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この月の月はどの月の月

他人事ながら思うこと

2015年05月24日 15時34分36秒 | 吐き出す私

さて、吐き出す私も終わりです。

ひつこいけれど、不倫の話。

ある50歳の女が数年前からW不倫をしていました。
その数年の間に彼女は離婚しました。
理由に不倫は入っていません、だって夫は知らないから。
で、彼女は大人の女然としてこういいます。

「相手になにも求めていない。
 会って楽しいのでそれでいい。
 自分の生活は自分で働くし
 誰にも悪いことはしていない」

私の知っている、不倫をしている女の人は
大概こう言います。

誰にも迷惑かけてない、ことはないと思うよ。
何も求めてないってこともないと思うよ。
その相手の妻だって
どんな夫婦関係であっても、
嬉しいことでは決してないはず。
だって、妻なんですから。

私は私で責任もってやってるから・・・ていうのは
言うだけで、それで正当化されるとでも思っているのか、と
ちょっと毒づいてみたくなります。

そうした、ある日、その50代の女性の娘が
妻子ある男性と逃げました。

回りの大人はいろいろ言います。
若い女子を騙して!
男にけじめがない!許せない!
悪いのは男ばかりです。

そうでしょうか。

親と同じことしてるだけじゃん、
一体、誰を攻められようか、と思うのは私だけでしょうか。
そして、自分が母として苦しんだように
自分の娘も、娘として苦しむことがあったことも
決して忘れてはいけないことだと思うのです。
その男の人も同じくです。

相手の男の妻はどうだったでしょうか。
相手に子どもはいたのでしょうか。

やはり同じように苦しむのだと
自分に置き換えて考えてみたらいいのに、と思うのです。

清廉潔白ばかりではいかないことも
よくわかっているつもりだけれど、
もしも、道ならぬ恋ならば、
相手の穏やかな幸せを願うことこそ
大人の恋というものではないのでしょうか。
それは、本当に強く相手を思う心が必要です。

と、頭の固い私は
妄想だけで十分です。

しかし、小説なら、これで、
何篇書けるでしょう。
案外、そういうものがベストセラーになったりするものです。
それほどに、人とは学ばないものなのです。

不倫って知ってる?
人の倫(みち)に非ず、ってことなんだよ。

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吐き出す私 8 ~愛は寛容である

2015年05月23日 21時09分07秒 | 吐き出す私

 

コリント人への第一の手紙 13章
教会での結婚式で説かれることの多い、
この聖書の一節は
愛というものを表した言葉である。

キリスト教の解釈はわからないけれど、
男と女、或いは親としてとして、或るいは人として
この愛の深さは
突き詰めても突き詰めても行き当たることのない
行き当たることのできない
深い深い言葉であると思う。

「愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。
 愛は高ぶらない、誇らない、
 不作法をしない。自分の利益を求めない、
 いらだたない、恨みをいだかない。
 不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
 そして、すべてを忍び、すべてを信じ、
 すべてを望み、すべてを耐える。
 愛はいつまでも絶えることがない。」

私に愛はあるのか!!!

 

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吐き出す私 7 :感謝の気持ち

2015年05月22日 21時55分08秒 | 吐き出す私

私は、多分、楽観的でいい加減なんだろう。
多分じゃない、楽観的でいい加減である。

だから、あの10年前の時も
鬱にも過呼吸にもならなかった。
ちょっと病的に友人と母に話をしていたけれど。
あ、それって十分病んでるかしら。

さすがに激ヤセしたけれど
病院行こうとかは思わなかった。

母は、いつでも電話しておいで、
夜中でもいいんだよ、と言った。
親ってすごい、ありがたいと思った。

友人はどんな時の電話にも、
いやな声を出さずに付き合ってくれ
メールには前向きな返信をしてくれた。

寂しくないように、
私と子ども達を連れ出してくれた。

いつでも、味方でいてくれた。
本当に友人たちのおかげだ。

私は友人の数は少ないけれど
どいつもこいつも極上なのだ。

彼女たちと友になった自分を
本当に褒めてあげたい。
私が得た、私の人生の宝物である。

私が、彼女たちの力になれることがあれば
やっぱり、あの時の友のように
なりたいと思う。

そんな窮地に友が立たされなければ
一番いいと思う。

 

 

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吐き出す私 6

2015年05月21日 20時41分51秒 | 吐き出す私

いろいろ、吐き出すと整理できるというか
あ、私ってこんなこと考えているのね、と思う。

きっと前より、
なんか乗り越えられうような気がしてきた。

しかーし、夫が楽しそうに子ども達と話していると
イラッてすることがある。

夫が子ども達と
そうやっていられるのはあの時、
夫の不倫のことなど、
一言も子ども達に話さなかった
私のおかげじゃないか!!!

と思うことにしている。

 

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吐き出す私 5

2015年05月20日 22時01分10秒 | 吐き出す私

私は夫がいくら稼いでいるかは知らない。

毎月、決まった額を受け取って、
それで生活に充てる、ということを結婚した時からしている。
今思えば、お金の流れについて
きちんといろんなルールを決めるべきだったと思う。
でも、若かったし、バカだから
そこはすっ飛ばしてしまって今に至る。

もう一度、一緒に暮らすことになった時に
お金の出入りをもっと明るくしたいと思って
どんなふうになっているのか聞いたけれど、
結局明かされないままだ。

さして、羽振りがいいこともないので
支出が多い中、夫も一生懸命やりくりをしているのだろう。

10年前は、私は、扶養範囲内での仕事をしていたが、
夫が出て行った経験から
いつでも、子供たちを自分の扶養に入れられるように
しないといけない!とそれだけを考えて
今の仕事に就いた。
扶養枠内と対して変わらない給料だけど、
フルタイムにしてよかったな、とは思う。

