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中国 月の裏側探査・・SF論

2021年03月13日 | ノンフィクション

中国の月の裏側探査・・SF


どうも宇宙人の基地があると25年前より知っていたNASAももちろん


だが、ある意味そこに、触れてはいけない事になり本格的に探査は行っては


いなかったのだ・・。しかし中国が月の裏側へ有人飛行を行い歩き詳しく検査を


したり何かの物体を持ち帰る可能性がある。



過去にアポロの宇宙士は


月の裏側に規則正しく宇宙船が何機も並んた。と言っています。


地球のものとは明らかに違う高いビルのような構造物も多くあり


そこを拠点として地球へ異星人の宇宙船が飛来しているのだ



アポロ8号と11号の時もサンタクロース(合言葉)を船員は見ている。


彼ら異星人は人類に今のところ危害を加えないが、一機円盤がつきまとって来たとも


回想している。


もはや宇宙人、宇宙船は当たり前に存在していて彼ら一人とのロングインタビューも


存在する。


ただ、世界が困惑するマイナス面を考え明らかにNASAは出来事を隠蔽しているのです。


そのうちに、本格的に地球人と異星人との意思の疎通が行われ、平和のうちに、画期的な


技術を生み出せるようになるであろう。


地球を次の人に・・SF論

2021年03月13日 | ノンフィクション

地球を次の人に・・SF


我々はこの地球を住める状態であけ渡さなくてはならない


小さい頃、手塚治虫の本を読み、我々は何世代目かの人類で既に高度の文明を


達成してやがて滅んで行った過去の人類がいる事をマンガで学んだ



我々は7世代目の人類だと本気で思う。


グーグルアースで海底を映すと明らかに海底に沈んだ都市国家の様なまっすぐな線が見える。


以前、日本こそが世界の中心だったとの見解を動画投稿している方もいたがその内容


とも一致している。


本当に、我々の以前の支配者は恐竜の生き残りで進化した頭脳を持った人種なのかも


しれない。


そう言ったことを裏付ける書物も、古いもので確かにある。


それらの内容を信じたくないので隠蔽しているのであろう。


神が爬虫類なんていやだものなぁ


外様はともかくとして「金貸し」が内密にやっていることはこの内容に一致する事がある。


嘘か本当か人の肉を普通に食べたり、さらった赤子を檻で飼育し子供の目に針を刺し血を抜き取り不老不死を手に


入れている資本家もいると聞くが、その事は20年前より「トンデモ」話として知っていた。


しかし どうやら本当らしいのだ。


要するに、我々は猿から進化してこの地球において出来上がった最高の種ではなく


おそらくこれだけ宇宙は広いのだから、他の銀河系以外のところから異星人がやって来て


自分たちと同じ様に遺伝子操作をDNAレベルで行い人毛はほぼはえない体質に変化させ


脳も多少いじり人体実験を繰り返し現在の「ヒト科」を新たに作成したのだと思う。


実はこの作成は過去に何度も、失敗しており地球牧場に放ったがやがて人種が互いにいがみ


合い大きな核戦争を起こしせっかく造った文明も落ち込み、そんなところへ氷河期がやって来て


巨大隕石が地球と衝突し天変地異が起こり、6世代目人族は海の底へ沈んで行ったので


あろう。


2万年前は日本とアジア大陸、朝鮮半島も繋がっていたしインドネシアやグアム島に繋がる


列島とも飛び石でさほど遠くはなく簡単に渡航できたはずである。グアムは日本列島の端


なのである。


とすると朝鮮半島に、日本製の古墳がいくつもあることもうなずける、割と最近まで


百済とは親戚付き合いだったが、どうやら百済も当時は九州と繋がっており日本


だったんだと思う。当時植民地とか侵略という概念はなかった・・。



そう考えれば、グーグルの地図に映る海底を500キロメートル浮き上らせれば確かに


広大な日本半島が出現するのである。


おそらく今の様に、細長い弓の形ではなくアシア大陸から突き出た巨大な半島で


あったのだと思う、そうすると現在の百済地区の先祖は日本人であり遠い親戚である


可能性が高い、もっと彼らとも話し合い分かり合い優しくしなくては


いけないのかもしれない。


12月4日(火)のつぶやき

2018年12月05日 | ノンフィクション

携帯ライフ ⑤トビコミセールス敢行

2018年12月04日 | ノンフィクション
~ 回線販売へ挑戦 ~

そんなこんなで、ドコモはお付き合い程度の貧困収入で顧客キープ用。
暮らして行くのにNTTフレッツを売るしかなかった。

一世を風靡した携帯代理店業界は90%以上が、撤退し未だにドコモを外販で売る会社はある意味貴重な存在だった。

ただ、古くからの顧客とは意思の疎通はしっかりしていたので、「今はNTT も売っているのです」とお願いすると、一つ返事で「イイわよ」という具合に30%以上のお得意客が、回線工事を承諾してくれた。

直ぐにNTT 売りの基礎が固まって来たのだ。やはり販路拡大&顧客キープなのである。

信用さえ構築できれば後は楽に回って行くのだ。

こちらもお得意さん全てのお宅の工事の立ち会いを代行し最終的にネットができるようにセッテイングして差し上げた。帰りが、23:00になることもあった。

おトイレも行けず食事も昼・夕飯無しである。帰りに農家の奥さんが、おにぎりを持たせてくれて、その思いやりと美味しさに涙を流しながら運転して帰ったこともある。

~ ザ・ 飛込み ~

大阪の受け入れ先の方は四国を飛込みセールスし、其れなりの数字を出しているとの事で、そこから最初は自分も飛び込みから地方を開拓して、朝走り、夜走りし、今の安定した形へ持ってこれたことを思い出し、老体に鞭を打ち夏の33度ある中を「厚真」「由仁」「長沼」と週に三回廻った。

特に「長沼」は反応が良く、「長沼」だけで、3周廻り販売をした。
「絶対そう言うのは断るが、アンタは大丈夫そうだ」となるのだ。

しかし、農家は犬が多く、よく吠えられ、首輪を針金でず~と移動できるようにしてあるので、大きいのが、直ぐ玄関近くまで来て威嚇するのだ。

ご機嫌を取りながらピンポーンを押すのだが、ほとんど不在で、改めて飛び込みの厳しさを知った。

又、冬にブーツに雪が入りながら「余市」「仁木」の外販を敢行し、開通を調べておいて戸建てを8契約取り提出したが、全部駄目になった。NTT 側の受け入れ態勢が出来ていないと言う。



それから1年ほどし本社から連絡が入り、ホームページ作成業に本腰を入れるとの事で、回線から撤退すると言う。NTT 商材は入りが遅く、資金繰りが上手く行かないと言う。

当社へは同じ大阪を紹介するとの事で、回線の他にネット接続新規も売れると言う、まぁまぁの数字だった。

ところがですよ。1年後

又若いのが、チョンボした。虚偽記載・勝手に顧客の契約書を作り、提出、当然解約がきてコミッション出ず、大元が締め上げられる。・・・又しても大元が廃業です。