初めていい男だと思った。←上から目線
竹之内豊まででてだんだよぉ。知らなかったよん。

設定が昭和64年だったのだけれど、
缶ビールのプルトップが昔のプルトップだった!!!
すごい、すごいわぁ。
車も!マークⅡだぜ!


松坂桃李は頑張った。
彼は、きっと脱皮したいのだろうねぇ。
綺麗な女も飽きられるけど
綺麗な男もね。
頑張ってました。
そしていつも思うけれど
エンドロールで流れる字面がいい。
名前って大事よねぇ。

原作は女性の柚月さんというのも面白いね。

 

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孤狼の血 (角川文庫)
柚月裕子
KADOKAWA
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職場飲み会

2018年05月15日 00時16分55秒 | 働く

土曜日に昼呑み。

仕事終わりの14時頃から19時頃まで。

疲れた、面白かったけど、疲れた。

皆が毒吐いて面白かった。

この職場、仕事においては、自己完結で

スタッフ同士の横繋がりがほとんどがない。

良かった、ほんと仕事上、繋がらなくてよかった。

これ、繋がってたら相当ギスギスしてますよ。

さすがに飲み過ぎた。

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通勤読書843 忘れちゃダメだよ

2018年05月14日 22時10分02秒 | 読み物 2018年5月~8月

「わすれもの」豊福まきこ

公園のベンチのわすれもの、
羊のぬいぐるみ。

ぬいぐるみは待ちます、待ちます、
必ず迎えに来てくれると信じて。

健気だわ。
可愛いわ。

元に戻れてよかったわ。

お日様一杯浴びて干されてるのが気持ちよさそう。
よかったねぇ。

猫の親子がいい。

この絵が、そこはかとなくいい。

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わすれもの
豊福まきこ
ビーエル出版
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通勤読書842 気になるなぁ

2018年05月13日 17時33分21秒 | 読み物 2018年5月~8月

「ブレイズメス1990」海堂 尊

再読。

天城先生の奇想天外な発想と行動力。
ちょっと現実離れしすぎていて驚きです。

こういう感じは医学、医療の進歩に必要なものなのでしょうか
よくわかりません。

しかし、あとが気になります。
3冊目読んでなかったので読んでみます。
それと、と、世良先生も気になるので極北も再読しよう。

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ブレイズメス1990 (講談社文庫)
海堂 尊
講談社
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オーロラ姫にフロリナ姫に。。。。

2018年05月12日 17時12分01秒 | どこかへ

こんなに素敵なホールが地元にあるのに
どうして今まで行かなかったのだろう。

子ども達は二人とも、職業体験「トライヤルウィーク」で
兵庫県立芸術文化センターにお世話になったというのに!

素敵でしたぁ、バレエ。

伊吹さんの「カンパニー」を読んで、
観たくなったのです。
生でバレエを観るのは20年ぶりくらい。
出来れば、古典を観たいと思って
探したら、こんなに近くであるなんて!
しかし、気付いた時にはすでに一般販売していて
なんと驚くべきことに、ほとんどの席が埋まっていた。
なんとか3階の最前列をキープ!

そして、いよいよ、観に行った。

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団
「眠れる森の美女」

よかったぁ、すごくよかった。

バレエ観れる喜びが溢れすぎで
座席に背中をつけることなく3時間。
実に感動、感激、楽しかった。

第三幕がやっぱりよかったなぁ。
ブルーバードもグラン・バド・ドゥも
綺麗だったぁ。
リラの精とカラボスも。

おそらく、幾つかの舞台を観ると
いろいろ比較することもできるんだろうけれど。
なんせ20年ぶりですからね。

衣装も素敵だった。
舞台美術も。
最後のキラキラな演出も。

めり込むような膝も伸びきった美しい足の甲も
いつまでも眺めていたい、かなりフェチは私でありました。

はぁ、また、観たいなぁ~。

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