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青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

旅行・音楽・人生会計対策・スポーツ幅広く公開

今日は日曜

2021年04月04日 | 生き物ブログ

今日は日曜


色々面白いものある。


先ほど、プロ野球線見て、次の水泳で感動して、これから時代劇ものか


その前の自然ものも好きだ、生き物、動物、昆虫が好き


小さい頃はおたまじゃくし育て小さなカエルにまでした、サンショウウオの長い卵も取って


きて、孵化させ育てた、ある日4匹いたのに、飛び出たのか1匹いない、探す・・不思議だ、


次の日にも又1匹いない・・ついに目撃した。


兄弟で共食いしてたのだ、食べている尻尾が見える


残酷だ、生存競争だな・・人もある意味同じか、食べないだけで裏切りがある。


似ているかもしれない・・。



1ヶ月が早い、すぐ5月になりゴールデンウィークだ、私はその時、大忙しだが


金は確実にたまりそうだ、ヨシとしょう。





意外な学科問題に唸る

2020年12月17日 | 生き物ブログ

意外な学科問題に唸る


こう云う問いがあったのです。


「乗合バスを利用する旅客は、盲導犬・愛玩用の小動物であっても車内に持ち込んでは


ならない」・・・・


この文を読み学生は「ん?盲導犬はセーフだろう、しかし小動物と言ったってトカゲもいれば


鳥・チワワか・・そりゃ  吠えるし臭いや、動物に取り付く・菌など持ち込みは無理だろう


この文はバツだ」そう思ったのでした。


解答はバツと答えると間違いとなりました。


自分での模擬で50問中44問正解でこれではダメです。


45問以上正解ではないと受からない



調べると小動物はゲージの中に入れて顔を出さずに袋をかぶせるなどの事を行い違反しない様に


すると地下鉄でも、タクシー、路線バスでも持込OKとのこと


ハァ~~~


意外だった・・。



ウォーキング・今日の出来事

2020年11月18日 | 生き物ブログ

ウォーキング・今日の出来事


天気は曇りで後半はトイレに行きたくて・・もう



と云うのもこの時期,公園は凍結を懸念して止水してしまうので そこは閉鎖で使えない


それで、道外れ・藪に入って行って済まそうとしていると・・その瞬間,「スズメバチ」


ヤバァ・・動けない・ウ・・もう少し


彼はブンブン下の方で偵察風に回っている


ここで取り乱し大袈裟に動けば刺して来るだろう,冗談じゃないよ


ナニを刺されたら大変だ,しかしじっとしていると左ズボンの下辺りを低空で回っている



その時,おいちゃんは「居合抜き」の如く,瞬時に「ふん! ささっ」と足を上げ踏み下ろした !


見るとスズメバチは芝生に動かなくなっていた・・・止めをさせるが、ムン


・・・武士の情け


彼は立ち去ったのだった



帰りの途中、珍しい小鳥が二羽特徴のある鳴き声で鳴いていたっけ





蜘蛛

2020年10月24日 | 生き物ブログ

蜘蛛


彼らはおいちゃんを宛てにしている


窓際にクモを見た


普通 電気掃除機かなんかで吸いとるかして取り去ってしまうであろう


しかし、おいちゃんはむやみに虫を殺さない、じっと見つめ


コバエをとってくれてるんだと・・この人は生かしておこう・益虫だと・・



観察してると中位の蜘蛛が、真ん中に陣取って片足を伸ばし「ジッ」としている


そこへコバエ君


捕まえ糸で包み、体液を吸い取っている、下には残骸が多数、これは掃除機で


そのうち 吸い取ろうと思う


でも、徐々に気温が下がり(実は12月くらいにならないと火を入れない事にしている。)


