
通勤読書724 当たった本は当たりか・・・
「硝子の探偵と消えた白バイ 」小島 正樹面白いキャラクターと突飛なトリック、これはこれで...

㋈のおまとめ
一番は何といっても「マチネの終わりに」毎年、必ず(これまでは)出会う、至極の1冊。思い出...

通勤読書723 ほんわかではない
「三つの名を持つ犬」近藤史恵思ってたのと違ったぁ!確かに犬には癒されるけど、結構、エグ...

通勤読書722 んー
「装幀室のおしごと。2 ~本の表情つくりませんか?~ 」範乃 秋晴シリーズ化したようで、2作目...

通勤読書721 惑わせるのはだあれ
「惑: まどう」アミの会(仮)アンソロジー大崎 梢,加納 朋子,今野 敏,永嶋 恵美,法月 綸太郎,...

通勤読書720 迷いつつ
「迷: まよう」アミの会(仮)アンソロジー大沢 在昌,乙一,近藤 史恵,篠田 真由美,柴田 よしき,...

通勤読書719 次の点を選択
「点をつなぐ」加藤千恵対談集以外では初読みの作家さん。20代後半、いわゆるアラサーってい...

通勤読書718 死刑は否か
「ネメシスの使者」中山七里死刑制度、有りか否か。社会への問題提起はもちろんでしたが被害...

通勤読書717 殺し屋家業
「AX」伊坂幸太郎殺し屋の話なのになぜかちょっと笑えたりして、伊坂さんらしい、力が入って...

通勤読書716 美味しいワインと人生のつくり方
「月のぶどう」寺地 はるな初読みの作家さん。母亡き後、ワイナリーを引き継ぐ双子の姉弟。い...
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