黒門枡形は、昭和35年の復興以来門台石垣のせり出しが認められ、定期的な観測による監視体制をとっているようです。
そのため石垣のずれチェック用ガラス板が設置されていますが、このチェック用ガラス板が何時の間にか割れてしまったようです。
そのため石垣のずれチェック用ガラス板が設置されていますが、このチェック用ガラス板が何時の間にか割れてしまったようです。
2014-12-03に撮影したガラス板のある状態です。
撮影する角度、陽の光の当たり方、カメラを構えた場所が全く一緒ではありませんので何とも言えませんが?
何方かがいたずらして割ってしまったのか、石垣の石がずれて割れたのかどちらなのでしょう。