この部屋の彼ら昆虫にとって寒さが、仇になるのだ


自分はと云うと羽布団に潜り込み、ブログを打っている。


寒くないし、湿度を上げるため部屋には沸騰焼かんを置き眠る


これで、喉からくる風邪を抑えられる。


しかし 蜘蛛をジッと見ていると「死んだんじゃないのかなぁ」と思うほど


動かない・こう云う生き方もあるのだ


生命いろいろ





うるさい ハエ

2020年07月31日 | 生き物ブログ

うるさいハエ


飲んでいるともうイイすよね・とハエが様子見に飛んでくる


「バカ言ってんじゃないよ、まだこれから刺身突くのだ」


今ハエにはホラこの皿はもう片した・舐めるが良い・・とアッチでやってくれよと


動作をするが、おとなのふりかけ


子供が大人が美味しく食べているのを見て「大人がかけてるふりかけが良いの」と言う


このハエも贅沢なそう言うところがある・・。


チャンスをあげてなめって良いぞ・と動作を行っているのに、こっちの刺身へ


来るんだ・・。


腹たつ


贅沢言ってんじゃないぞ


クソハエ


殺虫剤を買って来ているのだ


イーディスアショアーだぞう・抑止だ


この後、蚊取線香と吊しリボンだ


バカメェ


既に効果アリ!   一匹ねっぱってるんだよぅ


こちらは頭を使うのじゃ・・


人間がこの世界の大将なのだ









わさび日誌 ⑥

2019年01月22日 | 生き物ブログ
いや〜生きてました。

あのワサビ

今で何世代目でしょうか5世代か6世代目かな

今また次世代がこの冬の凍ることもある窓のそばで目を出し生きています。

この子たちと云う感じがしています。

もう食べないよ



スプレイで常温の水をかけているのが、嬉しいのか、感謝しているのか

寝たきりだった 親父とダブルところがある

あんた方も応援されて 必死に生きようとしているんだね

心配するな 水も取り替えるし太陽も浴びせる

ただ2種類の病気になっているので

今後どうなるか

来月を越せば少しづつ春めいた陽射しになってくるのだが・・・・・


わさび日誌 ⑤

2018年11月07日 | 生き物ブログ
こう見ていると、又小さい葉が生まれて来て成長しょうとしている。

6本の大きい葉、3本の中学生葉、2本の赤ちゃん葉、白い根は本来土に入り球根を、支え下から養分を取る役目なのだろう。

あまり、上へは伸びない。

土を使うにはチョットな~

生け花みたいに、水の入れ替えだけで、育つ生命力が見たいのだ・・・・

それは人間の勝手か。

ただ、わさびちゃん、もう食べないからね。

安心して育っておくれ。


今困っていることは、水を入れ過ぎると、浮いてきてコロっと転げて傾くこと。(なんてことすんすか)とは、言わないか!

何か良い方法はないものか。


イナバウワーをしている二枚の葉のうち一枚が少し、枯れかかっている。

ヤバイ

キツいのか、今後の課題として何か二つ程、手を打たなくてはならないな、考えよう。


1日に7回噴霧している。

太陽がある時、彼らは気持ちが良いのだろう。

水分と太陽の光。

あと何が、この子達の成長のカギ・素なのか今は分からないが、もう少し様子を見てみよう。


人間が学べるものが、あるかもしれない・・・・・。

わさび日誌 ④RNAワールド

2018年11月05日 | 生き物ブログ
今朝7:30に「おはよう」を言おうとパック菜園を見ると、前回の「水から顔を出せない一つの葉」に、黒カビらしき物が、侵食していました。

黒カビはDNAワールドに君臨する人類の敵で、以前の地球は菌・ウイールス・カビ等の極小のナノ生物が支配していて、そこに新参者のDNAを生体の基本とする我々につながる生き物が、取って代わったのだ !

ですからチョットでも油断をすると、彼らは盛り返して来るのです。
「インフルエンザ」「カビ」・・。

元々この地球は彼らの支配するRNAワールドだったのです。・・・・・



ところで我に返り、ハサミで間引くことは簡単だが、もう少し鑑賞してみることにしました。今後のためにも。

2週間前から、虫が水を飲みに集まるのか、何引きかが水難事故となり、水死していました。

人間を吸血したり悪さをする「蚊・ハエ」は容赦しない。

クモは害虫を捕まえてくれる益虫なので、例え冷蔵庫の裏に網を張っても見て見ないふりをして殺すことはしない。
基本。老人であっても、虫、植物、ミミズであっても生き物は好きなのだ。

いらなくなったら金だけ取って殺そうとは思わない。

助けるタイプです。・・・・・・



いや、ハエであっても一応、殺虫剤を噴霧する前に最後のチャンスを与え、トイレの窓を開け逃げられる余地を与えてから噴霧しているのだ。


わさびにしてみたら虫の養分を取り込んでいるのかもしれない。食虫植物がいます。

今日は水を替えずにおこう。



生わさびを買ったのは9月だったから、あれからもう足掛け3月になるんだな ~

凄い生命力だ。だから我々の身体にはいいんだな。

わさび日誌 ③

2018年11月02日 | 生き物ブログ
5本の葉のうち、二本が遂に、45cmに伸びて来た !

