陽が長いなぁ・・・GoTo・・

陽が長いなぁ・・

先ほど酒飲んでいないので北海道銀行へ預金をしに行ったが、午後6:30で

この明るさ、さすが五月だ、次の６月で長さはピーク

北海道人にとって４月、５月がいちばん嬉しい

夏への期待。しかし

７月８月はアッという間で、９月にはもう冬を意識し出すし、陽が極端に

短くなる。ヤな展開だ

◇

今年の秋はどうしょうか・・

無理だとは思うので、計画外だが。本当のラストでGoToトラベルで京都以南の

中間あたりを高速も1/3交えながら門司市へ休み休み走破し行っていない

「長崎ちゃんぽん」「佐賀県」前回は淵しか通っていない福岡県の博多近くの屋台の

つまみで酒を飲み近くの宿泊先か道の駅で寝る・・・。うっ

そうなるとノンアルコールビールだな・・酔えないってことか

要するに九州をもう一度行くってことだ、札幌ナンバーで

この仕事は冬季は休み、３月から向こうが求めれば2年目の雇用となる。

一応、求人票では契約更新なしとなっている。

・・・

まぁそれは置いておいて

１１月で一応、終わりなのだ

で

勿体無いのでこの「ひま」

行動力のおいちゃんとしては、放って置けない「暇」タイム

12・1・2月と別の冬仕事に就くかそれとも11月下旬辺りに遊ぶか・・・

迷っているのです。

前回は北海道銀行に6万円くらいか貯めておいてそれにプラスして四国・萩市

へGoToで旅した。15万円かかっていない

またこう云うのしないかな、であれば また新潟港までフェリーで行くと

あとが青森から日本を縦断するよりも楽なのです。

今回は行くとしたら睡眠時間を十分に取りまたスタッドレスタイヤ装着で

14泊16日位の日程で回りたいが、これやると高速代は1月か2月頃に3万から4万円くらい

請求がきて引き落としになる。・・きついよな

おいおい資産運用を太くするんじゃなかったのかよ・ともう一人の自分が

・・・ささやく・・・

う~ん

おいちゃんトラベル 「照和」と屋台

おいちゃんトラベル 「照和」と屋台

今は無職なので無理だが今度「おいちゃんトラベル」チャンスがあったなら是非

ライブ喫茶 「照和」へ行きたいと思う

そうだな また車中泊になるか九州に着いて夕方から調べ「照和」の場所を特定する。

今は天神2丁目しかわからない・・金、土曜がライブ日らしい

それに合わせてスケジュールを組もう。

前回は関門トンネルだったが次回はETCも付けた事だし高速で九州へ渡ってみようか・・

照和の前に福岡の屋台も首突っ込んで「空いてます?」

なんて仲間に入らせてもらい気楽に話を咲かせたいものだ

実は大学が九州・北海道出身者が多く友達に近い人もいて又、中年の頃に別口で営業時代に

東京でも鹿児島と福岡かな・・・仕事仲間とも２年くらい営業で遠くへ行ったりして意気投合

していて、なんか九州人とは気が合うのだ

◇

照和:

