12日に世界保健機関が新型インフルエンザの警戒度を世界的大流行(パンデミック)を意味する「フェーズ6」に引き上げました。
松本市のこの新型インフルエンザに対する対応はとても早く、すでに松本市小児科・内科夜間急病センターの北隣に治療は行っていませんが「発熱外来」が設置されています。
素早い対応をしている松本市に安心感を感じています。
これから夏に向かいますので日本では一旦発生は収まるのでしょうが、第二第三の波に対しての警戒が必要ですね。
これから本格的な冬に向かうオーストラリアでは感染者が最近2週間だけで約1000人も増えたとのことです。
松本市のこの新型インフルエンザに対する対応はとても早く、すでに松本市小児科・内科夜間急病センターの北隣に治療は行っていませんが「発熱外来」が設置されています。
素早い対応をしている松本市に安心感を感じています。
これから夏に向かいますので日本では一旦発生は収まるのでしょうが、第二第三の波に対しての警戒が必要ですね。
これから本格的な冬に向かうオーストラリアでは感染者が最近2週間だけで約1000人も増えたとのことです。
学生に多く社会人に少ないのは、今の人間がいかに他人との接触が少ないか・・・ではないかと思ってしまうのは私だけかなぁ。
私は旅行関係の仕事もしているので、影響が大きいです。
先日も、ツアー中に大幅なコースの変更を余儀なくされてあたふたしました。
このインフルエンザが今までと違うのは温かい時期にも感染することです。これからは一年中インフルエンザの心配をしていないといけないかもしれませんね。
学生は集団生活や集団活動の時間が多いせいもあるかもしれませんね。
松本市でも一時期修学旅行がキャンセルされたりと、観光に携る方に多くの損失が出たように聞きます。
ウイルスの毒性などは大分分かってきたようですので、経済生活に影響が出ないように国には考えて対処をして欲しいものですね。