東北自動車道の西那須野塩原インターから、国道400号を塩原方面へ走り途中から日塩優良道路(もみじライン)方面へ向かい、高速を降りてから40分位ですかね。カーブ多いので注意して走行しましょう(。 ー`ωー´) キラン☆ 今回は、奥塩原新湯温泉にある日本秘湯を守る会の会員宿の渓雲閣に一晩お世話になりました。以前のブログ記事が寂しいので、前回アップ分を削除し、今回リニューアルとして掲載します(〃・д・) -д-))ペコリン さて、ここは私のお気に入り宿です。早速到着してチェックですね。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/8a/34c5fcc64ab330bd59957354f6aa701d.jpg)
ここから、近くにはもう1件のお気に入り宿の白樺荘もあります(*ˊᵕˋ*)
さて、たぬきが宿のロゴにも使われているように、宿の中にもあちこちに、たぬきの置物があります(´∀`*)ウフフ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/ea/f2b5def5382c1e897498142572f59ed4.jpg)
ヨッシャー、とにかく風呂へ。ボードで疲れた身体には、風呂でしょうԅ(¯﹃¯ԅ)
まずは、内湯へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
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暖簾をくぐり、脱衣場はいつもと同じで、カゴには栃木出身の有名人の方の名前がテプラで貼ってありますよ、自分のカゴを間違えないようにする工夫ですね 壁|・`ω・´)フムフム 遊び心があって好きですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b6/db5e7ba596321149e634787ac79cfa92.jpg)
では、内湯を堪能させて頂きましょう。扉を押していざ、中へヽ(*´∀`)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/10/d63dd5242ec2f69ab166dfecd088bdcf.jpg)
ほらね、いつもと変わりなく素敵な湯が待っててくれました。この硫黄の臭い(人゚∀゚*)♡
たまらにゃい~。たぬきの置物の下から湯が投入され
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/4e/28ee6dba1c72eba8364a944e6cbc162c.jpg)
更にここでは湯底の方にも湯がいくように、配管を湯底に届くように設置され、常時全体が温かくなるような工夫がいいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/ae/0fa4796a1f0db3920621ba6e654af275.jpg)
あ~、気持ちいい(*ˊᵕˋ*) この白濁した湯、臭い、やばいよ~。いつもながらに、最高です!オーバーフロー感も申し分なし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/3d/de9519d19a956156ee94a935a1525c7c.jpg)
窓から見える外の景色は雪が降り続いていい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/4b/d7ad694bb771854a6e4a9bf0a2377117.jpg)
ε-(´∀`*)ホッ 幸せな一時。
泉質はPH2.9の白濁した硫黄臭がたまらない、単純酸性硫黄泉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e4/16ecf6cadca36e7898c89c50d00660d0.jpg)
そして、何と言っても。ここは同じサイズの貸切露天が2つ設けられてて、宿泊客にはなんとも嬉しい待遇で、空いてさえいれば24時間好きなだけ貸切で入れるんですよ(。 ー`ωー´) キラン☆ 福島県の高湯温泉にある吾妻屋旅館と同じ仕組みですね。温泉好きには堪らないサービス( ^ω^)ニコッ いざ、露天へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f6/9a0ff888c96fddc991df6bcc8d1d0410.jpg)
この空いてますの札を反対にして、入浴中にすれば、OK(*ˊᵕˋ*) では、突入しましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9c/674c0706ea2ff14e60ac151c69e948d5.jpg)
いや~、雪景色最高 σ(≧ε≦o)
ここで、焦って入っては駄目ですよ(。 ー`ωー´) キラン☆ 何しろ、かなりの熱湯が投入されてますので、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/d8/0fd20b1a7768244571cf7aa807ff1023.jpg)
手をいれて湯温の確認が必要です(`・ω・´)ゞビシッ!! ほらね、やばい位熱い! そんな時には、草津良いとこ1度はおいで(*´∀`)♪ では、ないですけれども。湯もみターイム(*ˊᵕˋ*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b9/e4310e3e5e86236d91d7e9a2300e4e2a.jpg)
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うむ。湯もみすることで、熱いですけど頑張って入れる湯加減になりますからね。不用意に加水してしまっては、せっかくの温泉成分が薄まってしまい、(゚◇゚)ガーンってことになりますからね。 温泉を堪能するには、極力加水なしで頑張りたいですね(`・ω・´)ゞビシッ!! (´∀`*)ウフフ 見て下さい。このオーバーフロー感、手前が浴槽内で、奥側は掛け捨てされる排水口のとこですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/20/0880de3b05102dad115ed4423de4debf.jpg)
あ〜、気持ちいい。浸かってのパシャリも忘れずに。
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もう、すっかり身体には硫黄の臭いが染み付いた感じで、最高(´∀`*) とにかく、お気に入り宿ですので、ブログ記事リニューアルさせて頂きました。★★★★★5つです。 前のブログは削除させて頂きます(〃・д・) -д-))ペコリン
