東北自動車道の西那須野塩原インターから国道400号を走って、塩原方面へ山を駆け上がる感じですね。走ること40分位で、奥塩原新湯温泉に着きます(*ˊᵕˋ*)
今回も、いつも来る時と同じように奥塩原新湯温泉の3つの共同浴場制覇ですかね。寺の湯は、前回と同じように唯一の混浴になってるので、時間帯は朝一の誰もいない時間かなぁ、とのことで。朝一に突撃です。尚、こちらの寺の湯も前のブログ削除して、今回リニューアルして掲載し直します(〃・д・) -д-))ペコリン 中の湯と同じように、こちらの外観も素敵ヽ(*´∀`)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f3/ce26ad1309c6acd3032ec52956265023.jpg)
どうかなぁ、先客いたりして~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f3/4def1134b077db521a99e898ec4c5c56.jpg)
ここも中の湯と同じく宿泊客は無料で、外来入浴は300円となります。ガチャっと、入口を開けて中へ、脱衣場は左右に別れてますが、どちらが男性、女性の区別はない感じ。だって、ほぼフルオープンですから(A;´・ω・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/7e/cd6207377e853ea402f459d778f9774b.jpg)
おっ、先約にお父さんがいらっしゃいました。おはようございます(*ˊᵕˋ*) のご挨拶から、壁|・`ω・´)フムフム 裏のビニルハウスで農家さんとのこと。毎日朝晩どちらで来られると、流石(。 ー`ωー´) キラン☆ そして、ここの寺の湯は、お父さんが小さい頃より70年近く通ってると(ノ °ω° )ノ 湯小屋は何回か修繕してるけど、浴槽は70年前から1度も替えてないんだよ、と教えて頂きました 壁|・`ω・´)フムフム 素晴らしい(*ˊᵕˋ*) 古き良きもの、これからも大事に使っていきたいですね。さて、お父さんと温泉話で盛り上がりながら、仲良くなったところで写真を撮りたい旨をお伝えし、パシャリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/4e/eb8d31931112b0563f6e6999346b1e6d.jpg)
いや~、ここの寺の湯は浴槽が2つに分かれており、それぞれ同じように源泉が投入されてますが、パイプの穴に栓をしたり、パイプ投入口を上げ下げして、湯温を調整するタイプです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3d/1ac4d5827b735af2a7bf8f7e26b29190.jpg)
これは、那須温泉にある鹿の湯と同じやり方ですね 壁|・`ω・´)フムフム
泉質はPH2.2白濁した酸性含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉で、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/43/7334cdece232f8661c35ad44443cc12f.jpg)
ここは中の湯や、今回泊まっている渓雲閣とは、少し違う泉質ですね(。 ー`ωー´) キラン☆
しかし、熱湯好きには堪らないですね。湯温調節も自分次第、しかも朝一は激熱湯です(ノ °ω° )ノ 何しろ、寺の湯のすぐ後ろには硫黄山がありますからね。湯気がモウモウと立ち上がっててお見事(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/77/fa6e044ba84073d13584b83ca82709c9.jpg)
あ〜、中の湯もいいけど。寺の湯も最高ですね。お父さんとの会話も弾み、私の大好きな、むじなの湯が湯温が低くて、閉鎖されている話を詳しくお聞きしました 壁|・`ω・´)フムフム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/51/f9b64e89587552d3ae603ca177340c92.jpg)
実は毎年のことのようですが、冬の季節はどうしても湯温が下がる時期があるそうです。確かにむじなの湯は、浴槽の下から直接湯が湧いてくるタイプですからね。いつも来る度に、むじなの湯は熱湯だったのでビックリです( ´。•ω•。` ) 自然の恵みだから仕方ないですね。
さて、湯小屋いっぱいに硫黄臭立ち込める寺の湯は★★★★★5つです。
住所 栃木県那須塩原市湯本塩原
日帰り入浴 7:00~18:00 料金 300円![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/67/bcd3f79d07f2968366b363797ee037c4.jpg?1575701980)
今回も、いつも来る時と同じように奥塩原新湯温泉の3つの共同浴場制覇ですかね。寺の湯は、前回と同じように唯一の混浴になってるので、時間帯は朝一の誰もいない時間かなぁ、とのことで。朝一に突撃です。尚、こちらの寺の湯も前のブログ削除して、今回リニューアルして掲載し直します(〃・д・) -д-))ペコリン 中の湯と同じように、こちらの外観も素敵ヽ(*´∀`)ノ
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どうかなぁ、先客いたりして~。
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ここも中の湯と同じく宿泊客は無料で、外来入浴は300円となります。ガチャっと、入口を開けて中へ、脱衣場は左右に別れてますが、どちらが男性、女性の区別はない感じ。だって、ほぼフルオープンですから(A;´・ω・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/7e/cd6207377e853ea402f459d778f9774b.jpg)
おっ、先約にお父さんがいらっしゃいました。おはようございます(*ˊᵕˋ*) のご挨拶から、壁|・`ω・´)フムフム 裏のビニルハウスで農家さんとのこと。毎日朝晩どちらで来られると、流石(。 ー`ωー´) キラン☆ そして、ここの寺の湯は、お父さんが小さい頃より70年近く通ってると(ノ °ω° )ノ 湯小屋は何回か修繕してるけど、浴槽は70年前から1度も替えてないんだよ、と教えて頂きました 壁|・`ω・´)フムフム 素晴らしい(*ˊᵕˋ*) 古き良きもの、これからも大事に使っていきたいですね。さて、お父さんと温泉話で盛り上がりながら、仲良くなったところで写真を撮りたい旨をお伝えし、パシャリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/4e/eb8d31931112b0563f6e6999346b1e6d.jpg)
いや~、ここの寺の湯は浴槽が2つに分かれており、それぞれ同じように源泉が投入されてますが、パイプの穴に栓をしたり、パイプ投入口を上げ下げして、湯温を調整するタイプです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/3d/1ac4d5827b735af2a7bf8f7e26b29190.jpg)
これは、那須温泉にある鹿の湯と同じやり方ですね 壁|・`ω・´)フムフム
泉質はPH2.2白濁した酸性含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉で、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/43/7334cdece232f8661c35ad44443cc12f.jpg)
ここは中の湯や、今回泊まっている渓雲閣とは、少し違う泉質ですね(。 ー`ωー´) キラン☆
しかし、熱湯好きには堪らないですね。湯温調節も自分次第、しかも朝一は激熱湯です(ノ °ω° )ノ 何しろ、寺の湯のすぐ後ろには硫黄山がありますからね。湯気がモウモウと立ち上がっててお見事(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/77/fa6e044ba84073d13584b83ca82709c9.jpg)
あ〜、中の湯もいいけど。寺の湯も最高ですね。お父さんとの会話も弾み、私の大好きな、むじなの湯が湯温が低くて、閉鎖されている話を詳しくお聞きしました 壁|・`ω・´)フムフム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/51/f9b64e89587552d3ae603ca177340c92.jpg)
実は毎年のことのようですが、冬の季節はどうしても湯温が下がる時期があるそうです。確かにむじなの湯は、浴槽の下から直接湯が湧いてくるタイプですからね。いつも来る度に、むじなの湯は熱湯だったのでビックリです( ´。•ω•。` ) 自然の恵みだから仕方ないですね。
さて、湯小屋いっぱいに硫黄臭立ち込める寺の湯は★★★★★5つです。
住所 栃木県那須塩原市湯本塩原
日帰り入浴 7:00~18:00 料金 300円
休:年中無休
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/67/bcd3f79d07f2968366b363797ee037c4.jpg?1575701980)
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