所で元ミュージッシャンとしてこの「照和」は前から一度 どうしても行きたい所だった

何でも凄い有名人が出ていて

武田鉄矢・チューリップ・モッズ・永井龍雲・長渕剛・甲斐バンドの甲斐氏・田中一郎

アンドレカンドレ・石橋凌ほかまだ10人以上が出ていて此処でおぼんを持って

下積を経験し厳しい観客に鍛えられてその後があるらしい。

興味満々、そういう環境って大切な事と思う

下積や鍛えられることは人生にとってあとあと財産になるのだ・・

日本の軽音楽シーンを支えてきた勲章もののライブスポットだ

待ってろよ・・福岡

今度は街に入るから

車中泊を快適にするために

男性ならば髭剃りを電気シェーバーでしたいもの、その際DC が使えるシガーソケット用の

アダプターコードを買う事それと二股も購入、オート電源OFFもある。

安眠するためには車はヘッドレスト外してフルフラットシートに出来るものを探し、無理なら

片方だけでもできるようにする、次に厚めのコンパネを買ってそこのDIYコーナーで、縦

に裁断してもらい器具で２つに折りたためるようにビスを打つ。

プライバシーは100均で窓を覆うものを探し両面テープなどで、寝る時に貼る。

角地や壁を利用してピッタリ止め片方だけでもプライバシーを守る。

国道沿いではない道の駅をアプリやコチコミ投稿で探し安眠できるところにする。

高速のPエリアは静かな方ですし給油が出来るPAもある。

鉄則・道の駅などについたならまず給油→銭湯かスーパー銭湯で疲れとり→ドライブスルーか

持ち帰り弁当を車内で食べて→寝る。歯も磨いてね・・

おいちゃんトラベル 「ハイウェイスターは行く」

おいちゃんトラベル 20  「気合を入れてハイウェイスターは行く」

アフター・振り返り最終章

そう走った

最初は「寝ないで走ってるんだ、下通っても間に合うかもしれない」と新潟攻略

益田市→浜田市→太田市→出雲市→松江市と９号線を行く。

途中雨でよく見えないが、作りたての高速無料に入ってしまった・・かえって分からなく

なる、それ以降甘い誘いには乗らないことにした

→豊岡市→京丹後・・あぁ「天の橋立」見たかったのになぁ「出雲大社」も

残念・・余裕ない

やっと明るくなってきた・・舞鶴市そして午前中にほか弁買おうと検索し

小浜市にあると、そこを決めたのが、一つ目の失敗・裏は江戸時代道路で、細い迷う・しかも

工事中でナビも効かない。諦めかけた時やっとかまど家に着く、民家の細い裏だもの

そこで、買い一つ食べて、向かう・・・やばくないか、今日中だぞフェリー

待ってはくれない・検温90分前に来るようにだ

高速も視野に入れる。

嫌な高速だが、敦賀辺りより入る・だんだん暗くなって来る、疲れも出てきだした

PAを2から3区間ごとに入り休み・休みで、行く計画だった。

でも、このファンファンするスタッドレスタイヤで軽のトール型では100キロ常時

出すのは恐怖だった・・。

でも、間に合わないといけない・・とにかく頑張った

工事中・対面通行1車線どんどん大型の巨大ライトが迫って来る下なら

その都度止まり先へ行かせるが、それは出来ない、疲労、寝不足・ふらふら

一時眠っている「ハット」危ない、パーキングエリア一つ着くのに、20分から30分はかかる

あった入る、即倒し2分眠る格好、直ぐ起き、スタートはやく80キロに載せないと

物流組が又来る。もう必死・・限界・何時間走ったか

脳梗塞かクモ膜下出血のような状況となり耳が聞こえなくなる・鼻をつまみ

圧を送るも、少し良くなっただけで、地獄の使者のようなものが来る

「ボア~」と異常な雰囲気・ヤバイ、手が震えだし足もガタガタ寒くもないのに、震えだす

「死ぬんだ・・コレ」

気合い入れて、でかい声で自分は偉大なんだと、頑張れと、ちくしょう

と どなり鼓舞する。

柏崎インターの看板、もう時期、もう下を通っても間に合うのではないか19:00頃かでも、

混んだら3~４時間は新潟市までかかるかもしれない

しばらく頑張ってパーキングエリア見える、ヨシ入ろう、ウ・ウインカー

入り梗塞を戻すため首振り、足上げ、ストレッチをして直ぐ出発

少しは楽になった・・でも、時間に間に合わないと思い下へ降りるのをやめそのまま走った。

遅い車はこれで、110キロ出して追い越すこと３回

もうおいちゃんは、狂ったハイウェイスターだった

どうにでもなれ・と

