
通勤読書 281
「質屋「六文屋」の訳アリな訪問客―謎、買い取ります。」吉川美樹 結局、全然買い取りも売り...

通勤読書 280
「失業パラダイス」碧野圭 最初だけ、失業して大変!という体だったけどだんだん、仕事は見つけなくていいのか、あんなに就職したそうだったのに・・・と思って読んだ。先輩の仕事手伝うの嫌...

通勤読書 279
「メグル」 乾ルカ 北海道の某大学の学生課。しかるべき学生にしかるべき学生にアルバイトを斡旋する。 不思議で怖くて、ホッとするところもあって面白く読んだ。 「タベル」が一番好...

通勤読書 278
「虹の岬の喫茶店」 森沢明夫 素敵な喫茶店だこと・・・ 店主が1話ごとにおばさんからおばあちゃんになっていくのがリアリティがある。 長い生活の中にはいろんな人が現れるのだろう...

通勤読書 277
「眩暈」東直己 探偵畝原氏、今回もがんばります。 歳を感じながらも必死に家族を守る彼はかなり魅力的。 ケラー・オオハタで白麻の正体不明の悪い奴・・・あ、「...

通勤読書 276
「桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」奥泉光 再読。 本屋でクワコー先生が文庫になっ...

通勤読書 275
「有頂天家族」 森見登美彦 意表をついているようで、実は日常。当たり前のようで非日常。天狗のようで人間。人間のようで狸。 でてくるキャラはいろいろだけど、人の...

通勤読書 274
「桜宵」北森鴻 相変わらず美味しそうだ。もう、すんごい食べたいし、飲みたい。 表題作が一番の目玉商品なんだろうけれど、ここはそれ、亡くなった奥様のいい人さに驚きで私なら、最後に...

通勤読書 273
「東京ホタル」中村航、小路幸也、穂高明、小松エメル、原田マハ スカイツリーのイベントになぞらえたストーリーが5編 ちょと似た感じになるのは仕方がないのか...

通勤読書 272
「疾走」東直己 榊原健三シリーズの3冊目。1冊目は未読。 これは2008年に出版された作品。低レベル放射性物質廃棄処理場の建設に関わるいろんなこと。「今」にとてもマッチした題...
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