パトリシア・コーンウェル「死体農場」年内最後の完読だな。検屍官シリーズの５冊目か...

「アレグリアとは仕事はできない」　津村記久子んーんー、面白くないわけじゃないけれど、な...

「極北クレイマー」海堂 尊何冊目だろうか、この医療小説。シリーズって言っていいのかなぁ。...

「螺鈿迷宮」海堂　尊時系列的にはジェネラルルージュの後。面白いけれど、話が飛躍しすぎな...

　　　海堂　尊　「ブラックペアン」人にはそれぞれにドラマあるのだなぁ。一つの小説にもた...

　　　　　　　パトリシア・コーンウェル「真犯人」シリーズ４作目は死刑になったはずの凶悪...

「聖女の救済」東野圭吾湯川教授の探偵ガリレオシリーズ。完全犯罪を立証するという、不思議...

「遺留品」今回も相変わらず惨殺である。しかしながら、主人公のケイは果敢に立ち向かう。実...

「証拠死体」主人公のケイ・スカーペッタは相変わらずいい女だった。賢くて、強くて、か弱い...

「ジェネラル・ルージュの凱旋」前作の「ナイチンゲール」から続けて一気読み。上巻の表紙が...