住所 栃木県那須塩原市湯本塩原37
電話 0287-32-2361
日帰り入浴 12:00~15:00 料金 1000円![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/da/110c635c4038dc91ccce8716c12933eb.jpg?1575702638)
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ここから、近くにはもう1件のお気に入り宿の白樺荘もあります(*ˊᵕˋ*)
さて、たぬきが宿のロゴにも使われているように、宿の中にもあちこちに、たぬきの置物があります(´∀`*)ウフフ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/ea/f2b5def5382c1e897498142572f59ed4.jpg)
ヨッシャー、とにかく風呂へ。ボードで疲れた身体には、風呂でしょうԅ(¯﹃¯ԅ)
まずは、内湯へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
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暖簾をくぐり、脱衣場はいつもと同じで、カゴには栃木出身の有名人の方の名前がテプラで貼ってありますよ、自分のカゴを間違えないようにする工夫ですね 壁|・`ω・´)フムフム 遊び心があって好きですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b6/db5e7ba596321149e634787ac79cfa92.jpg)
では、内湯を堪能させて頂きましょう。扉を押していざ、中へヽ(*´∀`)ノ
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ほらね、いつもと変わりなく素敵な湯が待っててくれました。この硫黄の臭い(人゚∀゚*)♡
たまらにゃい~。たぬきの置物の下から湯が投入され
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更にここでは湯底の方にも湯がいくように、配管を湯底に届くように設置され、常時全体が温かくなるような工夫がいいですね。
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あ~、気持ちいい(*ˊᵕˋ*) この白濁した湯、臭い、やばいよ~。いつもながらに、最高です!オーバーフロー感も申し分なし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/3d/de9519d19a956156ee94a935a1525c7c.jpg)
窓から見える外の景色は雪が降り続いていい感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/4b/d7ad694bb771854a6e4a9bf0a2377117.jpg)
ε-(´∀`*)ホッ 幸せな一時。
泉質はPH2.9の白濁した硫黄臭がたまらない、単純酸性硫黄泉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e4/16ecf6cadca36e7898c89c50d00660d0.jpg)
そして、何と言っても。ここは同じサイズの貸切露天が2つ設けられてて、宿泊客にはなんとも嬉しい待遇で、空いてさえいれば24時間好きなだけ貸切で入れるんですよ(。 ー`ωー´) キラン☆ 福島県の高湯温泉にある吾妻屋旅館と同じ仕組みですね。温泉好きには堪らないサービス( ^ω^)ニコッ いざ、露天へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f6/9a0ff888c96fddc991df6bcc8d1d0410.jpg)
この空いてますの札を反対にして、入浴中にすれば、OK(*ˊᵕˋ*) では、突入しましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9c/674c0706ea2ff14e60ac151c69e948d5.jpg)
いや~、雪景色最高 σ(≧ε≦o)
ここで、焦って入っては駄目ですよ(。 ー`ωー´) キラン☆ 何しろ、かなりの熱湯が投入されてますので、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/d8/0fd20b1a7768244571cf7aa807ff1023.jpg)
手をいれて湯温の確認が必要です(`・ω・´)ゞビシッ!! ほらね、やばい位熱い! そんな時には、草津良いとこ1度はおいで(*´∀`)♪ では、ないですけれども。湯もみターイム(*ˊᵕˋ*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b9/e4310e3e5e86236d91d7e9a2300e4e2a.jpg)
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うむ。湯もみすることで、熱いですけど頑張って入れる湯加減になりますからね。不用意に加水してしまっては、せっかくの温泉成分が薄まってしまい、(゚◇゚)ガーンってことになりますからね。 温泉を堪能するには、極力加水なしで頑張りたいですね(`・ω・´)ゞビシッ!! (´∀`*)ウフフ 見て下さい。このオーバーフロー感、手前が浴槽内で、奥側は掛け捨てされる排水口のとこですよ。
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あ〜、気持ちいい。浸かってのパシャリも忘れずに。
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もう、すっかり身体には硫黄の臭いが染み付いた感じで、最高(´∀`*) とにかく、お気に入り宿ですので、ブログ記事リニューアルさせて頂きました。★★★★★5つです。 前のブログは削除させて頂きます(〃・д・) -д-))ペコリン
住所 栃木県那須塩原市湯本塩原37
電話 0287-32-2361
日帰り入浴 12:00~15:00 料金 1000円
休:年中無休
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