他は中学生が3本、いまだ水から顔を出せない子が一本である。

ここ2週間の特徴は寒いせいか葉を広げきることがなくなってきた・・・。

7分咲き。

寒さを敬遠して全開にしないのだ、きっと !

葉はひまわりと同じに、必ず太陽の方へ葉を向けてくる、逆に置いても向きをグルーと変えるのだ、ウォー人間

が首を回してるようだ、やっぱ、この人生きている。


しかし、水と太陽で良くもまぁ、ここまで大きくなるもんだ。



前回の切った葉は頑張っていたが、2日たち腐り始めて来た。

同じ茎の辺りから何本も生えてきているので、養分が分散され、この先輩葉には、行く渡らなくなったのだ。

よく「間引く」と言うが、人が爪を切るように、腐りかけは切るしかない「ごめんよう」。

入院してた時、看護師さんが、太い注射を持って来て「ゴネンネ ~ ! 」と言いながら「ブスッ」と刺すやり方を思

いだす。


人間社会ではどうなるんだ。

社会保障が受けられないと云うことか?

植物の世界でも、必死の生き残り生態を垣間見ることができる・・・。

わさび日誌 ②

2018年10月30日 | 生き物ブログ
生きているんだな ~ つくづく感じる。

この生命力、わさびはすごい。梅干も生姜も死なない植物の感じは強いですが、わさびも水さえ切らさず
に、シュシュと噴霧をことあるごとに吹きかけていれば僕がんばります。と伝わってくるかのようにすくすくと上ヘ伸びるのです。

生かされていることに感謝して、生きに、感じます。と呼応しているとしか思えない。


待てよ、すごい生命力だったお袋も親父も。2人の位牌がすぐ側にあるので乗り移っているのかな?


なんかそんな気がする。「気」を感じるのだ。


おふくろの好きな色は紫で、スピリチュアルな感じの、かなりやり手の人で、徹底的に昔からの仏教の本
を読み続け、素晴らしい生き方を学び、自分の性格の悪いところを直したと言っていた。


実際あれはおふくろの力だと思うが・・・・・。

自分が死ぬはずだった危険な瞬間を何度か救われていると痛烈に感じるのです。



わさび、わさび、わさびだ・・・・・・。


わさびの背も高くなった。42センチメートル以上に育っている。

この繁栄の前に頑張ってくれた、一枚の葉が、太陽の方向へ自分の意思により合わせて伸びて行って、やがてその曲がりが不利となり、頭重たく老婆のように腰が極端に曲がってきているのだ。

茎の色が変わってきて「きついんだろうな」このままでは腐り始めると、思い葉を半分ハサミで切り取り
軽くさせた。初めての試みだ。どうなるのだろうか?

わさび日誌 ①

2018年10月27日 | 生き物ブログ
また、いつもの野菜店へいった。

そこでは農家が、これでは出せない・・と捨てるような、曲がったものや未成熟に小さい野菜が多くあるのだ。

当然、年金暮らしのおばーちゃんや、何故か金持ち風の医者の妻、中国人もよく見かける。

ある時、それらが期限切れまじかで、半額位になっているダンボール箱を見下げると、高くて手が出せないはずの生わさびが束になって75円だった。

ん? 何故か後ろ髪を引かれ、もっと他の物優先なのに3束買っちゃったのだ !


最初は栄養があるとネットで検索して知るや、豆腐に擦りかけたり芋サラダに混ぜたりして、こう云う味もいいな・と感じながら食べていた。


しかし、それだけ常に食べられないので、もっと調べると水に浸して冷所に置けば、1ヶ月以上でも保つとわかったので、栽培というか育てて見ることにしたのです。


仏壇の近くが窓なので、セルロイドの仏花しか置いてなかったので、親父に申し訳ない気がして、近くにその

「わさび」の太い根をおいて観ることにしたのです・・・。