坂元裕二作品が続く。
そろそろ、普通のが観たい気持ちでいっぱいだ。
でも、よかったのだけれど、めっちゃ泣いたし。
「片思い世界」は若い女優を3人、同じ画角におさめたかっただけじゃないか
というレビューを読んだのだけど。
そうなのかなぁ。
若い世代が観るのとは感じ方は
大分違うだろうね。
どうしても親目線で観てしまうからね。
「片思い世界」は「花束みたいな恋をした」と同じ監督だそうで。
そうなのか。
私の観た中の、坂元裕二の脚本作品の
1番は「花束みたいな恋をした」
2番は「カルテット」
3番は「最高の離婚 」かなぁ。
観てないのも多いけど。
そうだ、劇中歌の「声は風」がとてもよかった。
Spotifyで聞いている。
泣きそうになりながら聞いている。