み・みえてきた 天国の出口「新潟西インター」

遂に間に合ったようだ、下へ降りられた天国だいつでも止まれる・フェリー乗り場へ

ところが、佐渡ヶ島行きのフェリーで、聞くとあの向かえだという

ナビを打ちその通りにやっと新日本海フェリー埠頭についた、20:30だったか、

苦しい行程だった・・。でも、もう安心

苫小牧東 着、下で札幌へ戻る・・・。

おいちゃんトラベル19・アフター振り返り

何とか本州に戻り眠る前の食事に「ほか弁」探す・・ない・ここ福山市内

その内ドライブスルーで、カレー＆牛肉を食べる、そうして公園探すも、

変な山をどんどん上がり霊感感じ気持ち悪くなり、断念し道の駅、検索

あったが戻る感じかぁ、でも、仕方ない笠岡市「~ファーム」へ行く

そこはヤンキーが、たむろする湾岸の埋め立て地で、巨大な駐車場だった・・

どこがファームだと思ったが、暗い中セッティングし、平らにして眠った。

次はどこだ・・

まず広島市・ここ昼に通るのは初めて「この大きな川に大勢の死体が浮かんでいたんだろう

原爆投下の頃は」と感じながらほか弁を探す。

あったが、車をとても止められない、結局強引に一時止めて、裏手に周り戻り3コ分を

払い近くの公園で、1つを食べる・・美味しい・・。出来立ての魅力・

さぁ次は山口市と萩だ、高速も一部使い山口市内を通る・・なだらかな広い下り坂、

そして多少トンネル峠を越えて

四国ほどの難所はなく割とスムーズに萩の街並みと日本海の見える所まで降りられた。

そこは100年前にタイムスリップしたような良い感じの都だった。

もう一度、ゆっくりここで宿泊したいものだ。

同じ日本で、こうも違う場所があるんだ

さて、次をどうするかだ。たやすく考えあと一泊すれば新潟まで行けると計画し

3日早くフェリーの予約を前倒し・し変更の電話をかけた。

ツーリストのBタイプだが、変更できると言う・・それで、後で考え2日かけて

余裕で新潟港へ着けば良かったのだが、

萩市の下田万の「ゆとりパークたまがわ」道の駅で泊まり、考えた・・・これは無理だなと

夕食を終え２時間寝たかトイレに起きたまま、23:30から支度し

0:30頃に深夜走りを敢行ス

・・・

おいちゃんトラベル 18・アフター振り返る②

朝7時頃には出る

奈良県・・好きだな・・感じが良い。トイレ借りるも悪いので、コピー用紙A買い

嬉しい気持ち示す。

ここは良いところだ、そして和歌山県へ下る、県庁へ着く。

ガードマンが二人いて、ビデオ撮れない

さぁ 早いとこ四国へ向かおう

大阪府に入る。ガソリンがここ高い、運転も失敗は許されない神戸を過ぎ何とか夕方渋滞

乗り切り暗くなり西宮市で、ガソリンスタンドのとっても良い方にこの辺から

高速乗らないと垂水ICは混むし分かりずらいとアドバイス受け、信じ直ぐそばのICへ入る。

いよいよ明石大橋→淡路島→鳴門大橋と・嫌な高速で夜また走り四国・徳島県に着く~

腹減った、寝るところ探すも変な寂しい山へどんどん上がる・電灯も何もない・・やめて道の駅検索

小さいが良いところあり、そこで羽布団・・結構暑い・・28度だもの

起きるが7時で、学校、出勤ラッシュにモロ巻き込まれる。

渋滞の中だんだん山岳地帯に近くなる・・そう高知県に通ずる恐怖の峠越があるんだ

延々と細い峡谷の山道、後で物流の人に聞くと・ここからは大型は現地の人に積載物運び変え

か運転してもらい普通我々は走らないと言う・・。

・・・・そんな所だもの

独特の地形、眼下に10メートルの川の岩石がゴロゴロみえる。何時間運転したか

・・で、南国市へ下り着く、そこは天国・しかし高知県でもゆっくりできず土佐から又愛媛・松山へ

恐怖の山道・第二弾へおいちゃん向かう

ふぅ・・松山市 街並みが 見えて来た

しかし本日の目標は本州福山市

また嫌な高速に乗る、でも早いどんどん瀬戸大橋に近ずいて行く~

・・・・

続く

おいちゃんトラベル 17・アフター振り返る①

おいちゃんトラベル 17・アフター振り返り①

いまだシーンと云う耳鳴りは終わらないが、この辺で、ロングドライブを

振り返ってみよう・・。

まず小樽からフェリーで、新潟へおいちゃんは向かったんだ

GoToなので、検温と予約番号を教え、免許証を提示して、地域クーポン券3千円分を

受け取った・・(往復のフェリー代はツーリストA・29,000円ほど既に振り込んである)