職場で、家計のやりくり話をして
やはり、私のように実際のお金の流れを知らない、
という人が何人がいて
意外といるんだぁ、と思ったものだ。

そういう人の共通点は
貯金がないってことなんだ、これ、ホント
もちろん、実際額までは知らないけどね。。

そして、二人で管理、あるいは
妻が管理している家庭は、
倹約ができる人が多い。これ、ホント。

総じて、別々管理は、浪費家だから、
人に手の内を見せたくないってことなんだろうか。
それは、私も同じだから、
うちには貯えがないのね。

だめだねぇ~

 

 

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吐き出す私 4

2015年05月19日 21時32分41秒 | 吐き出す私

ということで、私は不倫に厳しい。

まさしく対峙する自分たちしか
見えていないということだと思う。

仕事で旅行を受け付けると、
よくある不倫旅行。
そう、よくあるのだ、これが。
職場の女子に自分の父親だったらどう?と聞いたことがある。
答えは、ものすごいショックだ、
ということに熱弁をふるってくれた。
娘がどう思うか、なんて考えられたらできっこありません。

今はもう少し、そこのところは、
濃いめグレーになってきているけれど
当時の私は、今よりももっと、もっと
不倫に対して敏感で、嫌悪していたと。

小説もそういうものは読めないし、
映画もドラマも、イヤだった。
不倫した人が不幸になるのはOKだったけどね。

された側の表しかたは
耐え忍び、あるいは、器の大きい人でそれを受け入れる
というどちらかになるのだけれど、
いずれにしても、受け入れる、ってことなんだ。
そこに至るのにどれほどの苦しみを
乗り越えるのか、
受け入れるのか
意外とそれはみんな考えないのだ。

口では、「よくあること」と言っても
心は沈む。
そんなこと、不倫してる人は考えないだろう。
ま、考えられたら、不倫なんてしないわね。
だって、楽しいんですものぉ。

泥のような気持ちを持つことになるんだから
それはそれは重い。
澱みの上の澄んだ気持ちを手に入れるのには
時間がかかるし、人によってはできないんじゃないか、と思う。
重さは変わらないし。
かき回されるとまた、澱んじゃうんし。

こうして、私は澱んで視界不良なことが続いているのだ。
そろそろ、透明度、というものを手に入れたいものだ。

 

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吐き出す私 3

2015年05月18日 21時39分51秒 | 吐き出す私

夫は家にきちんと決まった額のお金を入れる。
マンションのローンと、仕事の運営費用と、女と遊ぶお金。
時々、壊れる電化製品の買い替え、パソコン関係の費用に
光熱費や携帯代などもろもろの諸経費。
すべて夫が支払う。
と思えば、到底私にまかなえる金額ではない。

それだけしてもらえたら十分じゃないか、と思う。
まぁ、そうだろう。
私一人なら、ワーキングプアまっしぐらだ。
感謝だね。

書いていてびっくりだ。
結構、いいとこあるじゃん。
初めて気付いたよ。ありがとう。

しかし、しかしだ。
これが、とても美しくすっぱりと
割り切れるものでもないことは事実。

10年前の泥のような気持ちは私の中に常にあり、
私は決して、人として夫を許すことはないと思う。

許すことで自分が楽になる、なんていう人もいて
許さねば・・・と思ったこともあるけれど、
「許せない自分を許してあげよう」と思うのだ。
伊集院静、まったくいいこと言うよ。
そこにとらわれ過ぎて、私は楽しめないでいるんじゃないかと
思うのだ。

だからと言って、不倫を肯定することは決してない。
そんなの、刑事罰にすればいいのに、と思ってる。
大体、民事だからお金請求するわけで、
賠償請求の話になると、いっつもお金お金だな、
「金に汚い」と言われるのがオチ。
世間的にもそういう意見が多いような気がする。
いや、いいんだよ、二人とも一緒に刑事罰になるんなら。

と、当時の私はいつも思っていた。
今も思っている。

賠償請求はしなかったけど、
したら何か変わっていただろうかねぇ。

この、泥のような気持ちはなくなっただろうか。
いや、きっと、そんな簡単なものじゃないな。

 

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吐き出す私 1

2015年05月16日 21時33分36秒 | 吐き出す私

時々、心がとても滞ることがある。
それはいつ起こるかわからないけれど。
ここ数年は常に滞っており、
これが普通になるような状態。
しかしながら、
なんとか整理したい思いは続く。

で、たぶん時々、
毒のある内容になりますが、ご容赦を。

私は書くことでしか浄化できないのです。

今から10年前に夫が女を作って家を出たことがある。
それまでは、おそらく、驚くほどに
仲の良い夫婦であり、家族であったので、
寝耳に水とはこのこと。
しばらく別居状態であったけれど、
今は表目には変わらず過ごす日々。

しかし、夫が出て行った場所が女の家でなく
実家っていうのが結構笑えるなぁと今は思う。

友達も少ないし、女にも家族がいる、
ほかに部屋を借りる余裕もない。
で、お母ちゃんを頼るのだ。

夫の心は未だにわからなけれど、
かっこ悪いことこの上ない、のはわかる。

姑が時々電話してきて
「この間は帰ったでしょう?」などというのだ。

で、「いえ、帰ってませんけど」って答える私。
何度もそんなやり取りをした。
学べよ姑。

男も女も男前が好きな私は
この時点で、夫と夫にまとわりつく女も親も
残念な存在になってしまった。

かくいう、私も残念なことこのうえない。

それでは、今日の毒は終わり。

 

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