通勤読書 355
「雨の降る日は学校に行かない」相沢沙呼 女子中学生の苦しくてしんどい生活が書かれた短編集。「中学生」というのがポイントだと思う。高校生なら、もう少し展開も変わってくるだろう。 ...
デビューしたけど
住む町に「しまむら」ができたので行ってみた。 わたし、もっと安いのかと思ってました。 いや、お安いですよ、お安いですが。。。 あの程度なら、ほかにもいくらでもある、って感じ。...
通勤読書 356
「この部屋で君と」 アンソロジーなので、 普段読まない作家も読めると思って読んだけど 普段読んでる作家さんが一番良かった。 一人暮らししたことない私は、そっちに憧れるのだけ...
月と共に
夜の散歩は、ちょっと寒くて とっても静か。 いや、結構、走ってる人いるんだよね、これが。 ...
通勤読書 357
「旅屋おかえり」原田マハ 誰かにおかえりと言ってほしくて旅にでるのかも。やさしい、お話でした。 旅番組ってそんなに好きじゃないのだけれど、オカエリがでてるんなら観てみたいなぁ。...
身体巡る
全身美容鍼。美容かどうかは、ちょっとよくわからないけれど、身体のメンテナンスはできていると思う。とりあえず、気持ちいい。 鍼をしてしばらくすると、身体の中がじゅわーんとなってきて...
通勤読書 358
「何者」朝井リョウ 今の大学生って大変。これは大変だ。エントリーシートにWEBテスト。グループディスカッションまであるのか。新入社員の子が、「もう二度と就活したくないので、絶対仕...
晩秋に観る映画
「スーパーローカルヒーロー」という映画を観にいった。 映画の内容よりなにより、第七藝術劇場なる映画館に驚いた。感動だぁ。もう、新開地かと思ったぜ。その話は今度。 映画は、尾道の...
通勤読書 359
「壁と孔雀」小路幸也 最後に明確な答えが欲しかったぁ、と言わせるためのストーリーか。そう思った時点で、小路さんの思う壺って気がする。 真面目が取り柄みなたいな、いい男だ、土壁氏...
ディープな香り
第七藝術劇場。 十三から徒歩約5分。 こんなところに、こんな映画館があったなんて。 神戸の新開地のにおいがするぜ。 いい映画館だ。 しかし、朝10時上映の回をみたのは ...
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