クーポンは新潟では使えない、着いて直ぐ富山へ走るので、でもフェリーの中では

使えるので、ハイボールも、夕食もとても良かった。

二缶・グラス4杯はきつかったが、大人の要領で乗り切った・悪酔い無し

富山県までは高速無し、少し迷うどう考えてもその日のうちに、20:00に「夢カフェ?湯処

スパー銭湯&カプセルホテル」には間に合いそうにない・・。

美濃を見たかったが、高速を探す、また富山ICまで戻りそこから名古屋へ

夜・スタッドレスタイヤ・高所恐怖症・フェリー着岸後のファファ感・・立っていられない

とても不安、怖いコワイの中2・３時間走ったか

だが、何とか着いても四日市へは名古屋市が分からなく、行けない。

又、高速乗るも、反対方向へ上がって行く、

「ヤバッ」下へ降りて湾岸道路で、何とか着く・場所はドンピシャリ・着時間23:00だ

こっちの人って前出すのね、一応スーパー銭湯に入る。ここでも、千円のクーポンもらうが

使うことができない居酒屋では使えるという、とにかくルール規制が厳しい・仕方なく車で

稲荷寿しとおにぎり持参分を食べる。

カプセルは高級感あり良かった、1時過ぎに眠る。

ふぅ

・・・

続く・・・

北海道 現況 10/4・遠出を考える

北海道 現況  10/4・遠出を考える

今日のウォーキングでは雪虫を見た

それも四度見た

普通 群れをなしてぐるぐる回る雪虫を見ると

こちらでは「あと10日以内に雪が平地で降る・・・」という合図だ

ただ、そこまで雪虫が、多くはなかったので、何とも言えない

◇

考えてみれば北海道も もう10月。雪の心配をしてもおかしくない季節に入ってるんだなぁ

これから夏タイヤで本州へ向かうと言うのに、気になるところが

・飛騨高山を通る山越えと

・広島から長門へ向かう中国山地越え

・・・

北海道は現在 まだ暑い日はあるが、皆もう長袖、上着である。

それはいつもなら寒いはず・とこれからの突然くる寒波を意識してのことだ

甘くないと

ここの所の天気は信用できない

寒暖差が極端なのだ

10度から15度の落差がときおり起こる。

つまり17度なら3度に急になるという事であり、それに峠越えの高低差を

加味すると5度から6度に気温が下がると走ってる時に、–2度から-3度となる。

これはタイヤが凍結してミラーバーン、ブラックアイスバーンとなる。

夏タイヤでは対処できない。大型がカーブを飛ばしてくると、相手車線へ

滑り流れた場合「グシャ」とやられ重症か即死だ

そこまで考えていないと遠出は出来ない。

おいちゃん トラベル 6️⃣ 事前準備

おいちゃん トラベル  6️⃣ 事前準備

いつも車中泊のトラベルで、行なっていること

・道の駅を通る県で二箇所調べておく

・イオンがどこに位置するか検索しておくそれを端末にメモリー

・旅行費用を持参し予備としてあと2万円以上さらに別途入れておき、

ゆうちょの普通口座通帳も持って行く

・格安ガソリンスタンドランキングをチェックし、県に1スタンド閉店時間も見ておく

検索 出来ればホカ弁チェーンも調べておく(今回車載冷蔵庫を購入計画)

・かじりながら運転出来るパン、ソーセージ、かりんとう等をストックしておく

(食事さえ時間ギリギリで間に合わない時にも体力維持出来る)

