
通勤読書603 イクメンにイケダン
「クローバーナイト」辻村深月 ところどころ読んだことあるなぁと思ってたらVERYに連載していた小説でしたか。 美容院で読んだことありました。とびとびに読んでたので、ストーリーが...

通勤読書604 何かが足りない
「誰かが足りない」宮下奈都 レストラン「ハライ」に予約を入れるそれぞれのお客様のお話。 同じ日に同じ店で食事をしても、きっかけも理由も様々。 今日とは少し違う明日への一歩か今...

通勤読書605 走らんかい!
「走れメロス」太宰治 電車の中で読む本がなかったのでスマホで読了。 教科書で読んで以来。 前に新聞にメロスは走り続ける必要などない距離だった、というのを読んだことがあります。...

これ、何に見えるぅ?
「なつみはなんにでもなれる」ヨシタケシンスケ 3問正解! 面白いなぁ、いいなぁ、全力の物まね。 お母さんのちょっとうんざりな感じもよくわかる。でも、ちゃんと付き合ってあげるん...

通勤読書606 山を疑似体験
「八月の六日間」北村薫 久しぶりに読んだ北村さん。読むだけで優しい気持ちになれるのはさすが。 40歳、同棲していた男が出て行く。静かにそのことが書かれているけれど、これは結構、...

通勤読書607 不自由だけど不幸じゃない
「あずかりやさん 桐島くんの青春」大山淳子 「猫弁」を書いてる作家さんですが、そちらは読んだことなく「あずかりやさん」第二弾。 何でも一日百円で預かってくれるあずかりやさんは料...

通勤読書608 おにいさんは年下
「春、戻る」瀬尾まいこ なんだかとっても楽しかった。 おにいさんの不思議っぷりに最初、この世の人なのか?と思った。 おにいさんの働きでよってさくらがなんとなく、でなくて自分の...

通勤読書609 独りよがりな愛
「月とシャンパン」有吉玉青 20代から50代の女性の恋愛?短編集。読んで頭を抱える。恋愛らいしが、不倫だし。ほとんどが元彼だし。 切ないらしいが、どうなんだ。 40代50代に...

通勤読書610 ラブじゃないクリスマス
「X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日」 朝井 リョウ,あさの あつこ,伊坂 幸太郎,恩田 陸,白河 三兎,三浦 しをん 年越してようや...

通勤読書611 ロードレーサーの卵誕生
「スマイリング! 岩熊自転車 関口俊太」土橋章宏 ツール・ド・函館を観て自転車レースの魅力にはまった中学生。 同級生たちはこぞって自転車を買い替える。 俊太はママチャリ。 ...
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