東北自動車道の西那須野塩原インターから、国道400号線を塩原方面へドライブしましょう。降りてから20分位なのでアクセスはいいですね。今回の福渡温泉の側には、川を挟んで岩の湯と不動の湯がありますね(*ˊᵕˋ*)
(ノ °ω° )ノ 和泉屋旅館、結構大きい感じですね。
そして、道路向かいにも和泉屋旅館(-ω-?)
こちらは別館のようですね。 今も使用している感じはありますね。趣があって、いいなぁ
受付にて、日帰り入浴の旨を伝えて、手形をジャジャーンと
これさえあれば、百人力(*ˊᵕˋ*)
通常800円のところ、こちらも半額の400円をお支払いします。
手形さまさまやね〜。
館内の案内図を頂きました〜。
まずは、こちら側にある大浴場を目指してみますかね
暖簾をくぐり中へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
かご式のシンプルな脱衣場、いい感じですよね
お〜、なかなか渋い浴槽ではないですか。
このシンプルな浴槽の感じはいいね〜 "(ノ*>∀<)ノ
ではでは、浸からせてもらいましょうかね
(*ÒωÓ*)ムムッ!! 結構アツイ!
泉質はPH6.2 無色透明無臭のナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉で
サラッとしてますが、良い感じです。
竹筒から、なかなかの量の湯が投入されてますよ。
壁|・`ω・´)フムフム 特段際立つ味はないかなぁ
湯温は意外と高めですね〜
オーバーフロー感も十分に感じられていい(*ˊᵕˋ*)
では、次は館内を移動して、大ぶろ目指してみますかね
お〜、なんか違う世界に行くみたいなトンネルの雰囲気あって楽しい。
(ΦωΦ+)ホホゥ.... これは、道路の下を通って反対側の川側にあった別館への地下通路ですね( -`ω-)✧
大ぶろの入口発見(。 ー`ωー´) キラン☆
おっ、隣には露天風呂の案内もありますよ、ちょっと覗いてみますかね
中へ失礼して、どうかなぁ
壁|・`ω・´)フムフム 3人位入れるコンパクトな浴槽でしたね。
湯は張ってる途中の様子でしたので、今回はスルーします。
では、改めて大ぶろへ向かいましょう(*・ω・)*_ _)ペコリ
脱衣場は、かなり簡素な感じで、いい雰囲気。
あっ、ちなみにこちらは混浴とのことです。脱衣場は、このスペースで男女一緒なので、マナーには気をつけましょうm(_ _)m
Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ… マジ.........。
まさかの展開です。いやいや、たまげるでしょ、確かに大ぶろと記載されてましたが、内湯でこのデカさはなに!
プール? 福島県の奥つち湯にある川上温泉並にデカい Σ(゚д゚;)
しかも、オンリー湯 ( ´ ▽ ` )
泳いじゃおうかなぁ〜、って小さな子供じゃないんだから、自嘲しました(*・ω・)*_ _)ペコリ
湯はどうやら、湯底から投入されているようですね。ボコボコしてますから。
湯華のようなものが舞ってていい感じですね
壁|・`ω・´)フムフム ここでは、湯垢と呼んでいるみたいですね。
それにしても、デカい。プールサイドではないが、浴槽の淵はこんな感じ
いやいや、世の中には色んな風呂があるもんですね。しかし、これで混浴はハードル高いですね。
なるほど、オーバーフローは、これ位かぁ。
この広さで、この排水量だと鮮度的にはどうなのかなぁ、微妙ですかね。まぁ仕方ないですかね。
この広さ維持していくなら、物凄い湯量が本来は必要になってくるんでしょうけど、温泉は限られた資源ですからね( •̀ω•́ゞ)✧ビシッ!!
でも、この湯温を保ってるのだから、やはり源泉温度は高いのですね。
いやいや、なかなか楽しい湯に浸からせて頂きましたよ★★★3つです。
住所 栃木県那須塩原市塩原190
電話 0287-32-2005
日帰り入浴 14:00~17:00 料金800円
休:年中無休?