・湯の施設又は なければ廃業していない銭湯をチェック、閉店時間駐車スペース重要

今回フェリーで都合二泊は浴場とベッド利用なのであとは3日から6日は必要だ

・ネット電源コンセントコードなど実際に走り始めた準備を全て行う

・パンク用のタイヤ一本積んでおく、ジャッキアップも用意

・寝具や寝袋(簡易ベッド風は作ってある)、厚手の服、薬、充電コード、

バナナ他体力が続く食材をスタート直前に多めの炊いたご飯と共に車冷蔵庫へ

◇原則これら一週間前にほぼ準備しておく

: これらの事がサバイバルで、できれば15万円から30万円節約できるはずだ

予算で50万も80万も出せない方が40%以上おられるだろう、そのうちに人は80代となり

介護ベットの人となるのだ

◇

親父が言っていた70代・80代で旅行へ行ったが、ちっとも楽しくなかった

ただ疲れるために行ったようなものだ・・

だからチャンスを見つけ

40代・50代・60代頃に、もともと夢を抱き計画し貯金して置いてワンチャンスを捉え

勇気を出して行くのだ

おいちゃん トラベル 4️⃣

おいちゃん トラベル  4️⃣

《名古屋→ 和歌山→ 徳島  ルートの巻~》

うん 坂出→ 児島  高速を使い四国を終えるには

まず

新潟から敦賀まで来て琵琶湖を右に見て名古屋へ向かおう

かなり混むな・・とすると２時か３時頃出発して早朝の渋滞のない時間帯に抜ける

津市→ 松坂→山超えて和歌山市へそこからフェリーか・まだ調べていない・・・

車ダメなら淡路島の高速か瀬戸中央道まで来て、そこから四国だ

右回りで廻ってこの高速へ戻る

一周で２４時間以上かかるだろうか・・・

次

島根県へ。高速でないときついかモロ・山越えだもの

この頃は相当疲れも溜まっている頃

いくらだろう1万じゃ行かないつもり、北陸三県へ戻り→  新潟からフェリーだ

でもこの新潟フェリー使えると前回に比べ相当気持ちは楽だろう

新潟県の端から端まで長いこと

フェリーだと、しっかり寝れるし浴場はいいもの用意されてるみたいだ

ここだけ車中泊じゃなくて、国内旅行の気分だなぁ

おいちゃん トラベル 3️⃣

おいちゃん トラベル  3️⃣

帰りは： 島根県→ 北陸三県ルートかぁ・・

四国へ渡ったとして徳島から少し香川県も寄ろう。それから再度徳島へ→

高知→ 愛媛だ、うんで、道の駅「小松オアシス」

「椿の湯」か何時まで営業だろう。

前回九州で、二箇所目的地へついて閉鎖されていて困ったものなぁ・・

→ 尾道に行く高速はいくらだろう、それ次第でルートを変えよう

山を横断し島根県豊岡市へ向かうが、軽でへこたれないかなぁ・・

やっぱ、帰ったらリッターカーに戻そうかCVTじゃ遠出はきつい

ターボもついてないし

なんせある意味、大型トラックとの並走みたいになるから奴らは70キロで走らないと

目的を達成できない、つまり50キロしか出せないクネクネ道路もあれば出せるところは

100キロだろう、出ないと平均70キロはキープ出来ない・・・と

仲の良い大型運転手が言っていた。

◇

日本海を左に見て、おそらく親捨て橋だったか絶壁の凄い道を通るはず、

9号線から一旦外れ海岸そばのルートを通り舞鶴・着→北陸三県→新潟県へ入る→

新潟フェリー→苫小牧

ここまできたらもう俺の庭だ

どうって事ない

ふぅ

と云う内容か

あと道の駅風呂入れる所6箇所くらい調べ、高速料金や和歌山発・徳島フェリーの料金・・

予約しないと無理かなぁ・・そんな多く車載せれないだろう

ってな所か

すぐ9月下旬になるな、予約は早く。でも台風で欠航にならないのかなぁフェリー

難しい判断だ・・・

ワクワク ドキドキ Go To 「四国」 1️⃣

行くには計画が必要

前回は疲れすぎて死ぬほどだったので、今回は少し金使おう

まずフェリーだ

苫小牧→ 秋田   小樽→ 新潟    室蘭→ 宮古

軽で運転手一人料金

約片道   8,800円から25,000円くらい

和歌山→ 徳島    いくらだ・・車セーフか調べないと

高速は出来るだけ使いたくない、何時間も壁しか見えないからだ

それに旅行を楽しみたいわけではない、日本の行っていないところをドライブで

観ておきたいのだ

遠くへ行きたい

死ぬ前に・・・

四国は行っていない、お袋は旭川で生まれたのか・・ルーツが四国という事は分かっている

そいう言えば、営業部長をしている時部下が二人とも四国出身だった・・

色々ありそのうち一人は自分について来て北海道へ行ってみたいと言い

会社を追い出され何とか二人で札幌に来たのだ

内の祖父・お袋もどこかタラコの様な唇で四国だ

自分は親父似だと思う、しかし精神はきっとお袋似だ

損得を重要視するタイプではない

「我に七難八苦を与え給え」タイプ

苦しい事・厳しい事象に遭遇すると

「ニヤッ」と笑いきつい方を選択する。

