就活のテクニック
御社はどう云う人か・反社会的な行為、過去はないか等 詳しく知りたい為に履歴書を送るか持参して欲しいわけです。
長く人生を渡れば、人間と会ってみて相手の70%以上の事は分かるものです。
二次元の世界・郵送の履歴書のみでは匂い、雰囲気、喋り方、積極性、人柄などは分かるはずがありません。
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道場破りという事が明治~昭和初期にありましたが、就活もそうで、要は経営者・採用担当から見て、
本人と会うことが非常に重要で、書類審査だけでは
1/10位の事しか分からないのです。・・・
「道場破り」をしなさい
1️⃣ 履歴書(職務経歴書も必要の場合あり)を作成
2️⃣ハローで紹介をまずしてもらい「紹介書」も持参
3️⃣ 御社へ「道場破り」「頼もう・・自分を使ってくれはしまいか」風にハキハキ堂々と話し
「御社へ履歴書を持参したいのですが、お手すきのお時間取れませんでしょうか」
と こっちからハローから紹介された後にやるのです。
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担当は人手不足で困っており、未定が長引くと大変な事になり、担当自信がその仕事をカバー
しなくてはならないパターンもあります。
そこへ求職者自身が履歴書を直に持参して来てくれるというのだ。
とても積極的で、行動力がある好印象を抱くでしょう・・・・中には事務的で、そうではない
場合もあるでしょうが、大概が度胸のある求職者に期待を持てて嬉しいのです。
ですから、まず「自分はこうです」と体を御社へ面接日前であっても持って行くこと…
「道場破り」をしてみなさい
採用率はぐんと上がるでしょう。
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