(ノ °ω° )ノ 和泉屋旅館、結構大きい感じですね。
そして、道路向かいにも和泉屋旅館(-ω-?)
こちらは別館のようですね。 今も使用している感じはありますね。趣があって、いいなぁ
受付にて、日帰り入浴の旨を伝えて、手形をジャジャーンと
これさえあれば、百人力(*ˊᵕˋ*)
通常800円のところ、こちらも半額の400円をお支払いします。
手形さまさまやね〜。
館内の案内図を頂きました〜。
まずは、こちら側にある大浴場を目指してみますかね
暖簾をくぐり中へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
かご式のシンプルな脱衣場、いい感じですよね
お〜、なかなか渋い浴槽ではないですか。
このシンプルな浴槽の感じはいいね〜 "(ノ*>∀<)ノ
ではでは、浸からせてもらいましょうかね
(*ÒωÓ*)ムムッ!! 結構アツイ!
泉質はPH6.2 無色透明無臭のナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉で
サラッとしてますが、良い感じです。
竹筒から、なかなかの量の湯が投入されてますよ。
壁|・`ω・´)フムフム 特段際立つ味はないかなぁ
湯温は意外と高めですね〜
オーバーフロー感も十分に感じられていい(*ˊᵕˋ*)
では、次は館内を移動して、大ぶろ目指してみますかね
お〜、なんか違う世界に行くみたいなトンネルの雰囲気あって楽しい。
(ΦωΦ+)ホホゥ.... これは、道路の下を通って反対側の川側にあった別館への地下通路ですね( -`ω-)✧
大ぶろの入口発見(。 ー`ωー´) キラン☆
おっ、隣には露天風呂の案内もありますよ、ちょっと覗いてみますかね
中へ失礼して、どうかなぁ
壁|・`ω・´)フムフム 3人位入れるコンパクトな浴槽でしたね。
湯は張ってる途中の様子でしたので、今回はスルーします。
では、改めて大ぶろへ向かいましょう(*・ω・)*_ _)ペコリ
脱衣場は、かなり簡素な感じで、いい雰囲気。
あっ、ちなみにこちらは混浴とのことです。脱衣場は、このスペースで男女一緒なので、マナーには気をつけましょうm(_ _)m
Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ… マジ.........。
まさかの展開です。いやいや、たまげるでしょ、確かに大ぶろと記載されてましたが、内湯でこのデカさはなに!
プール? 福島県の奥つち湯にある川上温泉並にデカい Σ(゚д゚;)
しかも、オンリー湯 ( ´ ▽ ` )
泳いじゃおうかなぁ〜、って小さな子供じゃないんだから、自嘲しました(*・ω・)*_ _)ペコリ
湯はどうやら、湯底から投入されているようですね。ボコボコしてますから。
湯華のようなものが舞ってていい感じですね
壁|・`ω・´)フムフム ここでは、湯垢と呼んでいるみたいですね。
それにしても、デカい。プールサイドではないが、浴槽の淵はこんな感じ
いやいや、世の中には色んな風呂があるもんですね。しかし、これで混浴はハードル高いですね。
なるほど、オーバーフローは、これ位かぁ。
この広さで、この排水量だと鮮度的にはどうなのかなぁ、微妙ですかね。まぁ仕方ないですかね。
この広さ維持していくなら、物凄い湯量が本来は必要になってくるんでしょうけど、温泉は限られた資源ですからね( •̀ω•́ゞ)✧ビシッ!!
でも、この湯温を保ってるのだから、やはり源泉温度は高いのですね。
いやいや、なかなか楽しい湯に浸からせて頂きましたよ★★★3つです。
住所 栃木県那須塩原市塩原190
電話 0287-32-2005
日帰り入浴 14:00~17:00 料金800円
休:年中無休?