だからお袋のルーツを見ておき 彼の地を走ってみたいのだ

ついにチャンスが来た 「四国・和歌山」ヘ Go To

ついにチャンスが来た「四国・和歌山」へ

本当は来春の時期が良いのだが、その時では転職し旅行どころではない可能性が高い

そうすると延々と寝ないで運転するなど、もう出来ないだろう、一生

であるならば，この会社は今月いっぱいなので、雪で凍結が始まる11月前に

札幌を出なければいけない・・。

軽で四駆でもないしスタッドレスタイヤは1~2本しか積めないのだから

11月ならばリスクを被ることなる。

緊急時にヤングでも無いし腰が抜けるだろう・・・パンクとか

それと「ゴーツートラベル」も考えたが，これは宿泊が入ると50%引きになるとの事

本州の旅館は平気で2万・3万するだろう

半額だって高いぜ

それに自由がきかなく嫌なのだ、ホテルや旅館は

遠くへ行くにはまず交通費が，かなりかかるものだ・フェリーガソリン代だけでも

15万前後見ておかないと

それに遠出15日・20日としてその期間の食事代も大きい

車で食べる弁当はすごく美味しいのだが、タイミングよく売っているイオンや

ホカ弁が常にあるとは限らないので

・・・

うっ

そうか，この間ハイボール飲めないのね・・・

◇

50万円なんて使うつもりないので、そこでサバイバル術の車中泊が物凄い

節約になるのだ，この方法で軽く8万円は浮かせることができるだろう

まぁ  念のため20持って行けば安心。余裕だろう

この方法は30代の頃フルコミッション営業で駅の駐車場で，セドリックで

一泊して札幌までのガソリン代を捻出し帰って来た経験からなのである。

地震・災害・都市を狙うミサイルが着弾すればこの経験が活きて来るのだ

おそらく俺は緊急事態に強いだろう

ここまでの人生・色々と経験している。

だから四国へも元気なうちにドライビングで地方を目に焼き付け廻ってきたいのだ

和歌山県も行っていない，しかし山多いな峠はきついから海岸通りか

クネクネしていないかな，ちょっと心配

まぁ  何とかなるさ

・・・

(インフォ)

この企画は現実のものとなればこのアイパット持って行くので、短文ですが数回ほど

実況中継をウエブログする予定です。文のみヨ

北海道 現況 8/19

北海道 現況   8/19

なんだこの暑さ・・夜だと云うのに、本当にもう

さっきからオレンジジュース・サイダー・アップルジュースと氷を入れて

ガブガブ飲んでいる・ここ札幌

本州の人も暑いでしょうに

ただここ北海道では確かに折り返し始めています。空気感が違ってきた、ここでは

8月下旬・9月は秋です。

普通・10月か11月にかなりの確率で雪が降ります。

ただ ここの所根雪になるのが、遅い傾向にある。

今年の冬はどうか12月で根雪に・・つまり細い道路も庭も山も圧雪状態となり

走る時、滑らないかドキドキする様になるのです。

ですからライダーの皆さん。ここ1ヶ月がラストチャンスです。

政府・知事の自粛なんてのはウソですから

自分方は公務員で金はいつも通りはいるのです。

さぁ   もういいよ

どんどん北海道にお越しになって下さい。

ただ危険な国からウィルス付けては来ないでね。

車中泊も今ならば大丈夫、風邪ひきません。

11月以降はエンジンかけて泊まると死にますよ・・楽しむのは今です。

チラホラレジャーカーも増えてきました。

自分は本当は四国へ車中泊で行きたいのだけれど

フルの仕事で頑張っています。

行けない・・。

まぁ 貯金は出来るけどね

そうだ、あのアセットアロケーションの運用商品1~2万円の拠出で

NISAに対応していたら資産運用しよう。

海外投資は無理か・・調べましょう。

北海道 現況 8/16

北海道 現況   8/16

寒い・・ゴホンが出ました

これから北海道へ来る方は長袖が必要です。風邪ひきますよ

やはりことわざ的に 「北海道の夏はお盆まで」の通りになってきました。

中にはホテル・旅館ではなく車中泊で旅費を浮かせるサバイバル型の人も

多いはず。

道の駅では沢山の車が泊まっているはずです。

ただある程度裕福なのでしたらお金を落として普通の旅館でも夕食付きならば

何千円で安いので利用して欲しいものです。

・・

やはりおいちゃん的には小氷河期が来ているのです。

何も氷河期だから寒いだけとは限りません。異常気象として

やってきているのです。極端な寒暖差もそう。台風も３個４個と一度に続いていますね。

今は北海道の気温は最低18度から昼に30度前後です。

夜は蒸し暑くても，必ず窓を全部閉めませんと風邪をひくでしょう。

このコロナで騒いでいる時です。この時期

ゴホン・ゴホンとやっていますと「ジロッ」と刺さるような目で睨み付けられます。

「自粛警察」と云う

馬鹿な連中が多いですから