さぁ 何点入れてくれるかなぁ
今晩のヒーローは誰になるか見ましょう。
中島！キーパーの手の届かないところへ落ち着いてゴール
まず日本 1点取ったぜ、エヘ
・・・・
あっ 惜しい富安ヘッディング、パンチングで跳ねられる
あっ南野にアシストが来た、思い切りのよいへッディングシュートこれも決まる、ゴール!
あっという間に日本2点先取 !
吉田の珍しいボレーシュート、これも惜しい
やはりこう見てるとミャンマは一昔前の日本のように下手
いらだち観客、乱入です。
・・・
ラストは相手国のちょっと煮えきらない時間のばしのシーンがありましたが、とにかく
初戦を勝ちました。
おめでとう🎉
「恋あざみ」
都内を離れ川崎へ場所が移り、目面しい曲よりもこの曲のようなよく歌われるものが多くリクエストされた。
建設会社がこの店のオーナーでその女性事務員がよく見えていた。
◇
困った時は必ずオールディーズの辺りを数曲歌うと乗ってきてくれ、雰囲気が活性化された。
「君の肩にほほよせて」
こういったバラードも入れる
「弾語り」の順番は客の会話に邪魔にならない音楽→
常連客が入り1時間前後あたりからその方の歌う曲のさわりをいじって、誘い出す→
伴奏・伴奏→
酔いが回り全体に出来上がってガヤガヤして来たらオールディーズでパンチを聞かせ→
踊らせる→
伴奏・伴奏→
送り出し的ナンバー(そっと おやすみ)
といった構成でした。
「ミスターサマータイム」
都内に戻り蒲田では学生ママの若い子が仕切っていた。(オーナーの愛人らしい)
来るのは同期の学生仲間が多かった。意識的にポップなナンバーを選び演奏していた。
「コパカバーナ」
在り来たりの曲以外にも今流行っていて、夜に使えそうな曲をコピーしては常に早耳で演奏していた。
・・・・・・
池袋では大きなレストランが「箱」で昼から19:00までと目面しい時間帯の仕事だった。
酒が入らずお子さんファミリーが、顧客のため今風の曲をドンドン取り入れた。
伴奏は全くない。本来この形を望み歌うたいを目指したので気分が良かった。
(勝 彩也、ポールアンカ、サーカス、バニーマニロウ)
次回で最終です。
菊の紋章
お盆に仏花を買った・・
9月10日だけれど まだ凛として生きている
解る
なぜ菊を紋章に採用したのか
日本軍はとても強かった
近辺の島々は侵略され放題だが、彼らが現在おれば今残るのような情けない事態はありえない
偽物の国家運営である。
裏で糸を引かれその通り動いているからこうなってしまっている
信じちゃいけない
「彼らは偽物」です。
◇
そうだろう
日本人のために命をも、特攻で差し出す民族なのだ
これだけ庶民が困っているのに
消費税を上げたり、何十年も信じて年金を拠出して来たのに
もう無いから、
掛金は徐々に多くして行き、年金支給を減らして
今働いている人からもらっているなどと言い出す。
それならまるで何十年もコツコツ払って来た老人が悪く、今の若者は派遣・非正規なのにかわいそうだろう・・
その分を全部使われ、いったい自分たちの時は本当に受給できる額が 残るのか不安になるだろう、
真に受けた悪意を持つ若者の老人の虐待、いじめにも発展する。
まだまだあるが、
こいつらは真の日本政府ではなく、偽物だという事に
もう そろそろ気付かなくてはならない
そう考えれば、色んなことが辻褄があうのだ
これだけ「癌」が、二人に一人と増えているのに「遺伝子組み換えトウモロコシ」を
簡単に輸入する約束を結ぶ
とんでもない法案をサッと閣議決定しドンドン勝手に決めてしまう。
もう郵便料金も何回値上げされたことか、今度は水道料金だろう→そして野菜と
我々日本人を困らせることばかりする政権、いや前政権も偽物です。
明治以降の振興宗教政党も危ない、もちろん共産党も
そんな中
・・・・・・
うちの菊が保っています。
毎日 水を入れ替えるだけで
彼らは大事にされてると思い
◇
凛とし咲き続けている。
・・・
