アルゼンチン戦は長内・黒後・石川も出て各人良いところが出ましたねぇ
アルゼンチン戦は,3:1か3:0で勝てると思っていた。でも1セット前半はあせりました。
さぁ 明日は問題のオランダ戦
読み
フルセットになるでしょう。
3:0で日本が勝つのは・ないでしょう。
さぁ 中田監督,誰を起用するでしょう
楽しみです。
アルゼンチン戦は長内・黒後・石川も出て各人良いところが出ましたねぇ
アルゼンチン戦は,3:1か3:0で勝てると思っていた。でも1セット前半はあせりました。
さぁ 明日は問題のオランダ戦
読み
フルセットになるでしょう。
3:0で日本が勝つのは・ないでしょう。
さぁ 中田監督,誰を起用するでしょう
楽しみです。
まず「ザ・ジム」を呟いてみよう
そうだな、営業で50人以上の事務員と仲良くなり良く会話・油を売って来て
感じることは、会話に乗ってくれるが常に手は動いていて、止めていなかった事
つまりお気に入りのセールスマンがきて、一緒にゲラゲラ笑い会話だけしていたら
事務でなくただのサボりなのです。
◇
経営者に見られたら、こいつダメだな変えるか、そう呟かれるであろう
現に、古平の社長から「居なくてもいい・と思ってよ」と告白されているのです。
ですから事務員は危機感を持った方が良い。
側から見て事務という仕事は会計ソフトや給与系ソフトがあれば自動計算で
誰でも出来るのではないか、違うのは「紅一点」で小さい事業所が、男ばっかりの場合,
可愛い若い子がお茶を出してくれるのは、秘書的で確かに良い
そこはメリットでしょう。
後は細かく、ミスの少ないワーク
電話応対の柔らかさ、知的な部分があり,ある意味オフィスの頭脳であるかもしれない。
◇
であるなら、過去において士業に在籍していた人や現時点で経理でなくとも
国家資格を2級・1級と勉強して使える人の方がその会社の頭脳として大きな
武器になると思うのだが、違うだろうか・・
総務や経理は昔と違い最低のパソコン知識があれば誰でも出来るでしょう。
ソフトで仕訳さえ日々入れておけば、元帳・残高資産表・決算書・確定申告用のソフトまである。
税理士に年間20万円以上かけて頼まなくたって会計ソフトがあるだけで、後は会計士・税理士の知識だけでしょう。
そんなもん彼らも専用ソフトで代理計算しているだけで後は税務署に入られない裏技
を持っているオフィスは価値があると思う。
・・・
でも、それは経営者が知識が乏しいから、お願いするのであって雇用事務員をスキルの高い
士業の資格を持っている人を雇えば会社にとっても、大きなメリットがあるはず・・
つまり、簿記や経理事務経験は二の次で、事務的な専門の知識を持っているものを雇うべきなのです。
◇
40年前と違うのだから事務員は女性でないといらない・というのはダブルで損をしているのではありませんか。
一つは女の子が分からない税務の専門的なところは事務員給与の他に「会計士」か「税理士」に別途顧問手数料を払って依頼している事。
二つ目は男と出来ちゃって(それが役持ち・経営者の場合がとても多い)
社の裏金で愛人マンションの出費をしている件(実話)
だから事務員は女性でなくちゃ・では可笑しいでしょう。
何考えてんの「ア~タ」
自分で自分の首を占めているようなものです。
若い衆は皆知ってて「バレバレ」なんですよ。
そういう事は雰囲気で隠してもわかるものです。
社内恋愛はみんな知ってますって!
あぁ
この中小零細企業に厳しい経済の中においてスキルの高い事務員を考える必要があるのです。
それには教育・知識でしょう
分からなければ
分かればいいのです。
ですから「ラーニング」なのですよ
だいたい日本が色々な技を発明しこれまで世界をリードして来たんだ。
現時点の世界一のセルビアにだって負けないんだぞう、へんっ!
◇
昨日の勝因は、鍋谷、新鍋の多用、それに奥野や芥川のプレーもすごく良かった
又相変わらず石井のスパイクテクニックが、無理な体勢からでも良く打ってポイントを増産してくれました。
日本のチーム力は奥が深く相手チームは絞りきれない。
又、マークする選手が多いと感じているはず
◇
今回、反省する点は、相変わらず佐藤のトスがクイックはのぞき、低過ぎます。
あれではスパイカーは良い所を出せない、考える時間が少なく相手ブロックにかけられることが多いのはその為
上腕を鍛える事、指立て伏せを増やすのが良いと思う。
・・・
今回目立ったのは相手チームの軟攻やフェイント攻撃の多さ、日本チームはそれに対応する対策を練る必要があります。
レシーブも、スパイクも良い選手は3人しかおらず、もっと他のスパイカーもフェイントに対応できるように
別メニューで、練習する必要があります。
最後に、フルセットになってもバテないように走り込みを腰に砂袋など巻いて行うとスタミナで負けない
感動のプレーができると思います。
日本は もうちょっとで勝てるのに惜しい試合が多い
さぁ オリンピックだ
日本はメダル取る力あるぞ
残りも勝ち抜こう !
フレー、フレー!
日本
就活のテクニック
御社はどう云う人か・反社会的な行為、過去はないか等 詳しく知りたい為に履歴書を送るか持参して欲しいわけです。
長く人生を渡れば、人間と会ってみて相手の70%以上の事は分かるものです。
二次元の世界・郵送の履歴書のみでは匂い、雰囲気、喋り方、積極性、人柄などは分かるはずがありません。
◇
道場破りという事が明治~昭和初期にありましたが、就活もそうで、要は経営者・採用担当から見て、
本人と会うことが非常に重要で、書類審査だけでは
1/10位の事しか分からないのです。・・・
「道場破り」をしなさい
1️⃣ 履歴書(職務経歴書も必要の場合あり)を作成
2️⃣ハローで紹介をまずしてもらい「紹介書」も持参
3️⃣ 御社へ「道場破り」「頼もう・・自分を使ってくれはしまいか」風にハキハキ堂々と話し
「御社へ履歴書を持参したいのですが、お手すきのお時間取れませんでしょうか」
と こっちからハローから紹介された後にやるのです。
◇
担当は人手不足で困っており、未定が長引くと大変な事になり、担当自信がその仕事をカバー
しなくてはならないパターンもあります。
そこへ求職者自身が履歴書を直に持参して来てくれるというのだ。
とても積極的で、行動力がある好印象を抱くでしょう・・・・中には事務的で、そうではない
場合もあるでしょうが、大概が度胸のある求職者に期待を持てて嬉しいのです。
ですから、まず「自分はこうです」と体を御社へ面接日前であっても持って行くこと…
「道場破り」をしてみなさい
採用率はぐんと上がるでしょう。