中央自動車道の松本インターを降りてから、上高地方面へ国道158号線をのんびり1時間位ロングドライブですね。道中は山道&細いトンネルがたくさんありますので、注意が必要です。特に大型バスとのすれ違いは気を付けましょう( ̄^ ̄ゞ
ちなみに、以前にもお邪魔してレポートしてますが、内容が寂しいので ポチ…(≧∇≦)ノ凸 削除して、刷新します(〃・д・) -д-))ペコリン
頑張って山道を走ってくると、目の前に広がる乗鞍岳の景色は素晴らしい! まだ雪残ってますよ。
車を駐車場に停めてから、来た道を戻る感じで橋を渡りましょう
橋を渡ると左手に、小さな小屋があるバス停が出てきますので
そのバス停と道路を挟んで反対側に進んで行きますよ
砂利道を降りてく感じで進みましょう。
せせらぎの湯の看板発見! (*ÒωÓ*)ムムッ!! なんか前来た時より新しくなってますね。
更に奥へと進むと、右手奥に湯小屋の屋根が見えて来ましたね。
ヾ(≧∀≦)ノ━━!!
綺麗な川ですね(*´▽`*)
暖簾が破れてしまってますなぁ…。
(´-ω-)ウム このシンプルな棚だけの脱衣場、充分ですね。そして、注目すべきは脱衣場内にある貼紙........。
な、なるほど 壁|・`ω・´)フムフム 熊に遭遇したら........。
では、扉を開けて湯とご対面ですよ((o(。>ω<。)o))
あ~、いい! 硫黄臭が立ち込めて最高の香り ε-(´∀`*)ホッ
いい雰囲気ですよね、写真だけで伝わるかなぁ。
やっぱ白濁した湯って視覚的に最高ですよね。これぞ温泉って感じにさせられますね。
これが実に気持ちいい。
湯量は、ボチボチですが、浴槽の大きさ考えれば、OKですね。勿論こちらも掛け流しで
排水口から湯がどんどん外に排出されてますね。
味はどんなかなぁ
(ΦωΦ)ホホォ… ちょいと酸っぱいが飲めないレベルではないですね。まぁガブガブ飲める感じの湯でなさそうですが。
そして湯からの眺めは巨大な岩........。
やっぱり近くの湯けむり館より、個人的には、こちらのせせらぎの湯の方が好きだなぁ★★★★★5つです。
頑張って山道を走ってくると、目の前に広がる乗鞍岳の景色は素晴らしい! まだ雪残ってますよ。
さて、車は湯けむり館の大型駐車場に置かせてもらいましょう。
車を駐車場に停めてから、来た道を戻る感じで橋を渡りましょう
橋を渡ると左手に、小さな小屋があるバス停が出てきますので
そのバス停と道路を挟んで反対側に進んで行きますよ
写真だとわからないかなぁ........。右手奥にチラッと見えるのが湯小屋ですよ(´∀`*) 見えないかなぁ
砂利道を降りてく感じで進みましょう。
せせらぎの湯の看板発見! (*ÒωÓ*)ムムッ!! なんか前来た時より新しくなってますね。
更に奥へと進むと、右手奥に湯小屋の屋根が見えて来ましたね。
ヾ(≧∀≦)ノ━━!!
いや〜、以前来た時と同じく、いい雰囲気ですね。
湯小屋の奥には川が流れてますよ(´∀`*)
綺麗な川ですね(*´▽`*)
ではでは、早速風呂へ行きましょうかね
暖簾が破れてしまってますなぁ…。
扉を開けて中へ失礼します(〃・д・) -д-))ペコリン
(´-ω-)ウム このシンプルな棚だけの脱衣場、充分ですね。そして、注目すべきは脱衣場内にある貼紙........。
な、なるほど 壁|・`ω・´)フムフム 熊に遭遇したら........。
気を付けましょう。
では、扉を開けて湯とご対面ですよ((o(。>ω<。)o))
あ~、いい! 硫黄臭が立ち込めて最高の香り ε-(´∀`*)ホッ
いい雰囲気ですよね、写真だけで伝わるかなぁ。
やっぱ白濁した湯って視覚的に最高ですよね。これぞ温泉って感じにさせられますね。
では、のんびり浸かりましょうかね。
泉質はPH3.2 白濁した硫黄臭のある硫黄泉で
これが実に気持ちいい。
そして、この時期には嬉しい ぬる湯ですよ。
浴槽は畳1畳ほどの広さしかありませんが、1人で浸かるには充分です。
身体に染み渡る~、まぁ実際には肌に浸透はしてないと思いますが、酸性泉ならではの殺菌力で身体の皮膚が浄化されてそう (/ー▽ー)/フフフ
湯量は、ボチボチですが、浴槽の大きさ考えれば、OKですね。勿論こちらも掛け流しで
排水口から湯がどんどん外に排出されてますね。
味はどんなかなぁ
(ΦωΦ)ホホォ… ちょいと酸っぱいが飲めないレベルではないですね。まぁガブガブ飲める感じの湯でなさそうですが。
そして湯からの眺めは巨大な岩........。
めちゃくちゃデカイ岩ですよ。
やっぱり近くの湯けむり館より、個人的には、こちらのせせらぎの湯の方が好きだなぁ★★★★★5つです。
住所 長野県松本市安曇4306-5
日帰り入浴 9:00~日没
休:年中無休(冬季休業)